ホーム関連イベント|3がつ11にちをわすれないためにセンター 星空と路 これまでの記憶、これからの記録

関連イベント

3がつ11にちをわすれないためにセンター 星空と路 これまでの記憶、これからの記録

3月11日の星空から8年が過ぎようとしています。
「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の参加者は、
技術や経験の有無にかかわらず、震災にまつわる様々なことがらを記録してきました。
これらの参加者の記録には、震災による被害の状況や変わりゆく地域の姿だけでなく、
参加者一人ひとりの想いや言葉が映し出されています。
人びとの想いを次の世代に託そうと、その術を手探りし育てようとするひと、
かつてあったまちを、つながりを、記録することであらたえて確かめようとするひと。
あの時のあの人に話を聞きたくて、もう一度、カメラを持って会いに行くひと。
震災に対する向き合い方や関心に差が生じてきた今、
彼・彼女らの真摯で逞しい活動とそれらの多様な記録群を通し、
これまでの記憶をふりかえり、現在をかいまみることで、
これからの道のりをともに考える機会になればと思います。

日時

2019年3月7日(木)~4日21日(日)
※3月12日、28日は休み

会場

せんだいメディアテーク
(仙台市青葉区春日町2-1)

お問い合わせ先

せんだいメディアテーク 企画・活動支援室 3がつ11にちをわすれないためにセンター
〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483  FAX 022-713-4482
E-mail office@smt.city.sendai.jp
HP https://recorder311.smt.jp/


展示やイベントの詳細は以下をご覧ください。
「星空と路 これまでの記憶、これからの記録」チラシ表紙
「星空と路 これまでの記憶、これからの記録」チラシ中面


ページの先頭へ戻る