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ワークショップ

申込優先 … 事前申込優先ですが、当日参加も可能です。申込方法については、各主催者ページをご確認ください。
団体により、事前申込を開始する時期が異なります。

※ 各出展団体の分類は、下記の色分けでご確認ください。
… 復興・次世代への継承   … 防災・減災   … 地域防災   … 環境

※ 子供にもおすすめの出展内容には  未就学児  小学生  中学生 マークを付けています。

会議室4-A

定員48名 
【防災と自治】転入者が必要な繋がりを考える
–アンケート分析結果から探る、必要な共助の輪とは–
【時間】15:30~16:30 【主催】せんだい・みやぎソーシャルハブ
【ホームページ】https://semi-hub.org/
【お問合せ先】せんだい・みやぎソーシャルハブ事務局(担当/安保・名久井) メール:hub@minmin.org
仙台市では転入者が多い一方で、現状把握のためのアンケートでは、町内会への参加率は約15%と低く地域との関わりが限定的なことがわかります。分析結果を元に、転入者に必要な繋がりや取り組みについて考えます。

会議室4-B

定員48名  小学生  中学生
東日本大震災後、仙台市市民協働提案制度から誕生した「仙台発そなえゲーム」を体験しよう!! 【時間】9:45~11:15 【主催】NPO法人FORYOUにこにこの家
【登壇者】小岩孝子(NPO法人FORYOUにこにこの家 理事長)・大沼敏幸(NPO法人FORYOUにこにこの家 理事)
【ホームページ】https://nikoniko-house.jimdo.com
【お問合せ先】NPO法人FORYOUにこにこの家 電話:022‐241-0858 メール:nikoiko@w2.ocn.ne.jp
プレーヤーが架空の住民になって、「災害に備えるために、自分や地域に何が必要か・何ができるか」について考えながら実践的に学べる参加型のボードゲームです。小中学校などで実施しています。誰でも参加できます。
定員48名 
人の口から人の心に伝える –みんなの災害体験を100年後の人たちへ– 【時間】13:30~15:00 【主催】あれからスペシャル実行委員会
【ホームページ】https://www.facebook.com/profile.php?id=100079519326878
【お問合せ先】あれスぺ実行委員会 メール:teamsendai3.11@gmail.com
仙台市職員等の震災体験を基に制作した「朗読」や「動画」、震災体験者ご本人の話を聴き合う「本人語り」、参加者同士の「フリートーク」など、災害を自分ごととして考え、未来に備えるためのプログラムです。
定員48名 
未来の避難所を体験しよう! –デジタルツールで学ぶ避難所開設– 【時間】15:30~16:30 【主催】能美防災株式会社
【登壇者】山田健太(能美防災株式会社 総合企画室)・淺野智雄(能美防災株式会社 総合企画室)
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.nohmi.co.jp/
【お問合せ先】能美防災株式会社 総合企画室 電話:03-3265-0218 メール:k-yamada@nohmi.co.jp
NHOPSアプリで避難所開設を学ぶ体験型ワークショップです。
避難所ではどのような行動をするべきなのか、何をすればよいのか、最新の避難所開設アプリを使って学びを深めましょう!

青葉の風テラス2階

定員25名 
「聞く」を「聴く」に変えてみよう! –対話のワークショップ– 【時間】9:45~11:15 【主催】仙石PACE
【登壇者】秋山真一郎(茂来学園 大日向小学校)・庵原大輔(仙台市立館小学校)
【お問合せ先】sensekipace0530@gmail.com
わたしたちは、東日本大震災に直面し、人と人とが対話をすることの大切さをあらためて学びました。
このワークショップでは、さまざまな体験を通して、対話について一緒に考える場を参加者の皆様とつくっていきます。
申込優先 定員25名  小学生  中学生
災害アーカイブワークショップ –東日本大震災から学ぶこと– 【時間】11:45~12:45 【主催】一般社団法人三陸&東海防災フォーラム伝
【事前申込先】https://www.bosai-den.com/
【登壇者】荒川宏(災害アーカイブぎふ)・千葉久美子(一般社団法人三陸&東海防災フォーラム伝 理事)
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.bosai-den.com/
【お問合せ先】den.bosai.hp@gmail.com
デジタル地図上に置いた被災状況の写真をクリックし、地形と被災状況の関連を学び、それをもとに今後の災害にどのように備えるか、どのように避難行動に結び付けたらよいか等について共に考える体験ができます。
定員25名  中学生
震災遺産を考える –資料と問いによる学校でのワークショップ– 【時間】13:15~14:15 【主催】福島県立博物館
【登壇者】筑波匡介(福島県立博物館 主任学芸員)
【ホームページ】https://general-museum.fcs.ed.jp/
【お問合せ先】福島県立博物館(担当/筑波) 電話:0242-28-6000
博物館の普及活動として中学校~大学生を対象に行っている震災資料と問いによる模擬授業を行います。
災害伝承の持続可能性の獲得に向けた取り組みです。
定員25名
災害時のボランティア活動 【時間】14:45~15:30 【主催】社会福祉法人仙台市社会福祉協議会
【登壇者】春 由美(仙台市社会福祉協議会 仙台市ボランティアセンター 副所長)
【ホームページ】https://www.ssvc.ne.jp/
【お問合せ先】仙台市ボランティアセンター 電話:022-262-7294
災害時に立ち上がる「災害ボランティアセンター」を知っていますか?
災害時自宅にあったら役立つもの、自分ができる活動は何かを一緒に考えてみましょう。
定員25名  未就学児  小学生  中学生
「ポリ袋でポンチョつくり」および「紙食器づくり」 【時間】16:00~16:30 【主催】損害保険ジャパン株式会社
【登壇者】村瀬尚子(損害保険ジャパン株式会社 仙台支店)
【ホームページ】https://www.sompo-japan.co.jp/
【お問合せ先】損害保険ジャパン株式会社 仙台支店(担当/村瀬尚子)
 電話:050-3788-3655 メール:nmurase@sompo-japan.co.jp
水害や地震で避難する際にポンチョが果たす役割を理解し、身近な材料で代替できることを学びます。
また、災害時に食器が割れ、水道が止まり食器が洗えなくなった場合に備え新聞紙を利用し食器を作る方法を学びます。

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