※ 各出展団体の分類は、下記の色分けでご確認ください。
● … 復興・次世代への継承 ● … 防災・減災 ● … 環境 ● … 仙台防災枠組2015-2030 ● … 気候変動・災害の多様化
※ 子供にもおすすめな出展内容には 未就学児 小学生 中学生 マークを付けています。
1
「かほく防災記者」第3期研修に参加した宮城県内の中学生15人は家族と一緒に「私が主役の避難訓練」に挑戦しました。
発見と課題を原稿にまとめ、自ら見出しを付けたマイ防災新聞を通して備えの大切さを訴えます。
2
大震災から13年。防災アウトドア術、車中泊術を発信して来ましたが、「防災とサバイバルは違う」「間違い誤解の防災」「災害保険の現状」などを再考します。
役に立つ「折り紙、段ボール」の工夫も紹介します。
3
難病患者は災害時に大きなリスクを負い、症状が悪化する恐れもあります。
災害時に命や安全を守るための災害への備えや医療情報の確保について、患者目線で発信します。
4
スマートフォン、スマートグラス等遠隔支援ツールを活用して如何に効率的に災害対策を出来るかをご紹介致します。
ブースではスマートグラス等も実際に体験頂けます。弊社ブースへの御来場お待ちしております。
5
会場で実際に手洗い体験・スマホ除菌が可能なWOSHや、災害時に限られた水で温水シャワーが可能な水循環式シャワーWOTABOX、そして、拠点間の情報共有や遠隔診療等に使える通信システム「窓」を展示します。
6
仙台市が運営する【防災×テクノロジー×ビジネス】が融合した新事業創出支援のためのプラットフォームの取組と、そこで開発された防災関連の新たなソリューションの紹介を行います。
7
・もしも、ではなく今起きていることを知る重要性
当システムがあれば、管理画面1つで様々な災害状況や状態を集約・管理し、LINE等のメッセージングアプリや、SNS、サイト上で簡単に共有することができます。
8
情報通信を活用した災害に強い街づくりについてご紹介するとともに、最新の研究開発に係る内容などの展示を実施いたします。
9
Web上で住所や世帯情報、自宅の情報を入力するだけで、災害リスクや実施すべき防災対策が確認でき、必要な防災グッズの購入が簡単にできるサービスを紹介します。自分に合った防災対策を見つけることができます。
10
夜間寒冷地・津波・コロナ禍等を想定した避難訓練の運営支援活動、各自治体との地域防災に関する研究プロジェクト、自治体・自治会・地域住民を主対象とした避難訓練、地域防災計画の策定支援等の紹介を行います。
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東日本大震災以降継続して行ってきた被災地での活動と現在取り組んでいる防災の活動について発表します。
12
仙台市内の各地区で行った、今までにない「新しい手法の防災講演や防災まち歩き」の概要を紹介します。
赤青メガネを使って、防災に役立つ身近な地形を3D画像でわかりやすく紹介します。
13
災害から自分や家族を守る一人ひとりの「自助」の備え、自主防災組織や「仙台市地域防災リーダー(SBL)」による「共助」の取組み、そして仙台市が行う「公助」について展示・ご紹介するブースです。
14
地元物流企業が災害時の給電拠点として、倉庫のフォークリフトや街中を走っているトラックから給電します。
近くにある給電拠点は電源ドナー(アプリ)で平時から確認できるので安心です。
15
市民(小中学校を含む)を対象とした、ハザードマップを利用し、地域に根付いた地震、浸水、洪水、土砂災害などの防災マップづくりの事例等をご紹介いたします。
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ふだんのくらしの中で、栄養バランスも考えながら備え続ける「ローリングストック」を親子で楽しく学ぶほか、環境問題を考える展示を行います。
環境配慮かつストックに役立つ商品や、簡単防災レシピもご紹介します。
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東日本大震災の経験を踏まえ、仙台市が津波からの非難を呼びかけるための新たな広報手段として整備を行い、令和4年10月より運用を開始した「津波避難広報ドローン」についてご紹介します。
18
海岸防災林等での植樹会や,苗木の手入れを行う育樹会等を開催し,仙台東部地域のみどりを再生しています。
パネル展示を通じて皆様にご紹介します。また、ミニワークショップ「松ぼっくりの人形工作」を行います。
19
災害時に備えて、日頃から飼い主が行うべき準備の紹介やペットの同行避難について、動物用避難用品、各種パネルや写真の展示、チラシ等の配布を行っています。
20
防災・減災の基盤としての「平和」について、他団体との連携を通じて深めながら、その成果をパネル発表させていただきます。
当日は防災クイズ等、本テーマを身近に感じてもらうミニアクティビティも準備します。
21
長町・利府線断層帯周辺の地質・地形,地震による揺れの予測に関する調査・研究結果をポスター掲示等の方法で紹介します。
また,調査に使用する危機の展示と実演により体験型の展示を計画しています。
22
津波被害予測、生態系減災(Eco-DRR)の研究、防災の国際標準化(ISO)、小中学生向け減災教育の推進、これらの成果を含む活動を発表いたします。
23
仙台城などが受けた過去・現在の地震による被害とその復興についてや、仙台市域の災害についてのパネル等を展示します。
また、各区の歴史災害等についても紹介している『「仙台市史」活用資料集』を販売します。
24
・カメラによる情報と水災害リスク監視システムを一体で提供するシステムを構築し、避難等の意思決定を支援するツールを提供致します。
・BCPの運用を効率化するシステムを提供致します。
25
浄水器&ろ過器の展示、販売を行います。モニターによる製品、組み立て、メンテナンス説明、HPの配信、水道水の浄水、池や川の水をろ過して飲料水の実演をするA4冊子、名刺サイズの製品説明を用意しています。
26
東日本大震災を教訓とした取り組みや、日々の保安対策をご紹介いたします。
また、災害時のレジリエンス強化に加え、環境負荷低減に寄与する設備をご紹介いたします。
27
宮城野区家庭健康課では、地域主体の防災訓練において、防災×健康づくりの取組みを民間企業の協力を得て実施しています。
また、子育て世代向けに実施している防災啓発の活動を併せて報告いたします。
28
災害時の地震対策製品として家具転倒防止器具「不動王シリーズ」、火災対策として火を消せるカーテン「プルシェルター」、自動ラップ式トイレ「ラップポン」他、自助を強化する製品を多数展示しております。
29
1)「食べ慣れたもの」日頃から食べ慣れた商品は災害時にも安心感をもたらします。
2)「おいしいもの」災害時は食欲もなくなりがち。ご自身が召し上がる前提で選びましょう。
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東日本大震災のような大地震による宅地被害を軽減するには発災前に対策を講じる事前防災が重要です。
そこで、仙台市の取組みとして「宅地耐震化推進事業」や「宅地擁壁の支援制度」をパネル展示等により紹介します。
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仙台市で行っている、古い耐震基準で建てられた戸建木造住宅の耐震診断・耐震改修工事の補助制度や、ブロック塀等の安全対策・補助制度について紹介します。
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普段はベンチなどとして活用でき、災害時には間仕切りとなる防災家具「FUDAN-GI」の実物展示を行います!
可愛い公式キャラクター、ベコべコを使った団体グッズや防災絵本の販売もしますので、是非お立ち寄りください!
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乳幼児から高齢者まで(アレルギー対応)、災害時要配慮者にも最適の災害食「なめらか白がゆ」の展示です。
試食・持ち帰り用サンプル配布、また、一般調理にも使える活用法、ローリングストック法の紹介です。
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あなたとあなたの周りの方のたのための、様々な災害への備えとして、普段から必要なメンタルヘルスケアに関する情報をお伝えします。
日頃からできるストレスケアについて、一緒に考えてみませんか。
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「せんだい安心ナビ」は災害の備えから、避難時のシミュレーションまで一連で学べるツールです。
防災に関する教材の1つとして障害者支援施設や相談支援機関などで、「自助力」を高めることなどにご活用ください。
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今後発生が想定されている、地震・津波に関連したものや、東日本大震災からの伝承の取り組みなどをパネル展示およびデジタルアーカイブ映像でお伝えします。
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六郷市民センターにて令和6年2月18日(日)に実施いたしました、「防災ジオラマ製作体験」の成果物を展示します。
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「全国初!非常食アレンジレシピコンテスト2023」をご紹介します。長期保存食と乾物などの備蓄食材を組み合わせたレシピが全国から大集合!
入賞に輝いたレシピと想いを展示、おいしい非常食の販売も行います。
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働く場所に合わせ部品の様に様々な組み合わせが出来る防災用品PARTS-FIT。保管場所に困っていた防災用品が、保管庫・倉庫へ無駄なく収納できます。
誰にでも分かりやすい防災対策を御提案致します。
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仙台市と(公財)せんだい男女共同参画財団が共催で実施している「地域版女性リーダー育成プログラム」をはじめとする女性と防災まちづくり事業について紹介します。
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東日本大震災が起きたとき、何をしていましたか?どんな体験をし、何を感じ、考えましたか?
—さまざまな問いから出来事を振り返るインタビューシートに綴られた、一人ひとりの手書きの体験談を展示します。
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宮城県沖地震や東日本大震災など、過去に起きた災害に関する新聞記事や雑誌の特集などを展示します。
電子図書館で震災関連資料を読む体験ブースも設置します。
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東日本大震災の復興の過程で生まれた女性たちの「手仕事」。
展示や販売を通じて、作り手の思いや手仕事が持つ力、被災地の女性の今をお伝えします。
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東日本大震災の津波で大きな被害を受けた仙台市若林区六郷東部地区における復興まちづくりと、津波による絶滅を奇跡的に免れたこの地域固有の「井土メダカ」を巡る物語について、パネルや生体展示等で紹介します。
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災害からの「Build Back Better(よりよい復興)」の促進のため、国内外の教訓・知見を共有する「国際復興フォーラム」や、優良事例を掲載した分野別「復興ガイダンスノート」などを紹介します。
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内戦からの復興に取り組むウガンダの教育団体ウォコベは、協同的おもちゃづくりを通じて子供の創造的問題解決力の育成を行なっています。
ブースでは子どもの作品例を展示します。皆様と経験を共有できれば幸いです。
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岩沼市での被災者コミュニティ支援や市民による自主防災活動の取組みを、インドネシア中部スラウェシ州震災で被災した住民が暮らす集団移転先コミュニティの再生や、より災害に強いコミュニティの形成に繋げます。
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岩手県釜石市をベースに震災伝承や防災活動を行う高校生と、神奈川県をはじめ未災地で楽しく学べる防災の普及を行う高校生・大学生が共同で開発したオリジナル防災ゲームのプロトタイプの体験コーナーです。
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宮城教育大学が2019年度開設の「311いのちを守る防災教育研修機構」で始めた震災に向き合う自主ゼミ活動について、最新の成果を紹介します。
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津波到達ラインを可視化した「結の道」や、被災地の仮設集会場として建設された「どんぐりハウス」、被災地の子ども達を対象とした企画等を紹介します。
また、今までに実施した学内外での防災啓発活動も紹介します。
51
災害科学科における防災教育の実践について、高校生が自分たちの言葉で、学び・考えたことを交えて説明します。
さらに、防災・減災に関する生徒の探究活動についても紹介します。ぜひお立ち寄りください。
52
東日本大震災の実情と教訓を伝える「震災伝承施設」をマップでご紹介します。
また、3.11伝承ロード推進機構で取り組む震災伝承活動についてパネルで紹介します。
53
2023年度私たちは、南光台東小での防災ゲーム企画や、石巻市震災遺構・大川小学校での語り部活動を行いました。
私たちの活動紹介を通して、災害に備えることの重要性と新たな震災伝承の在り方を発信します。
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震災直後から名取市閖上地区で住民の方々と交流活動を続けています。今年は伝承活動に注力しながら、防災について考えてきました。
「自分の言葉で伝える」ことをモットーにする私達の言葉を、ぜひ聞いてください。
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東日本大震災から10年を機に「未来へ思いを紡ぐ大学生震災復興支援プロジェクト」を実施中。
関東大震災から100年、阪神大震災から30年の節目として、活動の紹介や次世代を担う若者の提言等の発表を行います。
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東日本大震災の発災から復旧・復興に関する宮城県内の記録をデジタル化した「東日本大震災アーカイブ宮城」を紹介します。
また、東日本大震災の関係資料を収集している「東日本大震災文庫」を紹介します。
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NHK仙台放送局では、東日本大震災の「伝承」と「防災・減災」をテーマに企画展を開催します。
震災の記憶や思いを後世につないでいくとともに、日ごろから備えておきたい防災の知恵などを紹介します。
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宮城県の東日本大震災からの復興状況をまとめたパネルを展示するとともに、震災復興・伝承に関する広報冊子、パンフレットの無料机上配布を行います。
また、震災遺構や震災伝承施設をご紹介する動画を放映します。
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東北大学と仙台市との共同事業「被災者健康調査」から見えてきた人々の営みを、3人の登場人物を通して見つめる、参加型の展示内容も含めたブース展示です。
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仙台市水道局が行っている「災害に強い水道づくり」について、「自助」、「共助」、「公助」、「連携」の観点から、ポスター・模型・動画等を通じて、市民の皆様に理解を深めてもらうものです。
61
当財団は1990年の設立以来、自然災害や伐採等で荒廃した森の再生を目的に、ボランティアの皆さまとともに植樹活動を継続実施しております。
イオン全体の累計植樹本数は、1,265万本を超えました。
62
本展示では、イオンモール(株)と公益財団法人イオン環境財団、東北大学災害科学国際研究所が立ち上げた共同研究部門の活動について、市街地の緑化や防災・減災、感染症対策の展望などの紹介をします。
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日本の防災のすごいところといえば、避難訓練とか、建物の耐震化とか…そうだけど、そうじゃないんです!
仙台防災枠組のどこが新しくてすごいのかを例に、日本と世界の災害への考え方の違いを簡単に説明します。
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NGOのシャプラニールが日本の企業、国土防災技術株式会社の協力を得て行ったネパールの河川洪水防災支援事業の具体的な支援アプローチと目指した地域防災を事例に、連携や共創の方法や強みをご紹介します。
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意外と知られていないSDGsと仙台防災枠組2015-2030の関係をパネルでご説明します。
66
災害時に役立つ情報を中心に掲載し、毎年発行しているDate fm「サバ・メシ防災ハンドブック」。
2024年版のハンドブックを無料配布いたしますので、ぜひお手にとってお役立てください。
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女性や子ども、赤ちゃんが被災時に必要とする備蓄品を紹介します。
「いつも」使っているものをストックするだけで、「もしも」の時の安心につながります。
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「誰ひとり取り残さない、災害弱者を生まないまちづくり」に挑戦・実践している、『OpenVillageノキシタ』。
ノキシタの取り組みを、防災士イラストレーター・ico.がイラストで徹底解剖します。
69
海上保安庁による自然災害への対応状況、津波防災情報図、東日本大震災で被災した航路標識の復旧状況と防災対策について紹介します。
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2022年10月にオープンした南三陸311メモリアルの施設概要やラーニングプログラムをはじめ、南三陸町での震災伝承活動を中心とした防災・減災への取り組み、来館者の実態などをご紹介します。
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地震、津波、大雨、台風・・・いざという時の備えはできていますか?
災害時に自分や大切な人の命を守るために知ってほしい、気象庁が発表する情報について気象台の職員がわかりやすく説明します。
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本会の平時及び災害時の活動の報告をパネル展示で紹介させて頂きます。
また、「防災士」とはの紹介と本会発刊の減災絵本「リオン」の展示と紹介をさせて頂きます。
1
植樹の大切さ 建築士目線のSDGsでは、2050年までに二酸化炭素を大幅に削減しなければならないため国をあげての省エネ政策が実施されているが、お金をかけるだけではない省エネ対策を考える建築士目線の提案をします。
2
青葉区内市民センターで行っている「持続可能なまちづくり」や「環境」をテーマにした取組を紹介します。
オリジナル缶バッジ作りも行います。
3
地球温暖化対策に関する市の事業やご家庭で日常的にできる取り組みを展示します。
4
仙台らしい環境にやさしい行動や身近な自然に親しむ「杜の都スタイル」を広めるため、Instagramキャンペーンの受賞作品や杜の都の生物多様性をご紹介します。
5
再生紙を利用したクラフトバンドでオリジナルストラップを作成するワークショップを行います。
難易度を分けた3種類の中から好きなデザインのストラップを作成することができます。
6
天水桶(雨水タンク)やレインガーデン(雨庭)を実物や模型、ポスターなどで紹介します。
FEEL Sendaiの未来プロジェクトで実施した梅田川での活動紹介も行います。
7
仙台第三高等学校は文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けており,本年度は学校林を通じて,生態系への理解やSDGsへの理解を高めてきした。本展示ではその成果の一部を展示します。
8
子供から大人を対象に、使い古しの材料を利用しての小物作りを行い、楽しくエコへの意識を高めていただきます。
9
将来的に「ホタル溢れる仙台市」となるよう、昨年から地域団体の方々と協力して台原森林公園ホタルの里エリアで保全活動に取り組んでいます。
今年度の活動内容とその成果を中心にポスター発表します。
10
本校にある池について、水質や生息している生き物を調査した結果を発表します。
他にも、作成した中庭植生マップや、ブランチ仙台の秋フェスなど外部行事へ参加した様子についても併せて発表します。
11
身近なモノで伝えたい!小さい子どもから大人まで取り組める簡単な環境問題活動に取り組む活動が何か出来ないか!?について考えました。
12
地球温暖化等について模型を使ってわかりやすく説明します。
また、地球環境に関心を持ってもらうためのクイズを実施します。
13
気候変動はどうして起きるのか、私たちの生活とはどのような関係にあるのか、ゲームを通して楽しく学びましょう。
ジェンガができれば、だれでも楽しめます。
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身の回りのすべてが資源です。ギターやベースの弦には様々な資源(スチール・スズ・銅・ステンレス・ニッケルなど)が使われています。
ミュージックドネーションとして回収している取組を展示します。
15
6年間実施している「みどりの杜自然塾」の実績報告をパネル展示で紹介するとともに、みどりの杜内の植物をつかった「ミニ額縁づくり」のワークショップを開催します。
16
「みんなで育てよう!かんきょうの木」など、環境フォーラムせんだい実行委員会(環境に関する活動をしている市民団体やNPO、企業、学生団体などから構成)のメンバーが考えた企画を実施します。
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手回し発電機を回してぬいぐるみを動かしたりベランダ・庭先発電の体験を行います。
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次の夏に向けてグリーンカーテンを作ってみませんか?
①
災害の激甚化・頻発化による電柱倒壊などから、近年、無電柱化の必要性が増しています。
無電柱化に関する理解と関心を深めていただくため、無電柱化の目的や手法、本市の取組等を紹介します。
②
市のパトロールだけでは把握しきれない道路に関する不具合に気づいた時に、スマートフォンアプリを利用し、手軽に市に通報できる「道路不具合通報システム」のご紹介です。
③
震災の津波による停電、輪転機の故障により当社では新聞発行ができませんでした。住民に届けたのは「石巻日日新聞」の題字が入った壁新聞でした。
苦渋の決断でしたが、安心を届けたいという一心でペンを握りました。
④
被災時の水が使えない状況で、本当に役立つ備蓄品をご紹介。1つは被災地でボランティアに参加した女性が避難所の実情を踏まえて企画した下着に見えない下着。特殊加工で洗濯回数が少なくてOK、洗っても10分で乾く優れもの。もう1つは布製で通気性が高いのに使い捨てできる、ペタッと下着に貼るパッド。ショーツに貼れば毎回新品下着を着用した状況に!被災地へ支援品として送り、「役立った」の声をいただいたプロダクトです。
⑤
2017年より高校生が主体となり、勾当台公園市民広場において東日本大震災における、鎮魂、感謝、震災の風化防止、防災意識の向上を目的にキャンドルナイトを企画運営しております。
⑥
仙台市市民センターは市内に60館あり、多くの市民に利用されています。身近な社会教育施設として地域の方々と取り組んできた、震災復興や地域の防災・減災に資する事業、地域の絆を深める事業等を紹介します。
⑦
私たちは、東日本大震災で甚大な被害を受けた六郷東部地域の「にぎわい再生」「交流」「再会」「復興の歩みや震災記憶の発信」等を目的に、2014年より活動しています。今回はこれまでの活動の歩みを紹介します。
⑧
海浜エリアでは、防災集団移転跡地利活用事業等による施設整備をはじめ、地域住民・団体等による様々な取り組みが進められています。
エリアの将来像や多彩な魅力をご紹介します。
仙台の文化芸術の総合拠点となる音楽ホールと災害文化の創造拠点となる中心部震災メモリアル拠点。
「人・文化・まちを育む創造の広場」を基本理念とする複合施設の整備について、現在の検討状況をお知らせします。
過去の災害の記憶と教訓に触れ、災害時に命を守る行動がとれることを目指して、関係機関と連携して実施した災害伝承ポスターコンクールの受賞作品を展示します。
「Voice 仙台市東部沿岸地域の伝承と物語」演劇創作・上演ワークショップでは、10代・20代の参加者が協力し、地域の伝承・物語を伝える演劇を作ります。
その顔合わせから中間発表までを映像で紹介します。