発表

申込優先 … 事前申込優先ですが、当日参加も可能です。申込方法については、各主催者ページをご確認ください。
申込優先以外の発表は先着順で受付いたします。団体により、事前申込を開始する時期が異なります。

※ 各出展団体の分類は、下記の色分けでご確認ください。
… 復興・次世代への継承   … 防災・減災   … 環境   … 仙台防災枠組2015-2030   … 気候変動・災害の多様化

※ 子供にもおすすめな出展内容には  未就学児  小学生  中学生 マークを付けています。

発表エリア1【展示室3-B】

申込優先 定員168名 
東日本大震災メモリアルシンポジウム2024
「“誰一人取り残さない”インクルーシブ防災」
【時間】10:00-12:00 【主催】東北大学災害科学国際研究所
【事前申込先】
https://irides.tohoku.ac.jp/event/annual_symposium/houkokukai/memorial2024.html

誰ひとり取り残さない防災の実現に向けた災害科学研究の成果発表、パネルディスカッション「個別避難計画の実効性を高めるためのマルチステークホルダーによる協働~医療的ケア者のケーススタディ~」を行います。

申込優先 定員168名
令和6年能登半島地震災害復興支援シンポジウム 【時間】12:15-12:50 【主催】東北大学災害科学国際研究所
【事前申込先】
https://irides.tohoku.ac.jp/event/annual_symposium/houkokukai/memorial2024.html
【登壇者】栗山 進一・東北大学災害科学国際研究所
【お問合せ先】小野 裕一

能登半島地震発災から2ヶ月が経過し災害復興期に入っていく中で、東日本大震災を経験した仙台市と東北大学が、仙台防災枠組の理念に基づき、どのような復興支援が可能なのかを現地のニーズに基づいて議論します。

申込優先 定員168名
災害デジタルツインの構築と活用に向けて 【時間】13:00-14:20 【主催】東北大学 災害科学国際研究所 災害レジリエンス共創センター
【事前申込先】
https://irides.tohoku.ac.jp/event/annual_symposium/houkokukai/memorial2024.html
【登壇者】
江川 新一・東北大学災害科学国際研究所 災害レジリエンス共創センター
越村 俊一・東北大学災害科学国際研究所 災害レジリエンス共創センター
小野 裕一・東北大学災害科学国際研究所 災害レジリエンス共創センター
奥村 誠 ・東北大学災害科学国際研究所 災害レジリエンス共創センター
臼田 裕一郎・防災科学技術研究所 防災情報研究部門
【ホームページ】
https://irides.tohoku.ac.jp/organization/resilience-center/resilience-center.html
【お問合せ先】
災害レジリエンス共創センター
Email:resilience-office@irides.tohoku.ac.jp
TEL:022-752-2112

当センターのシンボルプロジェクトである「災害デジタルツイン構築プロジェクト」の成果を報告します。
防災科研の臼田裕一郎上席研究員とともに防災DXの展望や仙台防災枠組との関連について議論をしてまいります。

申込優先 定員168名 
レジリエント・コミュニティの創生を目指して
―イオン防災環境都市創生共同研究部門の活動―
【時間】14:30-15:20 【主催】東北大学災害科学国際研究所 イオン防災環境都市創生共同研究部門
【事前申込先】
受付方法:電話:022-752-2140、 メール:aeonkyodo@irides.tohoku.ac.jp
【ホームページ】
https://irides.tohoku.ac.jp/organization/jointresearch/aeon.html
【お問合せ先】
電話:022-752-2140
メール:aeonkyodo@irides.tohoku.ac.jp

本発表では、イオンモール(株)と公益財団法人イオン環境財団、東北大学災害科学国際研究所が設立した共同研究部門について、レジリエント・コミュニティの創生に向けた活動や今後の展望について報告します。

閉会式 今後の活動と世界防災フォーラム2025の発表 【時間】15:30-16:00 【主催】東北大学災害科学国際研究所
【事前申込先】https://irides.tohoku.ac.jp/event/annual_symposium/houkokukai/memorial2024.html
【登壇者】
栗山 進一・東北大学災害科学国際研究所
小野 裕一・世界防災フォーラム 
【お問合せ先】小野 裕一

災害科学国際研究所主催セッションの閉会式の中で、今後の研究所の活動について所長から説明しするとともに2025年3月に仙台で開催される第4回世界防災フォーラムの概要について代表理事から正式発表します。

発表エリア2【展示室2-B】

定員40名  小学生
海辺の復興の歩み ―宮城野区津波被災地から、未来へ― 【時間】10:25-10:55 【主催】仙台市宮城野区海浜エリア活性化担当
【登壇者】
キリンビール株式会社仙台工場 総務広報担当部長 谷猪 秀和 氏
仙台市立岡田小学校5年生のみなさん
【お問合せ先】
仙台市宮城野区まちづくり推進部海浜エリア活性化担当
電話:022-291-2111

津波で大きな被害を受けたキリンビール仙台工場の約100日に渡る復旧作業と震災後の初出荷式、その後の防災・減災の取り組み報告と、津波で壊滅状態となった海浜植物の再生に取り組む岡田小学校5年生による発表です。

定員40名
早期警戒アクションの重要性について:私達が更に取り組めること 【時間】11:30-13:00 【主催】防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)

国連気候変動会議でも注目される早期警戒システム(EWS)の普及と効果的な応用のため、国内でのEWS活用における課題や、EWSを補完する市民社会の役割、国内外での事前行動やEWSの好事例を発信します。

定員40名  未就学児  小学生  中学生
本当に役立つ!女性のための備蓄 【時間】15:45-16:30 【主催】アミー株式会社/株式会社Amcas
【登壇者】渡部雪絵(アミー株式会社)、表早紀(株式会社Amcas)
【ホームページ】https://amiee.jphttps://www.amcas-tokyo.com
【お問合せ先】
アミー株式会社 info@amiee.jp
株式会社Amcas info@amcas-tokyo.com

被災時の水が使えない状況で、本当に役立つ備蓄品をご紹介。1つは被災地でボランティアに参加した女性が避難所の実情を踏まえて企画した下着に見えない下着。特殊加工で洗濯回数が少なくてOK、洗っても10分で乾く優れもの。もう1つは布製で通気性が高いのに使い捨てできる、ペタッと下着に貼るパッド。ショーツに貼れば毎回新品下着を着用した状況に!被災地へ支援品として送り、「役立った」の声をいただいたプロダクトです。

発表エリア3【会議室2】

定員96名  
「SDGs×防災×杜の都シンポジウム」 【時間】9:45-11:15 【主催】仙台市政策調整課/公益社団法人仙台青年会議所
【お問合せ先】まちづくり政策局政策調整課 電話:022-214-0001

仙台市は「世界に誇る防災環境都市」をテーマに、令和2年にSDGs未来都市に選定されました。
企業の健康経営がSDGsや防災の備えへと繋がることについて、地域企業の方に講演いただき、一緒に意義を考えます。

定員96名
まるごと防災の取組について
~自助の強化で事前の被害軽減対策の提案~
【時間】11:50-12:50 【主催】帝人フロンティア/まるごと防災協議会
【登壇者】岸本隆久
【チラシ】PDF
【ホームページ】https://www.marugoto-bosai.com/
【お問合せ先】岸本隆久

自然災害はいつ発生するかわかりません。加速する人口減社会では災害時には私達一人一人が大事な「戦力」です。
そのため私達は事前の被害軽減対策を自助で備えることが大切です。本日はその具体策を提案いたします。

申込優先 定員96名
災害時に衛生面で女性と子どもを守る取り組み
―WOTA BOXを活用した次世代の災害支援―
【時間】15:30-16:30 【主催】北良株式会社
【登壇者】代表取締役 笠井健
【ホームページ】https://www.hokuryo.biz/
【事前申込先】https://forms.gle/FpjjCM4Eyvqr6LrF8
【お問合せ先】北良株式会社防災事業部 電話:0197-73-7227

大規模災害時や断水で入浴ができない場合、女性や子どもは衛生面で大きなストレスや不安を抱えます。
水循環型シャワー装置WOTA BOXを活用した災害時支援の実例や新たな災害支援のあり方についてお話しします。

発表エリア4【会議室3-A】

定員48名
楽しみながら健康寿命を延ばす
―災害弱者を生まないOpenVillageノキシタの取り組み―
【時間】9:45-10:45 【主催】OpenVillageノキシタ
【登壇者】氏名:加藤清也 所属:株式会社AiNest
【ホームページ】https://www.ainest.jp/nokishita
【お問合せ先】https://www.ainest.jp/contact

「誰ひとり取り残さない、災害弱者を生まないまちづくり」に挑戦・実践している『OpenVillageノキシタ』。
災害弱者にならないために、楽しみながら健康寿命を延ばす取り組みをご紹介します。

申込優先 定員48名
3.11の経験を全国へ「防災×女性リーダー」で地域の防災力向上!
―7府県の女性リーダー育成の現在地―
【時間】11:20-12:50 【主催】公益財団法人地域創造基金さなぶり
【事前申込先】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdFpo7xWzm6ig5LYrbfkVDOpl7q6D8ScNEMcnamAaFRxqrcJA/viewform
【ホームページ】
https://sanaburifund.org/shiensupport/2023/11/18262/
【お問合せ先】
公益財団法人地域創造基金さなぶり
電話:022-748-7283 Email:sbf2024@sanaburifund.org 担当:鈴木、神谷

3.11での避難所等の女性の権利侵害等を踏まえ、休眠預金を活用して全国7府県の事業へフェーズフリーの「防災×女性リーダー」育成の資金提供を実施(総額2億円弱)しており、その取り組みを共有します。

定員48名
100年前の手紙
―関東大震災直後、アメリカに届けられた日本人学生の感謝の想い―
【時間】13:25-14:25 【主催】一般財団法人 世界防災フォーラム
【登壇者】
川内 淳史(東北大学災害科学国際研究所 歴史学)
小野 裕一(一般財団法人世界防災フォーラム)
【チラシ】PDF
【ホームページ】https://worldbosaiforum.com/
【お問合せ先】info@worldbosaiforum.com

関東大震災直後に全米に日本支援を呼びかけたクーリッジ大統領。
東北三県凶作に始まり、やがて東日本大震災に繋がる、日米の相互協力の歴史を750通の手紙から読み解き、国際協力の意義と将来の備えを考えます。

発表エリア5【会議室3-B】

申込優先 定員48名
「震災」を伝え続ける ―それぞれの取り組みを通して 【時間】11:05-12:35 【主催】特定非営利活動法人イコールネット仙台
【事前申込先】
TEL/090-3752-3246(宗片) FAX/022-234-3066 E-mail/equalnet2003@gmail.com
【登壇者】
・特定非営利活動法人せんだいファミリーサポート・ネットワーク
・性と人権ネットワークESTO
・認定特定非営利活動法人アフタースクールぱるけ
・特定非営利活動法人イコールネット仙台
【ホームページ】
http://equal-net.jimdo.com/
【お問合せ先】
宗片恵美子 E-mail:equalnet2003@gmail.com

東日本大震災以降、紙芝居・冊子の発行・調査報告書等を通じて多様な人々にとっての防災・減災の重要性を伝え続けてきました4団体の取組みを通して、その成果と今後に向けた課題を考えるシンポジウムを開催します。

定員48名
留学生・技能実習生 増加する外国人と多文化防災 【時間】14:45-16:15 【主催】仙台観光国際協会SenTIA・宮城県国際化協会MIA
【お問合せ先】
仙台観光国際協会 電話:022-268-6260
宮城県国際化協会 電話:022-275-3796

日本に暮らす外国人や観光で来日する外国人が増えています。
外国人には防災上どんな課題があり、どんな取り組みが求められているのか、留学生、技能実習生の関係者らを交えて一緒に考えてまいります。

発表エリア6【会議室4-A】

定員48名  中学生
防災・減災の基盤としての「平和」について 【時間】9:45-11:15 【主催】東北創価学会

世界では、紛争や人災により命を落とす人が絶えません。
そこで今回は、我々日本人が享受している平和が、どれだけ防災・減災を考える上で基盤となっているかを、パネルディスカッション等を実施し、深掘りします。

定員48名
しぜんと備える!地球にやさしい防災リュック~ 【時間】11:50-12:05 【主催】株式会社生方製作所
【ホームページ】https://pioma.jp/

地球に優しい防災リュックは環境負担を考えた今までにない防災×エコな商品です。
緊急時に必要であり、かつゴミの排出量が少ないグッズを厳選しました。
命を守り、環境も守る。新しい防災のスタイルを発信します。

申込優先 定員48名
共創・連携で培う地域防災力
―NGO・企業・行政・コミュニティで創ったネパール洪水防災支援事業を事例に
【時間】12:40-14:10 【主催】認定特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
【事前申込先】
https://www.shaplaneer.org/events/231201_sendai/
【登壇者】
池田恵子さん(静岡大学グローバル共創学部教授、減災と男女共同参画 研修推進センター共同代表)
眞弓 孝之(国土防災技術株式会社 事業本部国際部部長)
中村 清美(国土防災技術株式会社 国際部事業企画課長)
勝井裕美(特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会)
【ホームページ】
https://www.shaplaneer.org/
【お問合せ先】
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 勝井裕美

日本のNGOと企業が行ったネパールの河川洪水防災支援事業を事例に、その支援アプローチと目指した地域防災をご紹介し、異なる専門性を持つ関係者による連携や共創だからこその強みや可能性を考えます

定員48名  中学生
東北から世界へ!世界の多様な防災意識・コミュニティ防災を学び合う
―次世代を交えて―
【時間】14:45-16:15 【主催】独立行政法人 国際協力機構(JICA)東北センター
【登壇者】
泉 貴子・東北大学災害科学国際研究所
星 英次・JOCA東北
根浜MIND/岩手県立大槌高等学校復興研究会
【ホームページ】
https://www.jica.go.jp/domestic/tohoku/activities/shinsai/index.html
【お問合せ先】
JICA東北センター市民参加協力課
電話:022-223-4772 担当:高橋・秦

JICA東北の防災プロジェクト実施団体(根浜MIND+大槌高等学校×東北大学×JOCA東北)のコラボによるパネルディスカッションで、高校生とプロジェクト専門家が共に、防災・復興への思いを語り合います。

発表エリア7【会議室4-B】

定員48名  中学生
知ってましたか?仙台防災枠組とSDGsの密接な関係!
―地元企業のSDGsな取り組みをご紹介―
【時間】12:55-14:25 【主催】一般社団法人SDGsとうほく
【ホームページ】http://www.sdgs-tohoku.jp
【お問合せ先】メール:beni@sdgs-tohoku.jp  担当:紅邑(べにむら)

よく知られているSDGsと仙台防災枠組2015-2030が関係していることは、残念ながらあまり知られていません。
このセミナーでは地元企業のSDGsな取り組みを防災・減災の視点からもご紹介します。

定員48名
東日本大震災体験文集朗読会 ―あの日、あの時、私の記憶― 【時間】15:00-15:45 【主催】仙台市女性防火クラブみやぎの朗読会

まだ深い悲しみの中にいた方々にお願いし、書いていただいた体験文集です。被災者の声を一冊にまとめ、朗読というカタチで活動を続けて参りました。
記憶の風化に抗って…次の世代に悲しみと教訓を繋いで参ります。

青葉山公園仙臺緑彩館交流体験ホール

申込優先 定員60名
エネルギー自律型まちづくりに係る取り組みについて 【時間】9:45-10:45 【主催】仙台市地球温暖化対策推進課
藻類バイオマスプロジェクトでのこれまでの成果及び今後の取組みについて
 ・藻類バイオマスプロジェクトの成果及び課題について
 【登壇者】パナック株式会社 先端材料推進本部 バイオサイエンス部 副部長 佐藤 剛毅 氏
 ・藻類バイオマス研究の来るべき未来の取組について
 【登壇者】東北大学大学院環境科学研究科 准教授 大田 昌樹 氏
エコモデルタウン事業について
 【登壇者】仙台市環境局環境部地球温暖化対策推進課
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/kankyo/kurashi/machi/machizukuri/energy/030_event_r5.html
【事前申込先】仙台市地球温暖化対策推進課 電話:022-214-8057
【お問合せ先】仙台市地球温暖化対策推進課 電話:022-214-8057

次世代エネルギーの取組みとして、大学や企業と連携し、下水を活用した藻類の培養やオイル抽出等を行った「藻類バイオマスプロジェクト」、特定のエネルギーに依存せず、暮らしに必要なエネルギーを自ら作り出すことのできるまちづくりである「エコモデルタウン推進事業」についてご紹介します。

定員60名
[環境社会実験]未来プロジェクトin仙台 企画発表 【時間】11:20-12:50 【主催】FEEL Sendai(杜の都の市民環境教育・学習推進会議)
【登壇者】
東北学院中学校・高等学校科学部生物班、泉館山高等学校総合科学部、仙台第三高等学校理数科部、
幸せの町35、NPO法人水・環境ネット東北
【お問合せ先】
https://www.tamaki3.jp/feelsendai/project/

ホタルの保全活動や使わなくなった鉛筆・クレヨンを生まれ変わらせるワークショップなど、環境に配慮した行動を社会に広げる5つの企画の実施状況を発表します。

申込優先 定員60名
指定避難所に設置した太陽光発電システムの有効活用について 【時間】13:25-14:25 【主催】仙台市地球温暖化対策推進課
仙台市の脱炭素都市づくりに向けた取組みについて
 【登壇者】仙台市環境局環境部地球温暖化対策推進課
防災対応型太陽光発電システムを活用したエネルギーマネジメントに係る取組みについて
 【登壇者】株式会社NTTドコモ クロステック開発部 エネルギー技術開発担当 角谷 昌恭 氏
【ホームページ】https://www.city.sendai.jp/kankyo/kurashi/machi/machizukuri/energy/030_event_r5.html
【事前申込先】仙台市地球温暖化対策推進課 電話:022-214-8057
【お問合せ先】仙台市地球温暖化対策推進課 電話:022-214-8057

2050年カーボンニュートラルの実現に向けた仙台市の取り組みや、指定避難所である小中学校に設置した防災対応型太陽光発電システムの更なる有効活用を目指すエネルギーマネジメントの取り組みについて紹介します。

オンライン発表

AI・Web3.0と防災・減災・仙台防災枠組 【主催】一般社団法人 地域連携プラットフォーム
【登壇者】一般社団法人 地域連携プラットフォーム 代表理事 長岡素彦
【ホームページ】https://www.changemakers-intern.net/
【お問合せ先】お問合せはホームページのフォームからのみでお願いします。

視聴はこちら

現在のVUCAで持続不可能な時代のAI・Web3.0と防災・減災、および、国連仙台防災枠組の関係を述べ、今後の防災減災あり方を阪神淡路以来支援をしてきた市民、全国市民社会組織としてお話しします。

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