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10年の記録
えーる
えーる その後のストーリー
「あの日」から10年。被災地の「今」を見つめ、変わらぬ「想い」を、未来へつなぐ。
2016年9月発行の「えーるNo.1」に、「熊本へ伝える、“心の復興”」のテーマで掲載。震災から10年、えーる掲載から5年。大学公認のボランティア団体として、現在も被災地での活動を続ける「東北大学地域復興プロジェクトHARU(はる)」(以下、HARU)のメンバー、吉田さん、鈴木さん、東泉さんに、現在の活動状況や、未来に伝えたい「想い」についてお聞きしました。
2021.02.25
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「つながり」と「役割」で健康寿命を延ばす。超高齢社会を支える、災害に強いまちづくり。
2019年10月発行の「えーるNo.12」に、「みんなが集まり、支え合う。Open Villageノキシタ~つながりと役割で健康になるまちづくり~ 」のテーマで掲載。ノキシタの取り組みは、同年11月に開催された「仙台防災未来フォーラム」でも発表され、大きな話題を呼びました。ノキシタの加藤清也村長に、えーる掲載後の反響や、超高齢社会を見据えた取り組み、そして地域に暮らす被災者の声を踏まえた、災害にも強い「健康寿命を延ばすまちづくり」への「想い」をお聞きしました。
2021.02.12
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“人の力”で支える、あらゆる人の「防災・減災」とユニバーサルデザイン社会の実現に向けて。
2019年7月発行の「えーるNo.11」に「災害時に備え、相手に合わせたコミュニケーションを。」のテーマで掲載。東日本大震災の教訓から学び得た、聴覚に障害を持つ方のための「防災・減災」に関わる、宮城県聴覚障害者情報センターや社会全体での様々な取り組み、そしてあらゆる人の災害リスクを低減する「ユニバーサルデザイン社会」の実現に寄せる「想い」について、松本施設長にお聞きしました。
2021.01.18
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震災の経験から学び、未来へつなぐ。~防災にいかす、学生たちのアイディア~
2019年7月発行の「えーるNo.11」に「防災にいかす私たちのアイディア~段ボール製の避難所用授乳室『HONEY ROOM』~」のテーマで掲載。東北工業大学の学生たちが発案した授乳室は「仙台防災未来フォーラム2019」の会場に展示され、新聞・ニュースに取り上げられるなど、大きな反響を呼びました。学内でプロジェクトを進めてきた石井敏教授に、大学としての防災・減災や復興への取り組みと、学生たちの未来に馳せる「想い」についてお聞きしました。
2020.12.11
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様々なネットワークをつなぎながら、「災害時に生き抜く知恵」を伝えていく。
2018年2月発行のえーるVol,6に「いざという時の、生きる知恵。楽しみながら学ぶ『防災』」のテーマで掲載。女性防災リーダー養成講座をきっかけに、せんだい女性防災リーダーネットワーク、若林区荒町連合町内会SBL、防災士会みやぎと、次々とその活動の輪を広げ、仲間とともに「災害時に生き抜く知恵」を伝えている彼女の、活動の原点と未来への「想い」をお聞きしました。
2020.11.06
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