※ 申込優先 … 事前申込優先ですが、当日参加も可能です。申込方法については、各主催者ページをご確認ください。
団体により、事前申込を開始する時期が異なります。
※ 各出展団体の分類は、下記の色分けでご確認ください。
● … 復興・次世代への継承 ● … 防災・減災 ● … 地域防災 ● … 環境
※ 子供にもおすすめの出展内容には 未就学児 小学生 中学生 マークを付けています。
1
せんだいメディアテークが、市民、専門家、アーティストと取り組む「3がつ11にちをわすれないためにセンター」と「川俣正/仙台インプログレス(art node)」。東日本大震災にまつわる活動を紹介します。
2
創価学会は「3・11」以降、熊本地震や能登半島地震などの災害に対し、FBOとして「心の復興」を掲げ、心理ケアや復興祈念コンサート等を実施。
仙台防災枠組に基づくこれらの取り組みをパネル展示で紹介します。
3
海岸防災林等での植樹会や苗木の手入れを行う育樹会等を開催し、仙台東部地域のみどりを再生しています。
パネル展示を通じて皆様にご紹介します。また、ミニワークショップ「松ぼっくりの人形工作」を行います。
4
展示と子供向け体験ブースにより、東日本大震災を経て地域固有の「井土メダカ」が、ふるさとである仙台市若林区六郷東部地区に里帰りを果たすまでの保護活動とまちづくりについて紹介します。
5
①「東六郷・東部かあちゃん’ず」が震災後のふるさとを盛り上げるために行っている活動、地元食材を使った六郷レシピの紹介
②復興を支える地域コミュニティ支援についてミニワークショップを含めブース展示します。
6
震災により甚大な被害を受けた六郷東部地域に縁のある方々が、市民センターを拠点に地域の「にぎわい再生」等を目指し活動しています。
今回は活動の紹介、活動資金となる「仙台・絆サイダー」の販売を行います。
7
2024年1月1日に発生した地震等で大きな被害を受けた能登地方について、古くから受け継がれてきた祭りのひとつ「キリコ祭り」を通じて、生活の中で受け継がれてきた文化や風光明媚な土地をご紹介します。
8
東日本大震災の実情と教訓を伝える「震災伝承施設」をマップでご紹介します。
また、3.11伝承ロード推進機構で取り組む震災伝承活動についてもご紹介します。
9
東日本大震災を伝承するネットワークを通じた連携・企画・人材育成の取り組みを展示します。
当時の子どもたちの体験談をマンガで紹介する他、岩手・宮城・福島の語り部を繋ぐツアーやプログラム等もご紹介します。
10
2022年10月にオープンした南三陸311メモリアルの施設概要やラーニングプログラムをはじめ、南三陸町での震災伝承活動を中心とした防災・減災への取り組み、来館者の実態などをご紹介します。
11
震災復興をテーマとした仙台発着のドライブルートをご紹介。
伝承施設や復興のシンボルのみにとどまらず、ご当地グルメやエリアならではの人気スポットなど、見どころ満載なコースをご提案いたします。
12
東日本大震災からの復興を果たすため「今、私たちにできることはなんだろう?」という問いかけとともに2012年秋に始動。
一般市民、賛同企業・団体の皆さまと手を携え、記憶と教訓を継承する活動を続けています。
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宮城教育大学が2019年度開設の「311いのちを守る防災教育研修機構」で始めた震災に向き合う自主ゼミ活動について、最新の成果を紹介します。
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社会福祉を学ぶ学生が「防災」をキーワードに、いのちや暮らしの豊かさ、人と社会とのつながりを問う研究に取組んできました。
「伝える」から「伝わる」への進化をめざして、これからの防災学習を皆さんと考えます。
15
尚絅学院大学ボランティアチームTASKIは、名取市閖上を主な拠点とし地域や人に寄り添いながら防災減災・コミュニティ再生に関する活動を行う有志団体です。
2024年度の活動を紹介するポスターを展示します。
16
石巻市の二つの震災遺構である門脇小学校および大川小学校の施設紹介と、解説ガイド、語り部、避難所運営研修、疑似体験型防災学習プログラム「ツナミリアル」等の震災伝承・防災学習の取組を紹介します。
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福島県内の震災遺産の活用について、博物館の事例や、大熊町の実践事例などを紹介します。
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東日本大震災の発災から復旧・復興に関する宮城県内の記録をデジタル化した「東日本大震災アーカイブ宮城」と、東日本大震災の関係資料を収集している「東日本大震災文庫」についてご紹介いたします。
19
宮城県の東日本大震災からの復興状況をまとめたパネルを展示し、震災復興・伝承に関する広報冊子、パンフレットの無料机上配布を行います。
また、震災遺構などの震災伝承施設をご紹介する動画を放映します。
20
災害からの「Build Back Better(よりよい復興)」の促進のため、国内外の教訓・知見を共有する場である「国際復興フォーラム」や、復興事例を分野別に掲載した「ガイダンスノート」を紹介します。
21
地域版女性リーダー育成プログラムや、女性たちの防災の取り組みを紹介します。
あわせて、東日本大震災からの復興の過程で生まれた女性たちの手仕事品の展示や販売を通じて、作り手の思いなどをお伝えします。
22
東日本大震災後に仙台市博物館が行った歴史資料の保全活動である資料レスキュー活動についてや青葉区の歴史災害についてのパネルを掲示します。
歴史資料の防災等について考えるきっかけになればと思います。
23
防災士会みやぎと日本防災士会東北支部の平時及び災害時の活動の報告をパネル展示で紹介させて頂きます。
また、「防災士とは」と本会及び本会発刊の減災絵本「リオン」の展示と紹介をさせて頂きます。
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物流倉庫会社である弊社は、地域貢献の一つとして「電源ドナー」の給電拠点となり、災害時でも電源を必要とする難病患者さん等に電気を届けることができます。自助の頑張りを共助で支えます。
25
一つで二役!MATOMATは単体ではクッションや座布団として、学校の椅子、公民館、自家用車の車中で使用できます。
一方、複数集めて繋げると避難所や車中等でマットとして使用できるフェーズフリー製品です。
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従来の防災無線では対応できないデータの送受信環境を自営の無線LANで実現し、災害発生によるキャリア輻輳時にも安定した連絡網を提供します。
平常時は、地域連絡網や住民サービスの向上への活用も可能です。
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地域の地形や地盤の情報を知ることで、大雨や地震などに対して効果的な事前対策ができます。
どのようように地域の情報を得ればよいでしょうか?ノウハウを一緒に学びましょう。私たちの活動の活動をご紹介します。
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当地域で毎年開催している「地域防災シンポジウムin八木山」など、地域のあらゆる機関・団体がイベントごとに自由に連携体制を構築して行う防災への取り組みについて紹介します。
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JICA草の根技術協力事業で取り組んできた現地コミュニティ活動について、現地自主防災組織のメンバーが説明します。
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難病患者は災害時に大きなリスクを負い、症状が悪化する恐れもあります。
災害時に命や安全を守るための災害への備えや医療情報の確保について、患者目線で発信します。
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災害時における盲導犬ユーザーの避難についてや避難所での必要なサポートなどについてのパネル展示、盲導犬についての資料配布を行います。
また、見えにくい状態を体験できるグッズを展示します。
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岩手県立大学教員による「夜間寒冷地・津波等を想定した避難訓練の運営⽀援」、「⾃治体・⾃治会等を主対象とした地区防災計画策定⽀援」、「災害時避難行動要支援者の個別避難計画策定支援」等の取組を紹介します。
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BOSAIラボでは実践・研究の計4チームが日々様々な観点から防災に関する活動を行っています。
今回の仙台防災未来フォーラムでは、研究チームの成果や、それを地域で実践したことで得られた成果などを発表します。
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学生仙台市地域防災リーダーとしてこれまでに行ってきた活動について紹介します。
そしてせんだい災害VR体験を行います。
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赤青メガネを使って、防災に役立つ身近な地形を3D画像でわかりやすく紹介します。
さらに仙台市内の各地区で行った「今までにない、防災講演や防災まち歩きの新しい方法」を提示します。
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LANの活動内容と発災から数回にわたって行ってきた能登半島ボランティアの様子について紹介します。
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様々な災害への備えとして、普段から必要なメンタルヘルスケアに関する情報をお伝えします。
日頃からできるストレスケアについて一緒に考えてみませんか。
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災害時に備えて、日頃から飼い主が行うべき準備の紹介やペットの同行避難について、動物用避難用品、各種パネルや写真の展示、チラシ等の配布を行います。
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災害時の備えは誰しも必要ですが、医療的ケアが必要な方は、より個別性の高い備えが必要になります。
実際に被災した当事者等の体験談と必要な情報をまとめたツールや、災害時個別計画についてご紹介しています。
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民間企業協力のもと地域主体で実施した防災訓練での健康づくり及び、子育て世代向けの防災ハンドブックの作成と活用についてご報告いたします。
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「せんだい安心ナビ」は災害の備えから、避難時のシミュレーションまで一連で学べるツールです。
防災に関する教材の1つとして障害者支援施設や相談支援機関などで、「自助力」を高めることなどにご活用ください。
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こどもから大人まで楽しんで学べる防災パンフレットを配布します。
いつ起こるかわからない災害。防災グッズを準備するように、防災の知識も確認しませんか。
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東北大学SCRUMの2024年度の活動紹介をします。2024年度は学生語り部や能登半島支援活動などを行いました。
展示ではこうした活動の紹介を通して、防災の重要性や次世代の震災伝承の在り方を発信します。
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本学では「令和6年能登半島地震」の早期復旧・復興のため、石川県に入り、災害ボランティア活動を実施しました。
参加した学生の活動報告を展示します。
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ふだんのくらしの中で、栄養バランスも考えながら備え続ける「ローリングストック」の紹介や、環境問題を考える展示、クイズを行います。
環境配慮かつストックに役立つ商品や、かんたん防災レシピもご紹介します。
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乳幼児から高齢者まで(アレルギー対応)、災害時要配慮者にも最適の災害食「なめらか白がゆ」の展示です。
試食・持ち帰り用サンプル配布、また、一般調理にも使える活用法、ローリングストック法の紹介です。
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情報通信を活用した災害に強い街づくりについてご紹介するとともに、最新の研究開発に係る内容などの展示を実施いたします。
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サイバー攻撃によりIoTを安心安全に使えないという運用上の課題解決事例として、「smart town」を用いた除雪業務負荷軽減・防災対策システム「smart snow alert」をご紹介します。
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災害対応を支援するサービスです。避難所・被害状況をアプリで簡単に報告でき、WEB画面でリアルタイムに集計された情報を確認できます。
これにより、災害対策本部において迅速な判断や指示が可能となります。
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AR火災・煙アプリDisasterScope&AR消火器による、実演と装着体験!消防・防災のプロが新しい消防訓練を提案します。
消火器型コントローラーで3動作で消火訓練できるシステムが体験できます。
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モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」。
平時の充電ニーズ解消の他、地震や台風などの自然災害発生時バッテリー供給などの様々な取り組みをご紹介します。
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「災害対応支援システム:BCPの運用を効率化するシステム」
・各種災害に対するBCP等の防災関連計画を一元化し、リアルタイムで被害状況、対応行動を管理・共有・判断支援するシステムを提供します。
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非常時の電源確保に有効なポータブル電源と充電用ソーラーパネルの活用と、防災用懐中電灯を使用したペットボトルランタンに関してご紹介いたします。
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東日本大震災後も、世界各地でさまざまな自然災害が起きています。
いざという時の備えに、防災力をアップする知識や工夫を詰め込んだハンドブックを今年も発行、お配りいたします。日頃の備えとしてご活用ください。
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ロングセラーのビスコの缶タイプとコンパクトタイプ、カレー職人常備用、それにアイクレオブランドの赤ちゃんミルクを展示致します。
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第3回目となる今年のテーマ食材は非常食のトマトスープとドライカレー。
それに乾パンなどの長期保存食・缶詰や乾物などの備蓄食材を組み合わせた力作レシピが集まりました。作り方や作り手の想いをご紹介します。
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「かほく防災記者」として活動する中学生が、家族と一緒に避難訓練を行い、記事を書き、見出しを付けた「マイ防災新聞」を展示します。
中学生監修の「マイ防災ミニブック」も作るワークショップも行います。
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NHK仙台放送局では、東日本大震災の「伝承」と「防災・減災」をテーマに企画展を開催します。
震災の記憶や思いを後世につないでいくとともに、備えておきたい防災の知恵を紹介します。
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東日本大震災の経験を踏まえ、仙台市が津波からの避難を呼びかけるための新たな広報手段として整備を行い、令和4年度から運用を開始した「津波避難広報ドローン」をご紹介します。
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海上保安庁による自然災害への対応状況、津波防災情報図、東日本大震災で被災した航路標識の復旧状況と防災対策について紹介します。
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自衛隊宮城地方協力本部では自衛官の募集を行っております。
自衛隊の任務や、自衛官への道がよくわかるパンフレットの配布やポスターの展示を実施いたします。
62
防災アウトドア術、防災車中泊術の応用を考え、防災知識の間違いや修正も検討して行きます。
63
JICA東北は、東日本大震災からの復興等で得られた知見と教訓を世界に発信、共有してきました。
仙台市、そして東北と世界各国との「共創」で生み出された軌跡を、様々なパートナーの皆さんから紹介いただきます。
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「せんだい電子図書館」(インターネットで電子書籍が読めるサービス)に登録されている「3.11震災文庫」の電子書籍を読む体験会を行います。
また、東日本大震災や防災等に関する資料の展示を行います。
65
「より良い復興」を基本テーマに東日本大震災から継続している建築支援についてこれまでの活動事例のほか、現在進めているチリや、能登半島の支援状況のご報告、そして建築支援の課題を発表いたします。
66
東日本大震災を教訓とした取り組みや、日々の保安対策をご紹介いたします。
また、災害時のレジリエンス強化に加え、環境負荷低減に寄与する設備をご紹介いたします。
67
仙台市水道局が行っている「災害に強い水道づくり」について、「自助」・「共助」・「公助」・「連携」の観点から、ポスター・模型・動画等を通じて市民の皆さまに理解を深めてもらうものです。
68
今後発生が想定されている地震・津波に関連したものや、東日本大震災からの伝承の取り組みなどをパネル展示およびデジタルアーカイブ映像でお伝えします。
69
水災害対策の一環として、地域や団体に密接する場所に点在させる”土のう置場”です。
あらかじめ土砂を詰めた状態で土のうを備蓄することで、充填する作業負担を無くし『命を守る行動』の時間を確保します。
70
仙台市で行っている古い基準で建てられた戸建木造住宅の耐震診断・耐震改修工事の補助制度や、ブロック塀等の安全対策・補助制度について紹介します。
71
東日本大震災のような大地震による宅地被害を軽減するには事前防災が重要です。
そこで、仙台市の取組として「宅地耐震化推進事業」や、令和5年5月に施行された「盛土規制法」の概要について紹介します。
72
当団体の事業内容等に関するご紹介パンフレットの他、SDGsと防災に関するご提言を示したリーフレットを掲出します。
また能登半島地震の状況を撮影した写真パネルと、東日本大震災の教訓DVDを掲示します。
73
自然災害へのリスク対策について、経済的備えとして地震保険や水災を補償する保険をご紹介するとともに、ハザードマップの読み方や当協会の防災教育プログラムについてもご案内します。
74
災害時や防災対策はもちろんですが、平常時でも活躍可能な商品である、【自己完結・完全循環型水処理システムトイレ A.Q】と【D・BOX工法】を、パンフレットや動画を用いてご紹介いたします。
75
大雨・地震・津波・噴火への備えはできていますか?
いざという時に身を守るための最新情報を、気象台職員がわかりやすく解説します。
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私たちは安全安心に暮らせるまちづくりに貢献するため次の5つに取り組んでいます。
①情報インフラの整備 ②施設の安全対策 ③物流サプライチェーンの進化 ④訓練計画の立案と実行 ⑤外部連携強化とシステム化
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市民の防火防災意識の向上及び防災業務関係者の育成・支援等の取組みに関する防災パネルを展示します。
78
2004年インド洋津波の被災地の現状、生態系減災(Eco-DRR)の研究、防災の国際標準化(ISO)、小中学生向け減災教育の推進、これらの成果を含む活動を発表いたします。
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日本全国には47のジオパークがあり、それぞれのジオパークでは独自の防災活動をしている。
その様々な活動をポスターを通して紹介します。
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本展示では、イオンモール(株)と公益財団法人イオン環境財団、東北大学災害科学国際研究所が立ち上げた共同研究部門の活動について、防災・減災、地域連携拠点の形成支援の展望などの紹介をします。
81
当財団は1990年の設立以来、自然災害や伐採等で荒廃した森の再生を目的に、ボランティアの皆さまとともに植樹活動を継続しています。
本展示では、東日本大震災からの「復興の森づくり」についてご紹介します。
82
空調機器の電力量及びCo2の具体的削減策をオリジナル専用ソフトを使用し施工前後の削減数値を可視化しご説明します。
平均15%の削減を全国で達成しています。またFDA承認の空気消毒器を展示します。
83
CO2を食べる自販機の展示をメインに防災ベンダー・見守る自販機等の取組や環境配慮型の商品をご紹介します。
1
環境フォーラム参加団体の各ブースを回り、クイズやワークショップといったミッションを通して環境について学んでいただく企画です。
2
宮城トンボ株式会社から提供していただいた制服の残布をかわいいくるみボタンにしちゃいました。
簡単に作れますので、皆さん、ぜひ作りに来てください。
3
東北工業大学環境サークルたんぽぽです!私たちのブースでは「ネイチャークラフト」体験を行います!
どんぐりや松ぼっくりにお絵描きや、ビーズを装飾して持って帰ることができます!
4
ワケルキャンパスは大学生を中心としたプロジェクトチームです。若者のごみ減量・リサイクルの意識を高めるために活動しています。
今回はワケルキャンパスの軌跡と、地域のごみ問題の変化についてご紹介します。
5
絶滅危惧種の動物をテーマにしたカルタを使い、遊びながら生物多様性や保護の大切さを学ぶイベントです。
またブースでは学生が撮影した野生動物の映像を見て、実際の生育環境や特徴を学びます。
6
昨年同様、今年もとても暑かったですね。いま世界的な問題となっている気候変動。
今、何が起こっているのか、これからどうなってしまうのか、そして私たちは何をすべきなのか一緒に考えてみませんか?
7
みどりの杜自然塾の実績報告をパネル展示で紹介するとともに、みどりの杜内で採取した縮物などにより「ミニ額縁づくり」のワークショップを開催します。
8
地球温暖化対策に関する市の事業やご家庭で日常的にできる取り組みを展示します。
9
仙台天水桶(雨水タンク)の実物とレインガーデン(雨庭)の模型展示による紹介と、環境、防災関連ポスターを展示します。
10
森林の現状、間伐材の利用状況のパネル展示を行います。
また杉が加工された素材を現物で展示、素材の名前を当てるクイズを実施します。
11
気候変動のしくみと対策について、ゲームをしながら学べるブースです。3歳以上から大人まで幅広く楽しめます。
気候変動のしくみと、私たちが生活の中でできることを、ゲームを通して、楽しく、学びましょう。
12
環境に配慮した理想の家を提案します。省エネ施策の助成金の紹介、アスベスト問題も取り上げます。
環境問題において重要な世界的解決策と言わしめた「宮脇フォレスト」、国際シンポジウムの様子を紹介します。
13
地球温暖化について分かりやすく解説します。子ども向けクイズも実施します。
14
仙台らしい環境にやさしい行動や身近な自然に親しむ「杜の都スタイル」を広めるため、Instagramコンテストの受賞作品や杜の都の生物多様性をご紹介します。
1
せんだい海浜エリアでは、防災集団移転跡地利活用事業をはじめ、地域住民等による様々な取り組みが進められています。
観光や自然・歴史との触れ合い等、せんだい海浜エリアで遊び・学び・食を満喫してみませんか。
2
本研究は、災害時要援護者の避難課題を明らかにし、適切な避難経路マップを作成することを目的とします。
安全な横断やバリアフリー経路が不足している現状を踏まえ、支援策や防災対策の提言を行います。
3
仙台市市民センターは市内に60館あり、多くの市民に利用されています。
身近な社会教育施設として地域の方々と取り組んできた、震災復興や地域の防災・減災に資する事業、地域の絆を深める事業等を紹介します。
4
仙台市は、令和元年度に大規模災害時の迅速な被災者対応が可能となる「救助実施市」に指定されました。
更なる権限移譲がなされる「特別市」の法制化を目指し、政令指定都市一丸となった活動を行っています。
5
文部科学省委託事業「令和6年度青少年を取り巻く有害環境対策の推進(ネット上の有害環境から子供を守るための推進体制の構築)」の「防災とインターネット・SNS」シンポジウムの取り組みを発表します。
6
市のパトロールだけでは把握しきれない道路に関する不具合に気づいた時に、スマートフォンアプリを利用し、手軽に市に通報できる「道路不具合通報システム」のご紹介です。
7
災害の激甚化・頻発化による電柱倒壊などから、近年、無電柱化の必要性が増しています。
無電柱化に関する理解と関心を深めていただくため、無電柱化の目的や手法、本市の取り組み等を紹介いたします。
8
過去の災害の記憶と教訓に触れ、災害時に命を守る行動がとれることを目指し、県内の小・中・高校生を対象に実施したポスターコンクールです。
第3回の受賞作品36点を展示します。