ホームプログラム|ブース・ポスター展示

ブース・ポスター展示

申込優先 … 事前申込優先ですが、当日参加も可能です。申込方法については、各主催者ページをご確認ください。
団体により、事前申込を開始する時期が異なります。

※ 各出展団体の分類は、下記の色分けでご確認ください。
… 復興・次世代への継承   … 防災・減災   … 地域防災   … 環境

※ 子供にもおすすめの出展内容には  未就学児  小学生  中学生 マークを付けています。

ブース展示

1

「3がつ11にちをわすれないためにセンター」と
「川俣正/仙台インプログレス(art node)」
【主催】せんだいメディアテーク
【チラシ】3がつ11にちをわすれないためにセンター とは(別サイトへ) 仙台インプログレス(別サイトへ)
【ホームページ】
 ・せんだいメディアテーク https://www.smt.jp/
 ・3がつ11にちをわすれないためにセンター https://recorder311.smt.jp/
 ・仙台インプログレス https://sendaiinprogress.smt.jp/
【お問合せ先】せんだいメディアテーク 企画・活動支援室 電話:022-713-4483 メール:office@smt.city.sendai.jp

せんだいメディアテークが、市民、専門家、アーティストと取り組む「3がつ11にちをわすれないためにセンター」と「川俣正/仙台インプログレス(art node)」。東日本大震災にまつわる活動を紹介します。

2

中学生 FBO(信仰基盤団体)による「心の復興」と「より良い復興」推進の提案 【主催】東北創価学会
【ホームページ】https://www.sokagakkai.jp/
【お問合せ先】創価学会東北文化会館・復興プロジェクト 電話:022-783-9401

創価学会は「3・11」以降、熊本地震や能登半島地震などの災害に対し、FBOとして「心の復興」を掲げ、心理ケアや復興祈念コンサート等を実施。
仙台防災枠組に基づくこれらの取り組みをパネル展示で紹介します。

3

未就学児  小学生  中学生 仙台ふるさとの杜再生プロジェクト
–仙台東部地域のみどりの再生、市民協働による植樹・育樹を通して–
【主催】仙台ふるさとの杜再生プロジェクト
【ホームページ】https://sendai-furumori.org/
【お問合せ先】仙台ふるさとの杜再生プロジェクト連絡会議(仙台市建設局百年の杜推進課)
 電話:022-214-8392 メール:ken010242@city.sendai.jp 担当:神名川・今泉

海岸防災林等での植樹会や苗木の手入れを行う育樹会等を開催し、仙台東部地域のみどりを再生しています。
パネル展示を通じて皆様にご紹介します。また、ミニワークショップ「松ぼっくりの人形工作」を行います。

4

未就学児  小学生  中学生 津波による絶滅を奇跡的に免れた「井土メダカ」の里帰りまでの物語 【主催】仙台市若林区まちづくり推進課・仙台市建設局八木山動物公園
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/waka-shinko/wakabayashiku/machizukuri/medaka/index.html
【お問合せ先】若林区まちづくり推進課 電話:022-282-1111(内線6182) メール:wak01420@city.sendai.jp

展示と子供向け体験ブースにより、東日本大震災を経て地域固有の「井土メダカ」が、ふるさとである仙台市若林区六郷東部地区に里帰りを果たすまでの保護活動とまちづくりについて紹介します。

5

東日本大震災後発足した「東六郷・東部かあちゃん’ず」の
12年の歩みと被災者健康支援の現在
【主催】若林区家庭健康課、東六郷・東部かあちゃん’ず
【お問合せ先】若林区家庭健康課 健康増進係 電話:022-282-1111(内線6802)
 メール:wak014240@city.sendai.jp(若林区家庭健康課)

①「東六郷・東部かあちゃん’ず」が震災後のふるさとを盛り上げるために行っている活動、地元食材を使った六郷レシピの紹介
②復興を支える地域コミュニティ支援についてミニワークショップを含めブース展示します。

6

わたしのふるさとプロジェクト –六郷東部地域の「にぎわい再生」に向けて– 【主催】わたしのふるさとプロジェクト –六郷東部地域の「にぎわい再生」に向けて–
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/wakabayashi-kikaku2/watapuro.html
【お問合せ先】
 ・(公財)仙台ひと・まち交流財団 六郷市民センター 電話:022-289-5127
 ・仙台市若林区まちづくり推進部 若林区中央市民センター 電話:022-286-1901

震災により甚大な被害を受けた六郷東部地域に縁のある方々が、市民センターを拠点に地域の「にぎわい再生」等を目指し活動しています。
今回は活動の紹介、活動資金となる「仙台・絆サイダー」の販売を行います。

7

のとのこと –能登の夏、キリコ祭り– 【主催】せんだい3.11メモリアル交流館
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://sendai311-memorial.jp/
【お問合せ先】せんだい3.11メモリアル交流館
 電話:022-390-9022 メール:office@sendai311-memorial.jp

2024年1月1日に発生した地震等で大きな被害を受けた能登地方について、古くから受け継がれてきた祭りのひとつ「キリコ祭り」を通じて、生活の中で受け継がれてきた文化や風光明媚な土地をご紹介します。

8

3.11伝承ロード –教訓が、いのちを救う。– 【主催】一般財団法人 3.11伝承ロード推進機構
【ホームページ】https://www.311densho.or.jp
【お問合せ先】(一財)3.11伝承ロード推進機構
 電話:022-393-4261 メール:info@311densho.or.jp 担当者:石森

東日本大震災の実情と教訓を伝える「震災伝承施設」をマップでご紹介します。
また、3.11伝承ロード推進機構で取り組む震災伝承活動についてもご紹介します。

9

小学生  中学生 「命をつなぐ未来を拓く」東日本大震災を伝承する地域主体のネットワーク 【主催】「命をつなぐ未来を拓く」東日本大震災を伝承する地域主体のネットワーク
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://311mn.org/
【お問合せ先】公益社団法人3.11メモリアルネットワーク
 電話:0225-98-3691 メール:info@311mn.org

東日本大震災を伝承するネットワークを通じた連携・企画・人材育成の取り組みを展示します。
当時の子どもたちの体験談をマンガで紹介する他、岩手・宮城・福島の語り部を繋ぐツアーやプログラム等もご紹介します。

10

南三陸311メモリアルでの震災伝承・防災・減災への取り組み 【主催】南三陸311メモリアル
【ホームページ】https://m311m.jp/
【お問合せ先】南三陸311メモリアル(一般社団法人南三陸町観光協会)
 電話:0226-28-9215 メール:m311m@m-kankou.jp

2022年10月にオープンした南三陸311メモリアルの施設概要やラーニングプログラムをはじめ、南三陸町での震災伝承活動を中心とした防災・減災への取り組み、来館者の実態などをご紹介します。

11

復興ツーリズム(仙台市東北連携推進室) 【主催】復興ツーリズム(仙台市東北連携推進室)
【ホームページ】https://more-tohoku.jp/
【お問合せ先】仙台市東北連携推進室
 電話:022-214-8482 メール:bun008620@city.sendai.jp

震災復興をテーマとした仙台発着のドライブルートをご紹介。
伝承施設や復興のシンボルのみにとどまらず、ご当地グルメやエリアならではの人気スポットなど、見どころ満載なコースをご提案いたします。

12

中学生 被災地の新聞社として、今できることを –学び直しと伝承– 【主催】河北新報社 今できることプロジェクト
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.kahoku.co.jp/imadeki/
【お問合せ先】河北新報社 今できることプロジェクト事務局(営業局営業部)
 電話:022-211-1318(10:00~17:00) メール:imadeki-info@po.kahoku.co.jp 

東日本大震災からの復興を果たすため「今、私たちにできることはなんだろう?」という問いかけとともに2012年秋に始動。
一般市民、賛同企業・団体の皆さまと手を携え、記憶と教訓を継承する活動を続けています。

13

「311ゼミナール」教師を志す学生たちの震災学習記録 【主催】宮城教育大学 311ゼミナール
【ホームページ】https://bousai-miyagi.sub.jp/bousai-kyoiku/311semi/
【お問合せ先】宮城教育大学 防災教育研修機構
 電話:022-214-3296 メール:311drr-life@grp.miyakyo-u.ac.jp 

宮城教育大学が2019年度開設の「311いのちを守る防災教育研修機構」で始めた震災に向き合う自主ゼミ活動について、最新の成果を紹介します。

14

小学生  中学生 福祉と防災 –これから未来と社会を創造する– 【主催】東北福祉大学 社会福祉 × 防災プロジェクト
【ホームページ】https://www.tfu.ac.jp/
【お問合せ先】東北福祉大学総合福祉学部(阿部研究室) メール:r-abe@tfu.ac.jp

社会福祉を学ぶ学生が「防災」をキーワードに、いのちや暮らしの豊かさ、人と社会とのつながりを問う研究に取組んできました。
「伝える」から「伝わる」への進化をめざして、これからの防災学習を皆さんと考えます。

15

尚絅学院大学ボランティアチームTASKIの2024年度活動紹介 【主催】尚絅学院大学 ボランティアチームTASKI
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.instagram.com/shokei_taski/profilecard/?igsh=MTJsbjl1YnZ3NnFtbg==
【お問合せ先】尚絅学院大学ボランティアチームTASKI統括 メール: shokeitaski@gmail.com

尚絅学院大学ボランティアチームTASKIは、名取市閖上を主な拠点とし地域や人に寄り添いながら防災減災・コミュニティ再生に関する活動を行う有志団体です。
2024年度の活動を紹介するポスターを展示します。

16

–わたしたちの記憶を紡ぐ 未来のいのちへつなぐ–
石巻市震災遺構の展示と震災伝承・防災学習プログラム
【主催】石巻市震災遺構門脇小学校・大川小学校
【ホームページ】https://www.ishinomakiikou.net/
【お問合せ先】石巻市震災遺構門脇小学校
 電話:0225-98-8630 メール:info@ishinomakiikou.net

石巻市の二つの震災遺構である門脇小学校および大川小学校の施設紹介と、解説ガイド、語り部、避難所運営研修、疑似体験型防災学習プログラム「ツナミリアル」等の震災伝承・防災学習の取組を紹介します。

17

中学生 震災遺産を考える – 教育普及/レプリカ/メタバース 【主催】福島県立博物館
【ホームページ】https://general-museum.fcs.ed.jp/
【お問合せ先】福島県立博物館(担当/筑波) 電話:0242-28-6000 

福島県内の震災遺産の活用について、博物館の事例や、大熊町の実践事例などを紹介します。

18

宮城県図書館の震災伝承活動について 【主催】宮城県図書館
【ホームページ】https://www.library.pref.miyagi.jp
【お問合せ先】宮城県図書館 資料奉仕部 資料情報・震災文庫班(震災文庫担当)
 電話:022-377-8498 メール:librarys@pref.miyagi.lg.jp

東日本大震災の発災から復旧・復興に関する宮城県内の記録をデジタル化した「東日本大震災アーカイブ宮城」と、東日本大震災の関係資料を収集している「東日本大震災文庫」についてご紹介いたします。

19

宮城県震災復興パネル展 【主催】宮城県
【ホームページ】https://www.pref.miyagi.jp/site/miyagifukkounotabi/index.html
【お問合せ先】宮城県復興・危機管理部復興支援・伝承課(担当/吉田)
 電話:022-211-2443 メール:denshod@pref.miyagi.lg.jp

宮城県の東日本大震災からの復興状況をまとめたパネルを展示し、震災復興・伝承に関する広報冊子、パンフレットの無料机上配布を行います。
また、震災遺構などの震災伝承施設をご紹介する動画を放映します。

20

国際復興支援プラットフォーム(IRP) 【主催】国際復興支援プラットフォーム(IRP)
【ホームページ】https://recovery.preventionweb.net/ja
【お問合せ先】国際復興支援プラットフォーム(IRP)事務局
 電話:078-262-6041 メール:admin@recoveryplatform.org

災害からの「Build Back Better(よりよい復興)」の促進のため、国内外の教訓・知見を共有する場である「国際復興フォーラム」や、復興事例を分野別に掲載した「ガイダンスノート」を紹介します。

21

女性と防災パネル展示・女性たちの「手仕事」 【主催】仙台市男女共同参画課、(公財)せんだい男女共同参画財団
【ホームページ】https://www.sendai-l.jp/
【お問合せ先】仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台
 電話:022-268-8301 メール:park2@sendai-l.jp

地域版女性リーダー育成プログラムや、女性たちの防災の取り組みを紹介します。
あわせて、東日本大震災からの復興の過程で生まれた女性たちの手仕事品の展示や販売を通じて、作り手の思いなどをお伝えします。

22

中学生 仙台市博物館の資料レスキュー活動 【主催】仙台市博物館
【お問合せ先】仙台市博物館情報資料センター 電話:022-225-3074

東日本大震災後に仙台市博物館が行った歴史資料の保全活動である資料レスキュー活動についてや青葉区の歴史災害についてのパネルを掲示します。
歴史資料の防災等について考えるきっかけになればと思います。

23

未就学児  小学生 防災士会みやぎ・日本防災士会東北支部活動報告について
–防災・減災啓蒙活動から災害支援活動–
【主催】特定非営利活動法人防災士会みやぎ/日本防災士会東北支部連絡協議会
【ホームページ】http://bousaishi-miyagi.org/
【お問合せ先】理事長 児玉敏幸、事務局長 菅原純一
 メール:jimukyoku@bousaishi-miyagi.org

防災士会みやぎと日本防災士会東北支部の平時及び災害時の活動の報告をパネル展示で紹介させて頂きます。
また、「防災士とは」と本会及び本会発刊の減災絵本「リオン」の展示と紹介をさせて頂きます。

24

小学生  中学生 災害時の地域連携 ~自助とその先の安心を~ 【主催】協和運輸倉庫株式会社/株式会社イーコース
【ホームページ】https://www.kyowa-unyu-soko.co.jp/
【お問合せ先】協和運輸倉庫株式会社 総務部
 電話:0120-00-9864 メール:info@kyowa-unyu-soko.co.jp

物流倉庫会社である弊社は、地域貢献の一つとして「電源ドナー」の給電拠点となり、災害時でも電源を必要とする難病患者さん等に電気を届けることができます。自助の頑張りを共助で支えます。

25

普段も、非常時も いつでも使える防災マット「MATOMAT」 【主催】太平洋工業株式会社
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.pacific-ind.co.jp/
【お問合せ先】太平洋工業株式会社 新規事業推進部 事業戦略グループ
 電話:0584-93-0171 メール:matomat@pacific-ind.co.jp

一つで二役!MATOMATは単体ではクッションや座布団として、学校の椅子、公民館、自家用車の車中で使用できます。
一方、複数集めて繋げると避難所や車中等でマットとして使用できるフェーズフリー製品です。

26

防災ネットワークソリューション 【主催】エイチ・シー・ネットワークス株式会社 北日本支店
【チラシ】三重県度会郡 南伊勢町(別サイトへ) 愛知県海部郡 大治町(別サイトへ)
【ホームページ】https://www.hcnet.co.jp/solution/social/FWAsol.html
【お問合せ先】エイチ・シー・ネットワークス株式会社 北日本支店
 電話:022-385-6326 メール:hc-ei-tohoku@hcnet.co.jp

従来の防災無線では対応できないデータの送受信環境を自営の無線LANで実現し、災害発生によるキャリア輻輳時にも安定した連絡網を提供します。
平常時は、地域連絡網や住民サービスの向上への活用も可能です。

27

地域を知って自然災害に備える! 【主催】認定NPO法人 防災・減災サポートセンター
【ホームページ】https://bousai-support.or.jp/
【お問合せ先】NPO法人 防災・減災サポートセンター https://bousai-support.or.jp/
 電話:022-358-9151 メール:info@bousai-support.or.jp 担当:今野隆彦

地域の地形や地盤の情報を知ることで、大雨や地震などに対して効果的な事前対策ができます。
どのようように地域の情報を得ればよいでしょうか?ノウハウを一緒に学びましょう。私たちの活動の活動をご紹介します。

28

地域防災シンポジウムの紹介 【主催】仙台八木山防災連絡会
【ホームページ】https://www.bousai-sendai.yagiyama.jp/index.html
【お問合せ先】仙台八木山防災連絡会 事務局:八木山市民センター
 電話:022-228-1190 メール:yagiyama-siminc@hm-sendai.jp

当地域で毎年開催している「地域防災シンポジウムin八木山」など、地域のあらゆる機関・団体がイベントごとに自由に連携体制を構築して行う防災への取り組みについて紹介します。

29

インドネシア国パル市での、より災害に強いコミュニティづくり 【主催】公益社団法人青年海外協力協会
【お問合せ先】JOCA東北グローバル推進グループ
 電話:0223-36-9851 メール:tohoku-br@joca.or.jp

JICA草の根技術協力事業で取り組んできた現地コミュニティ活動について、現地自主防災組織のメンバーが説明します。

30

難病患者と災害時の備え 【主催】NPO法人 宮城県患者・家族団体連絡協議会
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://mpcmiyagi.org/
【お問合せ先】宮城県患者・家族団体連絡協議会(担当/植木・吉岡・萩原)
 電話:022-796-9130 メール:mpc.miyagi@beetle.ocn.ne.jp

難病患者は災害時に大きなリスクを負い、症状が悪化する恐れもあります。
災害時に命や安全を守るための災害への備えや医療情報の確保について、患者目線で発信します。

31

災害時における盲導犬ユーザーの避難について 【主催】公益財団法人 日本盲導犬協会
【ホームページ】https://www.moudouken.net/
【お問合せ先】公益財団法人日本盲導犬協会 仙台訓練センター 広報・コミュニケーション部
 電話:022-226-3910

災害時における盲導犬ユーザーの避難についてや避難所での必要なサポートなどについてのパネル展示、盲導犬についての資料配布を行います。
また、見えにくい状態を体験できるグッズを展示します。

32

地域と大学が取り組む災害時避難の課題解決の取組 【主催】岩手県立大学防災復興支援センター
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.iwate-pu-bousai.jp/
【お問合せ先】岩手県立大学防災復興支援センター
 電話:019-694-3330 メール:ipu-bousai@ml.iwate-pu.ac.jp

岩手県立大学教員による「夜間寒冷地・津波等を想定した避難訓練の運営⽀援」、「⾃治体・⾃治会等を主対象とした地区防災計画策定⽀援」、「災害時避難行動要支援者の個別避難計画策定支援」等の取組を紹介します。

33

BOSAIラボの挑戦 –横浜の学生が創る防災・減災の未来– 【主催】横浜国立大学 地域課題実習 BOSAIラボ
【ホームページ】https://bosai-lab.ynu.jp/
【お問合せ先】地域課題実習 BOSAIラボ メール:bosai.lab.ynu@gmail.com

BOSAIラボでは実践・研究の計4チームが日々様々な観点から防災に関する活動を行っています。
今回の仙台防災未来フォーラムでは、研究チームの成果や、それを地域で実践したことで得られた成果などを発表します。

34

学生仙台市地域防災リーダー(学生SBL)–活動紹介・せんだい災害VR体験– 【主催】学生SBL(学生仙台市地域防災リーダー)
【お問合せ先】仙台市減災推進課 電話:022-214-3109

学生仙台市地域防災リーダーとしてこれまでに行ってきた活動について紹介します。
そしてせんだい災害VR体験を行います。

35

未就学児  小学生  中学生 新しい地域防災へのアプローチ –「地形」を知って命を守る– 【主催】東北福祉大学 水本ゼミ
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.tfu.ac.jp/education/dheq/s9n3gg000001aozz.html
【お問合せ先】東北福祉大学(担当/准教授 水本匡起) 電話:022-233-3111(代表)

赤青メガネを使って、防災に役立つ身近な地形を3D画像でわかりやすく紹介します。
さらに仙台市内の各地区で行った「今までにない、防災講演や防災まち歩きの新しい方法」を提示します。

36

LANの活動と被災地支援 –能登半島ボランティアを通じて– 【主催】兵庫県立大学学生災害復興支援団体LAN
【ホームページ】https://sites.google.com/view/uoh-lan
【お問合せ先】兵庫県立大学学生災害復興支援団体LAN
 電話:080-4237-1761 メール:u.hyogo.lan@gmail.com

LANの活動内容と発災から数回にわたって行ってきた能登半島ボランティアの様子について紹介します。

37

小学生  中学生 一緒に考えよう。災害時のこころのケア 【主催】仙台市精神保健福祉総合センター/はあとケアサークルYELL
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/seshin-kanri/kurashi/kenkotofukushi/kenkoiryo/sodan/seshinhoken/heartport/index.html
【お問合せ先】仙台市精神保健福祉総合センター(担当/才田・本田)
 電話:022-265-2191(平日8:30~17:00)

様々な災害への備えとして、普段から必要なメンタルヘルスケアに関する情報をお伝えします。
日頃からできるストレスケアについて一緒に考えてみませんか。

38

ペット同行避難について 【主催】仙台市動物管理センター/NPO法人エーキューブ
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/dobutsu/kurashi/shizen/petto/hogodobutsu/aigo/dobutsu/saigai.html
【お問合せ先】仙台市動物管理センター 電話:022-258-1626

災害時に備えて、日頃から飼い主が行うべき準備の紹介やペットの同行避難について、動物用避難用品、各種パネルや写真の展示、チラシ等の配布を行います。

39

医療的ケア児者の災害時の備えについて
–災害体験から知る・考える 日々の備えと必要な支援–
【主催】仙台市発達相談支援センター/仙台市障害者総合支援センター
【ホームページ】
 ・仙台市発達相談支援センター
  https://www.city.sendai.jp/kikakusomu/kurashi/kenkotofukushi/shogai/shien/shiencenter/sodanshien/
 ・仙台市障害者総合支援センター
  https://www.city.sendai.jp/shogai-kikaku/kurashi/kenkotofukushi/shogai/shien/shiencenter/sogoshien/shogaisha/h29.html
【お問合せ先】
 ・仙台市北部発達相談支援センター 電話:022-375-0110
 ・仙台市障害者総合支援センター 電話:022-771-6511

災害時の備えは誰しも必要ですが、医療的ケアが必要な方は、より個別性の高い備えが必要になります。
実際に被災した当事者等の体験談と必要な情報をまとめたツールや、災害時個別計画についてご紹介しています。

40

防災×健康づくり –地域と取り組む防災訓練と子育て防災ハンドブックの活用– 【主催】仙台市宮城野区保健福祉センター家庭健康課
【お問合せ先】宮城野区保健福祉センター家庭健康課健康増進係(担当/小笠原)
 電話:(代)022-291-2111 (内線)6781

民間企業協力のもと地域主体で実施した防災訓練での健康づくり及び、子育て世代向けの防災ハンドブックの作成と活用についてご報告いたします。

41

「せんだい安心ナビ」を知ろう、使おう
–精神障害や発達障害のある方向けのシミュレーションブック–
【主催】仙台市健康福祉局障害者支援課
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/chiikisekatsushien/anshinnabi.html
【お問合せ先】仙台市障害者支援課 メール:chiiki_shougai@city.sendai.jp

「せんだい安心ナビ」は災害の備えから、避難時のシミュレーションまで一連で学べるツールです。
防災に関する教材の1つとして障害者支援施設や相談支援機関などで、「自助力」を高めることなどにご活用ください。

42

小学生  中学生 大人もこどももみんなで楽しく学ぼう!災害の教科書「防災パンフレット」 【主催】災強のすけっと
【ホームページ】https://saikyouscet.wixsite.com/my-site-6
【お問合せ先】災強のすけっと(担当/鈴木) 電話:080-1586-6548 メール:saikyou.scet@gmail.com

こどもから大人まで楽しんで学べる防災パンフレットを配布します。
いつ起こるかわからない災害。防災グッズを準備するように、防災の知識も確認しませんか。

43

学生ボランティアとして行う震災伝承と災害救援 【主催】東北大学SCRUM
【ホームページ】https://scrum-tohoku-univ.jimdofree.com/
【お問合せ先】東北大学 課外・ボランティア活動支援センター
 電話:022-795-4948 メール:vol.tohoku.univ@gmail.com 担当:小磯日真梨

東北大学SCRUMの2024年度の活動紹介をします。2024年度は学生語り部や能登半島支援活動などを行いました。
展示ではこうした活動の紹介を通して、防災の重要性や次世代の震災伝承の在り方を発信します。

44

未就学児  小学生  中学生 令和6年能登半島地震での学生ボランティア活動報告 【主催】東北福祉大学
【ホームページ】https://www.tfu.ac.jp/volunt/index.html
【お問合せ先】東北福祉大学 地域創生推進センター 生涯学習ボランティア支援課
 電話:022-717-3321 メール:volunt@tfu.ac.jp

本学では「令和6年能登半島地震」の早期復旧・復興のため、石川県に入り、災害ボランティア活動を実施しました。
参加した学生の活動報告を展示します。

45

小学生  中学生 おうちで・お店で 自分でできる!防災・減災 –ふだんの生活から備える習慣を– 【主催】みやぎ生活協同組合
【ホームページ】https://www.miyagi.coop/members/
【お問合せ先】みやぎ生活協同組合 生活文化部
 電話:022-218-3880 FAX:022-218-3663

ふだんのくらしの中で、栄養バランスも考えながら備え続ける「ローリングストック」の紹介や、環境問題を考える展示、クイズを行います。
環境配慮かつストックに役立つ商品や、かんたん防災レシピもご紹介します。

46

未就学児  小学生  中学生 新しい災害食 –すべての方々に安心な備えを– 【主催】株式会社 はつらつ
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://hatsuratsu.co.jp/
【お問合せ先】(株)はつらつ 電話:022-215-4891 メール:info@hatsuratsu.co.jp

乳幼児から高齢者まで(アレルギー対応)、災害時要配慮者にも最適の災害食「なめらか白がゆ」の展示です。
試食・持ち帰り用サンプル配布、また、一般調理にも使える活用法、ローリングストック法の紹介です。

47

中学生 情報通信と災害に強い街づくり 【主催】国立研究開発法人情報通信研究機構
【ホームページ】https://swc.nict.go.jp/
【お問合せ先】国立研究開発法人情報通信研究機構 ネットワーク研究所レジリエントICT研究センター
 企画連携推進室 メール:resil-info@ml.nict.go.jp

情報通信を活用した災害に強い街づくりについてご紹介するとともに、最新の研究開発に係る内容などの展示を実施いたします。

48

次世代の「街を守る」smart town事業構想
–IoTやデータの安心安全な利活用に向けた実装例–
【主催】株式会社ラック
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.lac.co.jp
【お問合せ先】株式会社ラック 新規事業開発部
 メール:nbd-support@lac.co.jp URL:https://town.lac.co.jp

サイバー攻撃によりIoTを安心安全に使えないという運用上の課題解決事例として、「smart town」を用いた除雪業務負荷軽減・防災対策システム「smart snow alert」をご紹介します。

49

Disarepo® 災害情報報告サービス
–被害現場と避難所状況をリアルタイムに可視化する–
【主催】株式会社NTTデータ東北
【ホームページ】https://www.nttdata-tohoku.co.jp/information/2024/20240327-500.html
【お問合せ先】株式会社NTTデータ東北 公共事業部営業部(担当:門馬・平山)
 電話:022-721-5535 メール:sales_koukyou@hml.nttdata-tohoku.co.jp

災害対応を支援するサービスです。避難所・被害状況をアプリで簡単に報告でき、WEB画面でリアルタイムに集計された情報を確認できます。
これにより、災害対策本部において迅速な判断や指示が可能となります。

50

中学生 新消防訓練「AR訓練」 –自社プロデュース!AR消火システム「AR消火くん」ご紹介– 【主催】株式会社日本防災技術センター
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】http://www.ni-bousai.co.jp
【お問合せ先】株式会社日本防災技術センター 電話:022-782-2090

AR火災・煙アプリDisasterScope&AR消火器による、実演と装着体験!消防・防災のプロが新しい消防訓練を提案します。
消火器型コントローラーで3動作で消火訓練できるシステムが体験できます。

51

災害時もバッテリー不足を解決! –ChargeSPOTの活用– 【主催】株式会社INFORICH
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://inforich.net/
【お問合せ先】株式会社INFORICH 仙台オフィス(担当/大山 愛)
 電話:070-1580-6131 メール:ai.oyama@inforichjapan.com

モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」。
平時の充電ニーズ解消の他、地震や台風などの自然災害発生時バッテリー供給などの様々な取り組みをご紹介します。

52

災害対応支援システムの構築 –BCPの運用を効率化するシステムを提供します– 【主催】株式会社 建設技術研究所
【ホームページ】https://www.ctie.co.jp/
【お問合せ先】(株)建設技術研究所 東北支社営業部
 電話:022-261-4261 メール:kt-ozawa@ctie.co.jp

「災害対応支援システム:BCPの運用を効率化するシステム」
・各種災害に対するBCP等の防災関連計画を一元化し、リアルタイムで被害状況、対応行動を管理・共有・判断支援するシステムを提供します。

53

非常時に向けた電源の備えについて –ポータブル電源とソーラーパネルの活用– 【主催】エレコム株式会社
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.elecom.co.jp/
【お問合せ先】エレコム株式会社 量販北日本支店(担当/松田)
 電話:0120-941-149 メール:kazuyuki_matsuda@elecom.co.jp

非常時の電源確保に有効なポータブル電源と充電用ソーラーパネルの活用と、防災用懐中電灯を使用したペットボトルランタンに関してご紹介いたします。

54

小学生  中学生 Date fm サバ・メシ防災ハンドブック2025 【主催】Date fm
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://771.fm/smp/
【お問合せ先】Date fm サバ・メシ防災ハンドブック係  電話:022-265-7711

東日本大震災後も、世界各地でさまざまな自然災害が起きています。
いざという時の備えに、防災力をアップする知識や工夫を詰め込んだハンドブックを今年も発行、お配りいたします。日頃の備えとしてご活用ください。

55

もしもの時にいつもの味を –ビスコとカレー職人のご案内– 【主催】江崎グリコ株式会社
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.glico.com/jp/
【お問合せ先】江崎グリコ株式会社 セールス本部 市場開発部 事業開発ユニット 北海道東北グループ
 担当:馬場園 信吾 電話:090-7882-6140 メール:shingo.babazono@glico.com

ロングセラーのビスコの缶タイプとコンパクトタイプ、カレー職人常備用、それにアイクレオブランドの赤ちゃんミルクを展示致します。

56

非常食アレンジレシピコンテスト~非常食をいつものごはんに溶け込ませる~ 【主催】さくらんぼ県の防災やさんにしや
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://nishiya-eco.jp/
【お問合せ先】有限会社西谷(担当/取締役 西谷友里)
 防災士・防災介助士・消防設備士・一般毒物劇物取扱責任者
 電話:023-622-5677 FAX:023-633-3506

第3回目となる今年のテーマ食材は非常食のトマトスープとドライカレー。
それに乾パンなどの長期保存食・缶詰や乾物などの備蓄食材を組み合わせた力作レシピが集まりました。作り方や作り手の想いをご紹介します。

57

未就学児  小学生  中学生 かほく防災記者 –中学生が震災の教訓と備えを発信– 【主催】河北新報社防災・教育室 かほく防災記者
【ホームページ】https://www.kahoku.co.jp/
【お問合せ先】河北新報社防災・教育室 電話:022-211-1591

「かほく防災記者」として活動する中学生が、家族と一緒に避難訓練を行い、記事を書き、見出しを付けた「マイ防災新聞」を展示します。
中学生監修の「マイ防災ミニブック」も作るワークショップも行います。

58

小学生  中学生 NHK仙台放送局 災害から命と暮らしを守る 【主催】NHK仙台放送局 災害から命と暮らしを守る
【ホームページ】https://www.nhk.or.jp/sendai/
【お問合せ先】NHK仙台 視聴者ふれあいセンター 電話:022-211-1002
 メールによる問い合わせは、NHK仙台のHPにあるメールフォームへ

NHK仙台放送局では、東日本大震災の「伝承」と「防災・減災」をテーマに企画展を開催します。
震災の記憶や思いを後世につないでいくとともに、備えておきたい防災の知恵を紹介します。

59

仙台市津波避難広報ドローン事業 【主催】仙台市危機対策課
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/okyutaisaku/kikitaisaku/documents/tunamihinannkouhoudoro-n.html
【お問合せ先】仙台市危機管理局危機対策課
 電話:022-214-3049 メール:kks000020@city.sendai.jp

東日本大震災の経験を踏まえ、仙台市が津波からの避難を呼びかけるための新たな広報手段として整備を行い、令和4年度から運用を開始した「津波避難広報ドローン」をご紹介します。

60

小学生  中学生 海上保安庁の防災対策について 【主催】海上保安庁 第二管区海上保安本部
【ホームページ】https://www.kaiho.mlit.go.jp/02kanku/
【お問合せ先】第二管区海上保安本部 総務課
 電話:022-363-0111 メール:jcg2-kouhou1@mlit.go.jp

海上保安庁による自然災害への対応状況、津波防災情報図、東日本大震災で被災した航路標識の復旧状況と防災対策について紹介します。

61

中学生  高校生 自衛隊への道 –あなたも自衛官を目指しませんか?– 【主催】自衛隊宮城地方協力本部
【ホームページ】https://www.mod.go.jp/pco/miyagi/miyagitop/index.html
【お問合せ先】自衛隊宮城地方協力本部
 電話:022-295-2612 メール:pr1-miyagi@rct.gsdf.mod.go.jp

自衛隊宮城地方協力本部では自衛官の募集を行っております。
自衛隊の任務や、自衛官への道がよくわかるパンフレットの配布やポスターの展示を実施いたします。

62

小学生 防災アウトドア術、防災車中泊術 【主催】東北アウトドア情報センター
【ホームページ】https://tohoku-outdoor.com/
【お問合せ先】東北アウトドア情報センター(担当/八嶋寛)
 電話:090-8616-1397 メール:nakahulu34@gmail.com

防災アウトドア術、防災車中泊術の応用を考え、防災知識の間違いや修正も検討して行きます。

63

小学生  中学生 JICAと防災協力ー東北と世界各国との「共創」による
防災への取組みのヒント、きっかけがここに!
【主催】独立行政法人 国際協力機構(JICA)東北センター
【チラシ】別サイトへ① 別サイトへ②
【ホームページ】https://www.jica.go.jp/domestic/tohoku/index.html
【お問合せ先】JICA東北市民参加協力課(担当/高橋・秦) 電話:022-223-4772

JICA東北は、東日本大震災からの復興等で得られた知見と教訓を世界に発信、共有してきました。
仙台市、そして東北と世界各国との「共創」で生み出された軌跡を、様々なパートナーの皆さんから紹介いただきます。

64

図書館資料で知る防災・東日本大震災 –仙台市図書館のデジタル資料と図書資料– 【主催】仙台市市民図書館
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://lib-www.smt.city.sendai.jp/
【お問合せ先】仙台市民図書館 電話:022-261-1585 メール:tosyokan@smt.city.sendai.jp

「せんだい電子図書館」(インターネットで電子書籍が読めるサービス)に登録されている「3.11震災文庫」の電子書籍を読む体験会を行います。
また、東日本大震災や防災等に関する資料の展示を行います。

65

建築の災害支援について –活動と課題– 【主催】建築防災・災害復興支援団体 一般社団法人ヒトレン
【ホームページ】https://www.allianceforhumanitarianarchitecture.org/
【お問合せ先】一般社団法人ヒトレン 電話:022-346-9876 メール:info@ahajapan.org

「より良い復興」を基本テーマに東日本大震災から継続している建築支援についてこれまでの活動事例のほか、現在進めているチリや、能登半島の支援状況のご報告、そして建築支援の課題を発表いたします。

66

仙台市ガス局の防災・減災の取り組み 【主催】仙台市ガス局
【ホームページ】https://www.gas.city.sendai.jp/
【お問合せ先】仙台市ガス局お客さま設備課 電話:022-256-2111

東日本大震災を教訓とした取り組みや、日々の保安対策をご紹介いたします。
また、災害時のレジリエンス強化に加え、環境負荷低減に寄与する設備をご紹介いたします。

67

仙台市水道局 –災害に強い水道づくり– 【主催】仙台市水道局 震災対策情報発信プロジェクトチーム
【ホームページ】https://www.suidou.city.sendai.jp/nx_html/09-bousai/09-000index.html
【お問合せ先】仙台市水道局 総務課研修係(震災対策情報発信プロジェクトチーム事務局) 電話:022-304-0064

仙台市水道局が行っている「災害に強い水道づくり」について、「自助」・「共助」・「公助」・「連携」の観点から、ポスター・模型・動画等を通じて市民の皆さまに理解を深めてもらうものです。

68

3.11伝承・減災プロジェクト –復旧・復興パネル展– 【主催】宮城県土木部防災砂防課
【ホームページ】https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sabomizusi/
【お問合せ先】宮城県土木部防災砂防課(担当/防災企画班)
 電話:022-211-3175 メール:bousa-ki@pref.miyagi.lg.jp

今後発生が想定されている地震・津波に関連したものや、東日本大震災からの伝承の取り組みなどをパネル展示およびデジタルアーカイブ映像でお伝えします。

69

すぐに使える!土のうステーション –地域・会社などで分散設置して備蓄し備える– 【主催】株式会社みやちゅう(防災土のうステーション)
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://miya-chu.co.jp/
【お問合せ先】株式会社みやちゅうホームページお問合せフォームよりお気軽にどうぞ

水災害対策の一環として、地域や団体に密接する場所に点在させる”土のう置場”です。
あらかじめ土砂を詰めた状態で土のうを備蓄することで、充填する作業負担を無くし『命を守る行動』の時間を確保します。

70

我が家は地震に大丈夫? –木造住宅耐震化とブロック塀等の安全対策– 【主催】仙台市建築指導課
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/kenchikubosai/kurashi/anzen/saigaitaisaku/jishintsunami/taisaku/index.html
【お問合せ先】仙台市建築指導課 電話:022-214-8323 メール:tos009420@city.sendai.jp

仙台市で行っている古い基準で建てられた戸建木造住宅の耐震診断・耐震改修工事の補助制度や、ブロック塀等の安全対策・補助制度について紹介します。

71

仙台市の宅地防災に関する取組について –「宅地耐震化推進事業」と「盛土規制法」– 【主催】仙台市宅地保全課
【ホームページ】
 ・宅地耐震化推進事業 https://www.city.sendai.jp/takuchihozen/kurasi/anzen/bousai/takutitaisin.html
 ・盛土規制法 https://www.city.sendai.jp/takuchihozen/jigyosha/taisaku/kaihatsu/kaihatsu/morido.html
【お問合せ先】仙台市宅地保全課(担当/石上)
 電話:022-214-8450 FAX:022-214-8598

東日本大震災のような大地震による宅地被害を軽減するには事前防災が重要です。
そこで、仙台市の取組として「宅地耐震化推進事業」や、令和5年5月に施行された「盛土規制法」の概要について紹介します。

72

小学生  中学生 地域の尊厳と被災者の人権を守る防災 –災害の教訓を他人事から自分事へ– 【主催】一般社団法人 明日への架け橋
【ホームページ】https://asuenokakehashi.com/
【お問合せ先】
 ・一般社団法人 明日への架け橋 メール:info@asuenokakehashi.com
 ・代表理事 渡邊 薫 メール:kr.watanabe06040923@outlook.jp 電話:090-2488-0173

当団体の事業内容等に関するご紹介パンフレットの他、SDGsと防災に関するご提言を示したリーフレットを掲出します。
また能登半島地震の状況を撮影した写真パネルと、東日本大震災の教訓DVDを掲示します。

73

小学生 自然災害への備えについて –災害リスクや地震・水災を補償する保険等について知ろう– 【主催】一般社団法人日本損害保険協会東北支部
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://www.sonpo.or.jp/
【お問合せ先】一般社団法人日本損害保険協会東北支部 電話:022-221-6466 メール:tohoku@sonpo.or.jp

自然災害へのリスク対策について、経済的備えとして地震保険や水災を補償する保険をご紹介するとともに、ハザードマップの読み方や当協会の防災教育プログラムについてもご案内します。

74

人・夢・技術グループの防災関連技術のご紹介(A・QとD・BOX) 【主催】人・夢・技術グループ株式会社(長大・基礎地盤コンサルタンツ)
【ホームページ】https://www.pdt-g.co.jp/
【お問合せ先】基礎地盤コンサルタンツ(株)東北支社(担当/森内)
 電話:022-291-4191 メール:moriuchi.yoshitsugu@kiso.co.jp

災害時や防災対策はもちろんですが、平常時でも活躍可能な商品である、【自己完結・完全循環型水処理システムトイレ A.Q】と【D・BOX工法】を、パンフレットや動画を用いてご紹介いたします。

75

気象・地震・火山災害から身を守るために –知ってください!気象庁が発表する情報– 【主催】仙台管区気象台
【ホームページ】https://www.data.jma.go.jp/sendai/
【お問合せ先】仙台管区気象台総務部業務課広報係
 電話:022-297-8102 メール:goiken-sendai@jma.go.jp

大雨・地震・津波・噴火への備えはできていますか?
いざという時に身を守るための最新情報を、気象台職員がわかりやすく解説します。

76

小学生  中学生 イオン東北株式会社 –安全・安心に暮らせるまちづくり 【主催】イオン東北株式会社
【ホームページ】https://aeontohoku.co.jp/
【お問合せ先】イオン東北株式会社広報社会貢献グループ
 電話:018‐847‐1586 メール:mochiduki-k@aeontohoku.co.jp

私たちは安全安心に暮らせるまちづくりに貢献するため次の5つに取り組んでいます。
①情報インフラの整備 ②施設の安全対策 ③物流サプライチェーンの進化 ④訓練計画の立案と実行 ⑤外部連携強化とシステム化

77

地域社会の安全・安心 –安全で住みよい社会の実現に向けた事業への取組み– 【主催】(公社)仙台市防災安全協会
【ホームページ】https://www.bosai-sendai.or.jp
【お問合せ先】(公社)仙台市防災安全協会 電話:022-271-1211 メール:anzen@bosai-sendai.or.jp

市民の防火防災意識の向上及び防災業務関係者の育成・支援等の取組みに関する防災パネルを展示します。

78

中学生 復興と未来の防災を目指す産学連携の取り組み 【主催】東北大学 災害科学国際研究所・地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門
【ホームページ】https://irides.tohoku.ac.jp/organization/donation/tokiomarine.html
【お問合せ先】東北大学 災害科学国際研究所・地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門
 電話:022-752-2108 メール:kifu_tmnf_irides@grp.tohoku.ac.jp

2004年インド洋津波の被災地の現状、生態系減災(Eco-DRR)の研究、防災の国際標準化(ISO)、小中学生向け減災教育の推進、これらの成果を含む活動を発表いたします。

79

日本ジオパークネットワークにおける防災活動 【主催】特定非営利活動法人 日本ジオパークネットワーク
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】https://geopark.jp
【お問合せ先】磐梯山噴火記念館 電話:0241-32-2888 メール:sato@bandaimuse.jp

日本全国には47のジオパークがあり、それぞれのジオパークでは独自の防災活動をしている。
その様々な活動をポスターを通して紹介します。

80

レジリエント・コミュニティの創生を目指して
–イオン防災環境都市創生共同研究部門の活動–
【主催】東北大学 災害科学国際研究所 イオン防災環境都市創生共同研究部門
【ホームページ】https://irides.tohoku.ac.jp/organization/jointresearch/aeon.html
【お問合せ先】電話:022-752-2140 メール:anna.shinka.e7@tohoku.ac.jp

本展示では、イオンモール(株)と公益財団法人イオン環境財団、東北大学災害科学国際研究所が立ち上げた共同研究部門の活動について、防災・減災、地域連携拠点の形成支援の展望などの紹介をします。

81

小学生  中学生 防災・減災につながる植樹活動 –東日本大震災からの「復興の森づくり」– 【主催】公益財団法人イオン環境財団
【チラシ】概要書[日本語](別サイトへ) 概要書[英語](別サイトへ)
【ホームページ】https://www.aeon.info/ef/
【お問合せ先】公益財団法人イオン環境財団 電話:043-212-6022 メール:ef@aeon.info

当財団は1990年の設立以来、自然災害や伐採等で荒廃した森の再生を目的に、ボランティアの皆さまとともに植樹活動を継続しています。
本展示では、東日本大震災からの「復興の森づくり」についてご紹介します。

82

電力、Co2削減の切り札&避難所等での空気洗浄の提案 –地球沸騰化の時代に– 【主催】佐々木環境化学株式会社
【ホームページ】https://sasaki-kankyo.com/
【お問合せ先】佐々木環境化学株式会社 広報部
 電話:022-398-7798 メール:info@sasaki-kankyo.com

空調機器の電力量及びCo2の具体的削減策をオリジナル専用ソフトを使用し施工前後の削減数値を可視化しご説明します。
平均15%の削減を全国で達成しています。またFDA承認の空気消毒器を展示します。

83

災害を未然に防ぐ。環境に配慮した飲料メーカーとしての取り組み。 【主催】アサヒ飲料株式会社
【ホームページ】https://www.asahiinryo.co.jp/index.psp.html
【お問合せ先】アサヒ飲料㈱東北支社営業企画部(担当/関戸 信一郎)
 電話:0570-042328 メール:sinitirou.sekido@asahiinryo.co.jp

CO2を食べる自販機の展示をメインに防災ベンダー・見守る自販機等の取組や環境配慮型の商品をご紹介します。


環境フォーラムせんだい2025 ブース展示

1

未就学児  小学生  中学生 ミッションをクリアして楽しく学ぼう! –環境アドベンチャー– 【主催】環境フォーラムせんだい2025実行委員会
【ホームページ】https://www.tamaki3.jp/feelsendai/forum/
【お問合せ先】環境フォーラムせんだい2025実行委員会事務局(仙台市環境局環境共生課内)
 電話:022-214-0007 メール:kan007130@city.sendai.jp

環境フォーラム参加団体の各ブースを回り、クイズやワークショップといったミッションを通して環境について学んでいただく企画です。

2

未就学児  小学生  中学生 制服の残布でくるみボタンをつくろう! 【主催】尚絅学院大学 人文社会学類 渡邊ゼミ
【お問合せ先】尚絅学院大学人文社会学類渡邊ゼミ 電話:022-381-3501(教育研究支援課)

宮城トンボ株式会社から提供していただいた制服の残布をかわいいくるみボタンにしちゃいました。
簡単に作れますので、皆さん、ぜひ作りに来てください。

3

未就学児  小学生 ネイチャークラフト体験 –どんぐりや松ぼっくりをデコレーションしよう!– 【主催】東北工業大学 環境サークルたんぽぽ
【お問合せ先】東北工業大学環境サークルたんぽぽ代表
 電話:080-6045-6254 メール:s2216211@tohtech.ac.jp

東北工業大学環境サークルたんぽぽです!私たちのブースでは「ネイチャークラフト」体験を行います!
どんぐりや松ぼっくりにお絵描きや、ビーズを装飾して持って帰ることができます!

4

ワケルキャンパスの軌跡 【主催】ワケルキャンパス(仙台市家庭ごみ減量課)
【お問合せ先】仙台市家庭ごみ減量課 電話:022-214-8229

ワケルキャンパスは大学生を中心としたプロジェクトチームです。若者のごみ減量・リサイクルの意識を高めるために活動しています。
今回はワケルキャンパスの軌跡と、地域のごみ問題の変化についてご紹介します。

5

小学生  中学生 動物の絶滅危惧種カルタで学ぼう 【主催】仙台ECO動物海洋専門学校 野生動物・環境保護専攻2年
【ホームページ】https://www.sendai-eco.ac.jp/
【お問合せ先】仙台ECO動物海洋専門学校 教務部(担当/阿部)
 電話:0120-482-133 メール:info@sendai-eco.ac.jp

絶滅危惧種の動物をテーマにしたカルタを使い、遊びながら生物多様性や保護の大切さを学ぶイベントです。
またブースでは学生が撮影した野生動物の映像を見て、実際の生育環境や特徴を学びます。

6

小学生  中学生 温暖化防止拠点!ストップ温暖化センターみやぎ 【主催】公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)/ストップ温暖化センターみやぎ
【ホームページ】https://www.melon.or.jp/
【お問合せ先】MELON事務局 電話:022-276-5118 メール:melon@miyagi.jpn.org

昨年同様、今年もとても暑かったですね。いま世界的な問題となっている気候変動。
今、何が起こっているのか、これからどうなってしまうのか、そして私たちは何をすべきなのか一緒に考えてみませんか?

7

自然豊かなみどりの杜 【主催】せんだい農業園芸センターみどりの杜 日比谷アメニス・日比谷花壇共同事業体
【ホームページ】https://www.sendai-nogyo-engei-center.jp/
【お問合せ先】せんだい農業園芸センターみどりの杜 日比谷アメニス・日比谷花壇共同事業体
 電話:022-288-0811

みどりの杜自然塾の実績報告をパネル展示で紹介するとともに、みどりの杜内で採取した縮物などにより「ミニ額縁づくり」のワークショップを開催します。

8

未就学児  小学生  中学生 ともにアクション!地球温暖化対策 –地球温暖化とわたしたちにできること– 【主催】仙台市脱炭素都市推進部
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/ondanka/kurashi/machi/kankyohozen/kurashi/taisaku/index.html
【お問合せ先】仙台市環境局脱炭素都市推進部脱炭素政策課
 電話:022-214-8232 メール:kan007140@city.sendai.jp

地球温暖化対策に関する市の事業やご家庭で日常的にできる取り組みを展示します。

9

なるほど!仙台天水桶とレインガーデン 【主催】仙台リバーズネット・梅田川/NPO法人水・環境ネット東北/雨水ネットワーク東北
【ホームページ】https://mizunet.org/
【お問合せ先】NPO法人 水・環境ネット東北 電話:090-2979-5755 メール:mizunet@mizunet.org

仙台天水桶(雨水タンク)の実物とレインガーデン(雨庭)の模型展示による紹介と、環境、防災関連ポスターを展示します。

10

小学生  中学生 環境×防災×森林 CLTを活用したDIY防災シェルターキットの展示 【主催】特定非営利活動法人水守の郷七ヶ宿
【チラシ】別サイトへ
【ホームページ】http://www.mizumori7.org
【お問合せ先】NPO法人水守の郷七ヶ宿 電話:0224-37-2171 メール:7gakko@gmail.com

森林の現状、間伐材の利用状況のパネル展示を行います。
また杉が加工された素材を現物で展示、素材の名前を当てるクイズを実施します。

11

未就学児  小学生  中学生 気候変動ジェンガ・ゲーム –ゲームで学ぼう「気候変動のしくみと対策」– 【主催】仙台青葉学院短期大学・とうほく食育実践協会
【ホームページ】https://www.touhokusyokuiku.com/
【お問合せ先】小野瀬剛志 メール:t_onose@seiyogakuin.ac.jp

気候変動のしくみと対策について、ゲームをしながら学べるブースです。3歳以上から大人まで幅広く楽しめます。
気候変動のしくみと、私たちが生活の中でできることを、ゲームを通して、楽しく、学びましょう。

12

小学生  中学生 地球を守るため建築士が考える未来の暮らし
–G20.世界が注目する日本の植樹方式とは
【主催】建築士会仙台支部と地球の子舎
【お問合せ先】宮城県建築士会仙台支部 事業防災環境部会(担当:佐藤美保子)
 電話:090-3757-3983 メール:skc0303@tmt.ne.jp

環境に配慮した理想の家を提案します。省エネ施策の助成金の紹介、アスベスト問題も取り上げます。
環境問題において重要な世界的解決策と言わしめた「宮脇フォレスト」、国際シンポジウムの様子を紹介します。

13

小学生 太陽ってすごい 【主催】みやぎ環境カウンセラー協会
【お問合せ先】みやぎ環境カウンセラー協会(担当:相澤文典) メール:fumi4-315@ezweb.ne.jp

地球温暖化について分かりやすく解説します。子ども向けクイズも実施します。

14

未就学児  小学生  中学生 「杜の都スタイル」ってなんだろう? 【主催】仙台市環境共生課
【ホームページ】https://www.tamaki3.jp/index.php
【お問合せ先】仙台市環境局環境共生課 電話:022-214-0007 メール:kan007130@city.sendai.jp

仙台らしい環境にやさしい行動や身近な自然に親しむ「杜の都スタイル」を広めるため、Instagramコンテストの受賞作品や杜の都の生物多様性をご紹介します。


ポスター展示

1

海浜エリアの今 –つながりから生まれる、集いの海辺– 【主催】仙台市若林区海浜エリア活性化企画室
【ホームページ】https://gurutto-uminote.com/
【お問合せ先】仙台市若林区海浜エリア活性化企画室
 電話:022-282-1111(代表) メール:uminote@city.sendai.jp

せんだい海浜エリアでは、防災集団移転跡地利活用事業をはじめ、地域住民等による様々な取り組みが進められています。
観光や自然・歴史との触れ合い等、せんだい海浜エリアで遊び・学び・食を満喫してみませんか。

2

避難時の現状と課題を考慮した避難経路マップの作成
–災害時要援護者の避難所までのアクセスを中心に–
【主催】仙台市立仙台青陵中等教育学校
【お問合せ先】仙台市立仙台青陵中等教育学校 電話:022-303-5551

本研究は、災害時要援護者の避難課題を明らかにし、適切な避難経路マップを作成することを目的とします。
安全な横断やバリアフリー経路が不足している現状を踏まえ、支援策や防災対策の提言を行います。

3

仙台市市民センターの復興・防災の取り組み 【主催】仙台市市民センター
【ホームページ】https://www.sendai-shimincenter.jp/index.html
【お問合せ先】仙台市生涯学習支援センター 電話:022-292-4875 担当:村田

仙台市市民センターは市内に60館あり、多くの市民に利用されています。
身近な社会教育施設として地域の方々と取り組んできた、震災復興や地域の防災・減災に資する事業、地域の絆を深める事業等を紹介します。

4

未来をカタチに みんなと創る「特別市」 【主催】仙台市まちづくり政策局政策企画課
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/machizukuri-kakuka/shise/zaise/zaimu/gaikaku/daitoshi.html
【お問合せ先】仙台市政策企画課 電話:022-214-8474 メール:mac001620@city.sendai.jp

仙台市は、令和元年度に大規模災害時の迅速な被災者対応が可能となる「救助実施市」に指定されました。
更なる権限移譲がなされる「特別市」の法制化を目指し、政令指定都市一丸となった活動を行っています。

5

「防災とインターネット・SNS」シンポジウムの取り組み 【主催】アディッシュコンソーシアム(アディッシュ株式会社、アディッシュプラス株式会社)
【ホームページ】https://school-guardian.jp/
【お問合せ先】アディッシュコンソーシアム(アディッシュ株式会社 スクールガーディアン事業部)
 電話:03-5759-0334 メール:sg-info@adish.co.jp

文部科学省委託事業「令和6年度青少年を取り巻く有害環境対策の推進(ネット上の有害環境から子供を守るための推進体制の構築)」の「防災とインターネット・SNS」シンポジウムの取り組みを発表します。

6

「道路不具合通報システム」の紹介 【主催】仙台市道路保全課
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/hozenkekaku/dourofuguaitsuuhousystem.html
【お問合せ先】仙台市道路保全課 電話:022-214-8381 メール:ken010165@city.sendai.jp

市のパトロールだけでは把握しきれない道路に関する不具合に気づいた時に、スマートフォンアプリを利用し、手軽に市に通報できる「道路不具合通報システム」のご紹介です。

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無電柱化ポスター展 【主催】仙台市道路計画課
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/jigyokekaku/keikaku/mudentyu03.html
【お問合せ先】建設局道路計画課 電話:022-214-8374 メール:ken010110@city.sendai.jp

災害の激甚化・頻発化による電柱倒壊などから、近年、無電柱化の必要性が増しています。
無電柱化に関する理解と関心を深めていただくため、無電柱化の目的や手法、本市の取り組み等を紹介いたします。

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未就学児  小学生  中学生 第3回みやぎ災害伝承ポスターコンクール受賞作品展 【主催】みやぎ災害伝承ポスターコンクール
【ホームページ】https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/densho/saigaidensho-poster.html
【お問合せ先】宮城県復興支援・伝承課 電話:022-211-2443 メール:denshod@pref.miyagi.lg.jp

過去の災害の記憶と教訓に触れ、災害時に命を守る行動がとれることを目指し、県内の小・中・高校生を対象に実施したポスターコンクールです。
第3回の受賞作品36点を展示します。

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