防災環境都市・仙台 仙台市では「杜の都」の豊かな環境を活かしながら、
災害に強いまち「防災環境都市づくり」を進めています。

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「第6回国際災害・リスク会議」(IDRC)で発表しました

2016年09月16日

プレゼンテーションを行う伊藤副市長プレゼンテーションを行う伊藤副市長
会場の様子会場の様子

ダボス(スイス)で8月28日~31日に開催された「第6回国際災害・リスク会議」(IDRC)に伊藤副市長が出席し、本市の東日本大震災からの復興と防災環境都市づくりについて発表しました。 8月30日に行われたプレナリーセッション「東日本大震災と津波から5年」にパネリストとして登壇した伊藤副市長は、「東日本大震災からの復興と挑戦 ~防災環境都市を目指して~」と題し、震災から得た教訓や、仙台市が進めている防災環境都市づくりについてのプレゼンテーションを行いました。
また、質疑応答では、防災における官民連携や震災記憶の伝承の必要性について、民間企業との連携協定締結やメモリアル施設の整備といった、本市の取り組み事例を紹介しながら説明しました。

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