※ 申込優先 … 事前申込優先ですが、当日参加も可能です。申込方法については、各主催者ページをご確認ください。
申込優先以外の発表は先着順で受付いたします。団体により、事前申込を開始する時期が異なります。
※ 各出展団体の分類は、下記の色分けでご確認ください。
● … 復興・次世代への継承 ● … 防災・減災 ● … 環境 ● … 仙台防災枠組2015-2030 ● … 気候変動・災害の多様化
※ 子供にもおすすめな出展内容には 未就学児 小学生 中学生 マークを付けています。
東日本大震災により災害対応にあたった仙台市職員等の体験を、「朗読」や「映像」等によりイメージ豊かに疑似体験していただきます。
あの日の記憶を共有し自分ごととして考える、未来に備えるためのイベントです。
仙台まちづくり若者ラボ防災チームとして「防災を楽しく学べる!オリジナル防災カードゲーム」を制作いたしました。
大人~子供までゲーム感覚で災害時の備え・動き方を学んでもらうことができます。
災害時に立ち上がる「災害ボランティアセンター」を知っていますか?
被災した時どこに相談すればいいかのご紹介や、災害時に自宅にあったらいい物、自分ができる活動は何かをみんなで一緒に考えます!
高齢者・障害者・乳幼児が集う複合施設「ノキシタ」を舞台に、大地震が発生した際の被災シュミレーションをすごろく風のイラストに。
ノキシタの代表・加藤(村長)と防災士イラストレーターico.の被災体験談の後に、災害教訓を元に製作したすごろくを聴講者と一緒に読んでいきます。
最後はすごろくの間違いさがし(小中学生対象)!
一番多く間違いポイントをGETした参加者には、ico.が似顔絵を描き下ろしプレゼント!
防災・減災を学ぶ災害科学科の高校生が、北海道・三陸沖後発地震注意情報について紹介します。
図上訓練などの体験を通して、後発地震注意情報や日々の備えについて、高校生と共に考えるワークショップです。
体験型のワークショップを行います。テーマは「レジリエンス」と「コミュニティづくり」です。
体験を振り返ることで、災害後の心の復興にコミュニティづくりがどうつながるか、一緒に考える場をつくっていきます。
VRゴーグルの映像を見ることで災害を疑似体験するとともに、大雨・台風による災害に備えた、家族一人ひとりの「避難計画」(マイ・タイムライン)を作成することができる、ワークショップを行います。
地域の防災力を高めるためには何が必要か、どうやって多様な人を巻き込むか、自分にできることは何かなど、参加者同士で話し合います。