大規模災害時においては、事業所も大きな被害を受ける恐れがあり、経済的な混乱や市民生活への影響が懸念されることから、企業は、平常時から災害時に重要な業務を継続するための事業継続計画(BCP)を策定するよう努めることが必要です。
仙台市では、平成24年(2012年)から公益財団法人仙台市産業振興事業団と共催で企業向けのセミナー等を開催することにより、BCP策定支援や普及啓発を図っています。
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