2019年05月14日
仙台市は、平成31年3月10日に「仙台防災未来フォーラム2019-主役はマルチステークホルダー わたしたちが知る・行動する 防災の未来へ―」を開催しました。
平成31年3月10日(日) 9:30~17:30
仙台国際センター展示棟
仙台市
宮城県、東北大学災害科学国際研究所
(1)セッション:8団体
(2)プレゼンテーション:15団体
(3)ワークショップ:4団体
(4)ステージ発表:1団体
(5)ブース展示:48団体
約3,500名
小中学生、高校生、大学生によるプレゼンテーションや展示など、これまでになく若い世代の活動や経験の発表が行われました。
地域の防災まちづくり、「仙台防災枠組」の学習成果発表、女性や障害者の参画などの多様なテーマで、具体的な取り組み発表や議論が行われました。
ステージショーや段ボールを活用した体験型プログラムなどの実施により、参加者からは「防災を身近に感じることができた」などの感想がありました。
幅広い世代・様々な分野から多くの来場があり、国際機関や専門家からも評価をいただきました。
セッション
プレゼンテーション
ワークショップ
ステージ
ブース展示
体験型プログラム