防災環境都市・仙台 仙台市では「杜の都」の豊かな環境を活かしながら、
災害に強いまち「防災環境都市づくり」を進めています。

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「ひとづくり」一覧

2017年01月17日 「ともに考える防災の未来―私たちの仙台防災枠組」講座シリーズ 第3回「国際間・市民間での協力とパートナーシップ」を開催しました
第3回国連防災世界会議(2015年3月仙台市)で採択された国際的な防災指針「仙台防災枠組2015-2030」。この枠組を市民の皆様と学び、理解を深めることを通じて、地域や家庭での防災・減災の取り組みに役立ててもらうため、連続講座「ともに考える防災の未来―私たちの仙台防災枠組講座」を開講しています。 ...
2016年12月16日 仙台防災枠組講座シリーズ特別講座「大人も子どもも ともに学ぼう じぶん防災行動」では受講者を募集しています
仙台市では、第3回国連防災世界会議で採択された国際的な防災指針「仙台防災枠組2015-2030」※を市民一人一人が学び、理解を深めることを通じて、今後の防災・減災の取り組みに役立ててもらうため、全5回の連続講座「ともに考える防災の未来-私たちの仙台防災枠組講座シリーズ」を開講しています。 詳し...
2016年12月12日 防災環境都市づくりの取り組み「仙台市の取り組み」に「被災地の復旧・復興支援」を追加しました
2016年12月12日 東日本大震災の経験・教訓を生かし、被災地を支援
仙台市では、東日本大震災での経験や知見を踏まえ、被災地に対して職員派遣や支援物資提供などの復旧・復興支援を行っています。被災地が一日も早く復旧・復興できるよう、状況に応じて必要な支援を行いながら、新たに得た課題や気づきは関係者と共...
2016年11月11日 防災環境都市づくりの取り組み「市民の取り組み」を更新しました
防災環境都市づくりの取り組み「市民の取り組み」を更新しました。 詳しくは「市民の取り組み」のページをご覧ください。
2016年11月11日 世界へ、そして未来へつなぐ、津波防災の取り組みと復興。
南蒲生町内会長 松岡和雄さん 1941年仙台市生まれ。 先祖代々南蒲生に暮らし、震災時町内会役員を務め、2016年1月より現職。地域コミュニティのまとめ役として活躍している。 南蒲生町内会防災部長 (仙台中央タクシー㈱業務部観光課) 桜井慶...
2016年11月11日 震災の経験と教訓を世界へ。
青年海外協力隊 みやぎ海外絆大使 佐藤京佳さん (仙台市出身) 防災に関心を持ったきっかけは、大学2年生の時に東日本大震災が起き、大学の人文地理学のゼミで津波被災地の被害状況や被災者の聞き取り調査などを行ったことです。その後、一般財団法人日本国際協力センタ...
2016年11月01日 防災環境都市・仙台ニューズレター「えーる」No.2 を発行しました
「えーる」No.2のテーマは「津波防災と国際協力」。震災の経験と教訓を世界へ、そして未来へ継承する取り組みをご紹介します。 詳しくは「ニューズレター」のページをご覧ください。
2016年11月01日 仙台市地域防災計画
本計画は、国の災害対策基本法に基づきに設置された仙台市防災会議により昭和39年に策定され、東日本大震災発生までに全面修正を6回、一部修正を6回行うなど、本市の被害想定や国の法律等の改正に合わせて見直しを行ってきました。近年は東日本大震災での課題等を踏まえ、平...
2016年11月01日 自主防災組織及び仙台市地域防災リーダー(SBL)の育成
被害の軽減と早期の回復を図るために、災害発生時に職員が取るべき対応と行動を予め定めた計画で、「地震・津波編」(平成25年3月策定)と「大雨編」(平成27年3月策定)の2種類があります。 平成18年度に下水道災...

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