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※ 申込優先 のワークショップは先着順で受付いたします。
今野梱包株式会社の今野英樹社長を講師に、机や椅子など、すべて段ボール製の「段ボール教室」で工作教室を行います。
災害時には、経験や知識が大きな助けになります。身近な素材を活用することもそのひとつです。
楽しみながらその可能性を学びましょう。
※各回30分前から整理券を発行します。
【主催】仙台市 防災環境都市・震災復興室
あの日あの時、仙台市職員が感じた想い。
震災後から重ねてきた有志による自主活動で集めた職員の体験を「映像」や「本人語り」などでお伝えします。
今年3月にせんだい3.11メモリアル交流館で実施し、市民の皆さんに好評だった朗読も紹介します。
今回は、「朗読」「映像」「本人語り」「ワークショップ」等の組み合わせによる独自の伝承方法をご体験いただきます。
【主催】Team Sendai/仙台市職員からみた震災記録チーム(職員有志)
「災害ボランティアに参加するにはどうすればいいの?」、「災害が起きた時、ボランティアを頼むにはどうしたらいいの?」
その方法や心構えについて、体験を通して学びます。
【主催】(社福)仙台市社会福祉協議会/仙台市ボランティアセンター
仕事や家事に忙しい日々の生活の中では、防災の備えや行動を起こすことは後回しになってしまうことが多いです。
防災への「関心(意識)」と「行動」の間にあるギャップを埋めるための新たなデザインコンセプトが「ステルス防災」です。
「ステルス防災」のコンセプトを理解していただくためのワークショップを行います。
【主催】東北大学/NTT
仙台駅から国際センターにかけての中心市街エリア。
仙台駅の浸水をはじめ、先日の台風 19 号で被害のあった場所も少なくありません。
災害と地形は切っても切り離せないもの。
多くの市民の方になじみのあるこのエリアのジオラマをみんなで組み立てながら、あらためて周辺の地形とリスクについて考えてみませんか?
【主催】(一社)防災ジオラマ推進ネットワーク/仙台市防災環境都市・震災復興室
※会場外でのイベントとなります。
片平は徒歩、福住町はバス(往復・無料)での移動となります。
国際センター~片平地区での「防災×宝探しゲーム」に参加できます。
【協力】東北大学災害科学国際研究所、片平市民センター、(公財)仙台観光国際協会
宮城野区・福住町町内会での防災訓練に参加できます。
【協力】東北大学災害科学国際研究所