ブース展示等

ブースレイアウト

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ブース出展者一覧

ブース出展者一覧

各出展の詳細

ブース番号 出展団体 概要
A 1 世界防災フォーラム2019(World BOSAI Forum 2019) 「仙台防災枠組2015-2030」の推進及び「BOSAI」の主流化を仙台から世界へ浸透させることを目指し、国内外から産・官・学・民の防災関係者が集まる仙台発の「市民参加型国際会議」が11/9~12に開催されます。その「世界防災フォーラム2019」についてブース展示にてご紹介します。
2 宮城県経済商工観光部アジアプロモーション課/仙台市東北連携推進室 宮城県と仙台市では、東日本大震災の経験と教訓を踏まえ、県内の各団体が提供している多様な防災学習コンテンツを収集・整理し防災観光ツールを整備するとともに、国内外に向けて防災観光プログラムを発信する取り組み「インバウンド向け防災観光推進事業」を実施しています。本出展では、「防災+観光 BOSAI+Tourism」のウェブサイトに掲載しているコンテンツ等をご紹介します。
3 東北創価学会 ドキュメンタリー動画 「災害時にFBO(信仰を基盤とする団体)が果たし得る役割について」を上映します。
また、海外の学者、学生、青年たちとの被災地での交流の様子、また海外の方々からの声、それを踏まえ、東日本大震災の経験を海外に発信する際のポイントなどについて、パネルで紹介します。
4 認定NPO法人 防災・減災サポートセンター 「防災活動の歩み」をテーマに、本団体の活動についてご紹介します。
  • ①活動の年譜
  • ②活動の紹介(学校防災;総合学習の時間を使った防災学習と防災マップづくりの支援)
  • ③パネルとパンフレットで紹介
B 5 株式会社SN食品研究所 試食あり 災害後、ライフラインが途絶えた状況で、救援物資が到着するまでの3日間、命を繋ぐ非常食に関する展示を行います。
  • ・アレルギー特定原材料等27品目不使用です。
  • ・アレルギー特定原材料等27品目は、パッケージ裏面に記載されています。
  • ・温めずそのまま食べられます。(ライフラインが無い状況でも美味しく召し上がれます)
  • ・スタンディングパウチの容器は、そのまま食器として使用でき、喫食後はかさばらずに片づけることができます。
  • ・子どもでも簡単にあけることができるよう加工してあります。
  • ・スプーン付でいつでもどこでも召しあがれます。
6 仙台市減災推進課 「仙台市地域防災リーダー育成の取組みについて」
仙台市における地域防災リーダー(SBL)養成の取組みや、女性の防災への参加推進の取組み等についてご紹介します。
7 ザ・ライオンズ定禅寺タワー管理組合 ザ・ライオンズ定禅寺タワーマンションの防災活動を紹介します。
8 宮城県土木部復興まちづくり推進室 復興まちづくり情報パネルの展示、復興まちづくりカードの配布、ポケットティッシュの配布
9 宮城教育大学 「荒浜小学校からつなぐ、わたしたちの防災 ―震災遺構を通じた「いのち」と「くらし」の学びの手引きの制作」に関する活動についてご紹介します。
10 宮城県震災復興・企画部震災復興推進課 震災復興パネルの展示と、冊子の配布(みやぎ復興のあゆみ7、NOWIS)を行います。
11 Fire Fighting Store 本団体の製品について、ご紹介します。
1.クイックシールド:災害時等におけるプライバシー保護用目隠し
2.TURK:担架搬送用の二輪カート
3.ResQ・Link:津波等水害時における位置情報発信機
4.その他
C 12・13 仙台ふるさとの杜再生プロジェクト連絡会議(仙台市百年の杜推進課) 「ふるさとの杜再生プロジェクト」
市民協働で仙台東部地域のみどりの再生を目指す、「ふるさとの杜再生プロジェクト」のパネル展示を行います。また海岸防災林等の植樹・育樹会や居久根再生の支援等の活動状況の広報紙の配布を行うとともに活動支援を呼びかけます。
14 ARCT(アルクト) ミニワークショップ 「ひと・まちの再生/アートの再生~そしてこれから」
2011年4月、宮城の舞台関係者を中心に、「再生」・「つなぐ」、そして「アートで行動する」、「アートで外へ出て行く」そのような思いを胸に「Art Revival Coneection TOHOKU=ARC>T」は結成されました。
2013年により長期的な事業に取り組んでいくために、ARCT(アルクト)と名称を変更し、以後、節目節目で震災復興とアートのかかわりに関するシンポジウムも開催しながら、アウトリーチ・パートナーシップ・ネットワーク・アーカイブを事業の4つの柱として取組んでいます。
現在は3年前の熊本地震で被災した演劇関係者とつながりを継続、今年度はさらに阪神淡路大震災の被災地域の演劇団体とともに、改めて災害とアートの果たす役割を深化させながら、未来に向けた取り組みを見据えていきたいと考えています。
15 特定非営利活動法人東北福祉大学防災士協議会 Team Bousaisi 防災士の制度および地域と連携した学生防災士の活動状況についてパネルにてご紹介します。
16 3.11メモリアルネットワーク 3.11メモリアルネットワークの活動のご紹介や、岩手、宮城、福島はじめ各地で震災伝承に取り組む団体等の活動紹介資料の展示、3.11メモリアルネットワーク基金のご紹介をします。
17 尚絅学院大学 ボランティアチームTASKI 震災直後から名取市閖上地区の被災者支援を継続して行ってきました。震災から7年半が経過し、被災地の課題が変化する中での支援活動や取り組みについて紹介します。また、全国の大学と連携して実施してきた活動やその積み重ねによる支援の広がり、これらをとおして得られた学生の学びなど、つながることの大切さや、防災・減災を担う次世代の育成の取り組みを紹介します。
18 大塚製薬株式会社 ブース展示を通し、災害時備蓄品に関する栄養啓発とご提案をします。
19 大塚ウエルネスベンディング株式会社 災害対応自販機の展示と体験デモを行います。
D 20 みやぎ生活協同組合 試食あり 「ふだんのくらしの中に備える習慣を」をテーマに、ローリングストックのご紹介をします。
  • ①ローリングストックのポイントなどを紹介したタペストリー、簡易動画の展示
  • ②ローリングストックしやすい食品などの見本展示
  • ③リーフレットの配布
  • ④ストック品を活用したメニューの試食
21・22 仙台市動物管理センター(アニパル仙台)・NPO法人エーキューブ 災害時に備えて、ペットについて平常時から行うべき対策(日頃のしつけ、健康管理、所有者明示等の適正飼育)や災害時におけるペットとの同行避難について、各種パネルや写真、展示物、チラシ等を用いて普及啓発を行います。
23 国際復興支援プラットフォーム(IRP) 大規模災害からの「Build Back Better(より良い復興)」を促進するための国際的な協力の枠組として2005年5月に設立(日本政府を含む17の政府、国連機関等で構成)。復興支援ツールの開発やフォーラムの開催など、復興に関する知識の集積と情報発信をはじめとする国際社会における防災の取組を紹介します。
◇ウェブサイト https://www.recoveryplatform.org
24 仙台白百合学園高等学校 私たちは「災害時学生にもできること」をテーマに、身体面・精神面の災害時の支援についての探究活動をしています。一人でも多くの人に災害時の支援方法を知ってもらうため、また学生にもできることがあることを伝えるためにこの活動を続けてきました。今回は、これまでの活動の紹介とその集大成である災害時用のパンフレットの配布を行います。
25 シヤチハタ株式会社 防災スタンプラリー(スタンプを押しながら、災害時の避難ルートを覚え、防災知識を学べる体験型商品)とマーカー類(水に濡れた面にも筆記ができるマーカーやキャップを閉め忘れても約2週間ペン先が乾かないマーカーなど災害時に屋外で役に立つ商品)のご提案をします。
26 宮城県土木部防災砂防課 復旧・復興パネル展を実施します。
27 東北大学災害科学国際研究所 地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門 東北大学災害科学国際研究所における津波工学・リスク評価に関する研究活動および成果に関するポスター、展示物、動画放映と、寄附研究部門の寄附元である東京海上グループとの産学連携による研究活動成果・情報発信に関するポスター、冊子の展示を行います。
E 28 NTTタウンページ株式会社 仙台市の協力を得て発行した2018年度版「仙台防災タウンページ」と、防災特集などを収録した仙台市版「タウンページ」を紹介します。
29 お片づけサポーターズ 「お家を安心安全に」お片づけプロによるミニ相談会
地元在住の整理収納アドバイザーやライフオーガナイザーに家の片づけについて相談会できます。家が暮らしやすく整っていることが防災減災にもつながります。
30 アイコム株式会社 以下の商品のご紹介をします。
・安価な新方式の防災行政無線移動系
・au4GLTE+NTTdocomo、マルチキャリアIP無線
・プッシュtoトーク方式の衛星通信トランシーバーシステム
31 仙台市環境共生課 「この音知ってる?音×生きもの」
当課では、市民の生きものへの関心の向上を図るため、仙台にゆかりのある生きものが奏でる「音」を共通のテーマとした啓発事業「生物多様性保全推進事業~せんだい生きもの交響曲~」を実施しています。
日本一美しい声で鳴くカジカガエルや市の鳥であるカッコウ等の鳴き声を高音質(ハイレゾ)音源で試聴できるコーナーや、市内に生息する生きものの写真、生きものの鳴き声に関するクイズなどを通して、生物多様性や、生きものや自然がもつ防災・減災の機能について学びます。
32 宮城大学復興人材育成プログラム推進室 東日本大震災後に、宮城大学と阪神・淡路大震災の被災地に位置する兵庫県立大学との協働によって企画した復興人材育成に関する科目(コミュニティ・プランナー)に関する出展です。被災地を中心としたプロジェクトのパネル展示を行います。
33 マルキ株式会社 試食あり 「揖保乃糸」を使った防災麺の、展示試食を行います。
34・35 独立行政法人 国際協力機構 JICA東北 『持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けたJICAの取り組み』
SDGsは、2030年までに住みやすい世界を実現するための世界の共通目標として、国連に加盟する国々が採択したものです。住みやすい世界、まちづくりを実現するために、JICA東北が取り組む事業を紹介します。
F 36 仙台市障害者支援課 精神障碍者向けの災害時の避難行動などをイメージづくりするための避難計画作成ツール(せんだい安心ナビ)の展示及び作成デモンストレーションなどを行います。
37 公益財団法人宮城県国際化協会
公益財団法人仙台観光国際協会
宮城県国際化協会、仙台観光国際協会の災害時外国人支援事業、防災事業等の紹介します。
38・39 特定非営利活動法人イコールネット仙台  「ししゅうで伝える「わたしの物語」-東日本大震災の記憶-」
タペストリーの作品約40点を展示します。
40 東北大学災害科学国際研究所 楽しく、よくわかる、みんなと進める防災 !
東北大学災害科学国際研究所ももうすぐ満7歳。地域の方々と一緒に防災力を高める取り組みを続けてきました。その成果として、子供から大人までわかりやすく学べる災害の解説、防災を楽しく学べるグッズ、持って得する防災のコツを満載した冊子などをご紹介します。ぜひ手に取って見ていただき、皆様のご意見もお寄せください!
41 仙台管区気象台 気象台が発表する防災情報に関するパネルを展示します。
また、観測機器の展示:実際にアメダス等で使用している雨量計に、注水して実際に計測する様子をご覧いただくなど、気象台で使っている観測機器を展示します。
42 仙台市青葉区家庭健康課 災害時にも役立つ常備菜レシピ集を市民協働で作成しました。その目的や背景、作成のプロセスについて報告し、レシピを紹介します。
43 東北学院大学災害ボランティアステーション 「被災地の復旧・復興ボランティアに関わる学生ボランティアと大学について」
被災地の復旧・復興ボランティア活動に関わる学生ボランティアにおいては、当然、参加する学生自身の自発性があってこそのボランティアではあるが、その自発性に加えて、大学にボラセンがあったから参加したという後押しの重要性が見出されます。
一番大切なことは、「災害があった地域で何か支援がしたい。」という学生の声に呼応し、東日本大震災の変化する復興支援のボランティアニーズについて対応することです。
そして、変容するボランティア活動に対応する際には、被災地で生きている人のため、被災地で復興していく中でのこれからの問題に直面していかなければなりません。学生ボランティアが深堀して関わっていく必要があり、学生が学ぶフィールドがあります。宮城県に設置された大学として、動き続けなければなりません。
G 44 特定非営利活動法人 みやぎセルプ協働受注センター 東日本大震災で被災した宮城県内の障害者および福祉職員の体験や生活再建の過程を取材し、震災記憶の風化防止を目的とした展示を行います。
45 宮城県図書館 東日本大震災に関する記録・資料等をデジタル化し、インターネット上に公開している「東日本大震災アーカイブ宮城」を紹介します。また、東日本大震災の関係資料を収集し、当館で公開している「東日本大震災文庫」を紹介します。
46 宮城学院女子大学 Food and Smile ! 私たちFood and Smile!は災害食のレシピを開発し、それを地域の料理教室などを通してみなさんに広めるという活動を行っています。
防災未来フォーラム当日は、団体の紹介や開発レシピの紹介を行いたいと考えています。
47 株式会社AiNest(アイネスト) 宮城野区田子西における、『健康寿命を延ばして、災害弱者を減らす~「つながり」と「役割」で健康になるまちづくり~』の取り組みを紹介するパネルと模型の展示、ビデオ上映(PC使用)を行います。
48 社会福祉法人仙台市社会福祉協議会/仙台市ボランティアセンター 東日本大震災時の仙台市災害ボランティアセンターの活動や震災の経験を踏まえた現在の仙台災害ボランティアセンター体制整備事業をご紹介します。
49 特定非営利活動法人 防災士会みやぎ 以下の展示を行います。
①活動事例「当会はこのような活動をしています」A2ポスター2枚
②活動事例 広島土砂災害、常総市河川氾濫の日本防災士会ポスター
③明治三陸大津波ポスター
④リオンの展示
⑤リオン購入申込書
⑥防災士機構の冊子
⑦日本防災士会リーフレット
⑧防災士会みやぎリーフレット
⑨防災士会みやぎ入会申込書
50 宮城県多賀城高等学校 全国で2例目、理系学科としては全国初となる防災系専門学科「災害科学科」を開設し、様々な防災減災活動に取り組んでいます。防災減災のパイロットスクールとして、震災の記憶の伝承と災害への備えを探究するとともに、様々な方々との交流活動も行っています。
  • 〇3.11東日本大震災で多賀城市を襲った「都市型津波」(河川津波)の脅威を知らせる
  • 〇震災後より生徒が主体となって行った津波の痕跡を示す「津波波高標示プレート」の設置活動の紹介
  • 〇そのプレートと史都・多賀城市の史跡を辿る「まち歩き」ボランティアの紹介
  • 〇防災・減災教育のパイロット校としての取り組みを紹介
51・52 宮城県多賀城高等学校ならびに日本無線株式会社 多賀城高校、多賀城市、日本無線㈱の産学官連携による総合防災訓練でのデジタルサイネージによる情報伝達の実証結果報告をいたします。
産学連携に至るまでの経緯、実証実験を実現するためのAlertmarkerを活用したシステム構成の説明を行います。
当該デジタルサイネージにおいて、防災情報配信のデモンストレーションも併せて実施します。
H 53 女性たちの手仕事(仙台市男女共同参画課/公益財団法人せんだい男女共同参画財団)
ミニワークショップ
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ホワイエ 仙台市防災環境都市・震災復興室ブース/スタンプラリー参加申込 パネル等による「防災環境都市づくり」のご紹介と、「まさむね君スタンプラリー」の受付、記念品のお渡しを行います。

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