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震災の記憶を持たない児童が防災を自分ごととしてとらえ、自分ならどのように行動するか、具体的に思い描けるような学習展開になるよう全校で取組を継続し、防災の学習カリキュラムとして確立しています。
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NHK仙台放送局では、東日本大震災の「伝承」と「防災・減災」をテーマに企画展を開催します。こちらはその出張版です。震災の記憶や思いを後世につないでいくとともに、備えておきたい防災の知恵等を紹介します。
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国内最大級の花と緑の祭典「全国都市緑化フェア」が34年ぶりに杜の都・仙台で開催されます。メイン会場となる青葉山公園追廻地区のパース図などフェアの概要についてパネル等でご紹介します。
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東日本大震災を経て奇跡的に絶滅を免れた地域固有の「井土メダカ」が、ふるさとである仙台市若林区六郷東部地区に里帰りを果たすまでの、約10年の保護活動と復興まちづくりについて紹介します。
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東北大学と仙台市との共同事業「被災者健康調査」から見えてきた人々の営みを、3人の登場人物を通して見つめる、参加型の展示内容も含めたブース展示です。
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東日本大震災からの復旧・復興の状況(宮城県施工の災害復旧工事等)をパネルでお知らせします。
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宮城県内の復興状況等についてまとめたパネルの展示に加え、震災復興・伝承に関する広報冊子の机上配布を実施します。また、みやぎ東日本大震災津波伝承館のPVをはじめ、復興や伝承に関する各種動画を放映予定です。
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東日本大震災の発災から復旧・復興に関する宮城県内の記録をデジタル化した「東日本大震災アーカイブ宮城」を紹介します。また,東日本大震災の関係資料を収集している「東日本大震災文庫」を紹介します。
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東日本大震災を語り継ぐため市民図書館に設けた「3・11震災文庫」の展示です。
所蔵する約1万冊から、よりすぐりの本を紹介します。
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仙台市域で過去に起きた水害や飢饉の記録とその対策について各区のパネルを展示し、災害・防災について考えていただければと思います。洪水や飢饉は、温暖化により世界的な課題でもあります。関連書籍も販売します。
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津波で被災した地域の暮らしや文化・伝承を伝え、つないでいくため、2021年にせんだい3.11メモリアル交流館で開催した企画展の出張版です。仙台市の沿岸部で受け継がれてきた、土地の「声」を紹介します。
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東日本大震災を伝承するネットワークを通じた連携・企画・人材育成の取り組みを展示します。岩手・宮城・福島の伝承施設・団体の2022年12月末までの訪問者数集計速報値、「語り」による意識や行動の変化など、東北3県の伝承の取り組みや課題をパネル展示やパンフレットでご紹介します。
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東日本大震災の実情と教訓を伝える「震災伝承施設」をマップでご紹介します。また、3.11伝承ロード推進機構で取り組む震災伝承活動についてパネルでご紹介します。
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2011年に発足し、2012年以降継続して福島県相馬市で活動してきた団体として、LANと福島の関係から継続した活動の重要性と近年の兵庫県下の啓発活動について、ポスターでの展示等を交え紹介します。
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石巻市の二つの震災遺構である門脇小学校および大川小学校の施設概要と、解説ガイド、語り部、避難所運営研修、疑似体験型防災プログラム「ツナミリアル」等の震災伝承・防災学習の取り組みを紹介します。
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岩手県が運営する「東日本大震災津波伝承館」をプロモーション映像等により紹介するとともに、岩手県の復興の歩みや復興支援に対する感謝をパネル等により紹介します。
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炊き出し、買い物、食卓の風景など、震災時の「食」にまつわる写真をきっかけに、当時の体験や思いを来場者が自由にふせんに書く参加型の展示です。(3.11オモイデアーカイブとの協働企画です。)
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宮城教育大学が2019年度開設の「311いのちを守る教育研修機構」で始めた震災に向き合う自主ゼミ活動について、最新の成果を紹介します。
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本学は、震災直後から名取市閖上地区の被災者支援を継続して行ってきました。
これまでの活動を通して得られた学生の学び、繋がることの大切さをモットーに、防災・減災を担う次世代の育成の取り組みをご紹介します。
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東日本大震災の復興支援活動を行なっている大学が連携し、「東日本大震災から10年 未来へ思いを紡ぐ大学生プロジェクト」を実施中。学生が東北に思いを寄せ、活動の紹介や次世代を担う若者の提言等の発表を行います。
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当会が東日本大震災以降に進めてまいりました復興の取り組みのなかでも、特に“音楽、また文化の力による心の復興”にフォーカスし、展示パネルと映像にて紹介いたします。
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被災した女性たちの癒しとして始まった「手仕事」。心の復興につながった「手仕事」と手仕事品を通じた支援内容について、展示や説明、販売を通して伝えていきます。
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仙台市と(公財)せんだい男女共同参画財団が実施している女性と防災まちづくり事業を紹介します。震災後の女性たちの取組をパネル展示等を通して紹介し、女性の防災まちづくりへの参画を促進します。
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海岸防災林での植樹会や育樹会をはじめとした,津波で失われた東部地域のみどりを市民協働で再生させる取り組みを,パネル展示などを通じて皆様にご紹介します。「どんぐりを使ったミニワークショップ」を行います。
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当財団は1990年の設立以来、自然災害や伐採等で荒廃した森の再生を目的に、ボランティアの皆さまとともに植樹活動を継続実施しております。イオン全体の累計植樹本数は、1,241万本を超えました。
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「地域貢献 仙台・復興WAONの紹介」と店舗で販売している防災グッズの紹介をします。
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本展示では、イオンモール(株)と公益財団法人イオン環境財団、東北大学災害科学国際研究所が立ち上げた共同研究部門について、緑化に関する活動と市街地の防災・減災や感染症対策の展望について紹介します。
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当研究室は復興支援と津波リスク把握の充実を使命とし、多角的な研究を行っています。今回は「未来」に視点を置き、災害の将来予測、人も環境も守るインフラ整備、防災・減災の伝え広げ方について紹介します。
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東北大学の災害科学国際研究所は、今年度、設立10周年を迎えました。そこで、当研究所の新たな取組の紹介として、所内に新設した災害レジリエンス共創センターの紹介や最新の研究成果の展示などを行います。
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私たちは東日本大震災から学んだことを活かして今後起こりうる災害へ対策し、その被害を最小限にすることを目的として活動しています。今回の展示では、今年度行った学校防災ツアーなどの取り組みを紹介します。
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夜間寒冷地・津波・コロナ禍等を想定した避難訓練の運営支援活動、各自治体との地域防災に関する協働研究プロジェクト、自治体・自治会・地域住民を主対象とした避難訓練、地区防災計画の策定支援を紹介します。
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LGBTQIAの理解のための活動と、防災を通して地域内の孤立をなくすことを目標とした発表を行います。またLGBTQIAについての情報を載せたパンフレット、すべての人に向けたやさしい日本語を使った防災パンフレットを展示します。
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災害被災体験の教訓を基に、ライフラインが途絶えた中で、救援物資が届くまでの72時間の間「いのちをつなぐ」ための非常食をご案内致します。
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野菜の非常食に特化した防災ボックス「いつもともしも やさいぼうさい」の展示や、当社主催の非常食アレンジレシピコンテスト当日の動画放映、全国の大学・高校から集まった驚きのレシピをご紹介します。
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スプーン入りの個包装で、水でも待たずにお粥が作れます。アレルギー成分28品目不使用で、粒なしのなめらからなお粥ですので、災害時要配慮者にも最適です。一般の調理用にも使えてローリングストックにも最適です。
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「食べ慣れたもの」発災時にも安心感をもたらします。「おいしいもの」災害時は食べやすいです。
「収納管理・賞味期限の管理しやすいもの」保管の最適です。「発災初動と長期化に適したもの」発災3日分、長期化7日分に対応できます。
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2011年からDate fmが毎年発行している「サバ・メシ防災ハンドブック」。2023年3月には12冊目となるハンドブックを発行します。
当日の会場では、発行したばかりのハンドブックを無料配布します。
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あなたとあなたの周りの方のための、大規模感染症災害も含め、平時から必要なメンタルヘルスケアに関する情報をお伝えします。日頃からできる、ストレスケアについて考えてみませんか。
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防災行動をとるためには、日頃の健康づくりも重要です。宮城野区家庭健康課と企業(介護保険事業所)が町内会と連携して実施した防災訓練について報告します。ブース内では、握力測定にもチャレンジできます。
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災害時に備えて、日頃からペットの飼い主が行うべき準備(日常のしつけ、健康管理、所有者明示等)の紹介や災害時におけるペットの同行避難について、動物用避難用品、各種パネルや写真の展示、チラシ等の配布を行っています。
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「せんだい安心ナビ」は災害の備えから、避難時のシミュレーションまで一連で学べるツールです。防災に関する教材の1つとして障害者支援施設や相談支援機関などで、「自助力」を高めることなどにご活用ください。
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難病患者は災害時に大きなリスクを負い、症状が悪化する恐れもあります。災害時に命や安全を守るための災害への備えについて発信します。非常持ち出し品のチェックや緊急カードなども展示します。
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災害から自分や家族を守る一人ひとりの「自助」の備え、自主防災組織や「仙台市地域防災リーダー(SBL)」による「共助」の取組み、そして仙台市が行う「公助」について展示・ご紹介するブースです。
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活動事例「防災士会みやぎはこのような活動をしています」のポスター及び災害事例のポスター等を掲示します。読み聞かせに最適な減災絵本「リオン」、日本防災士会リーフレット等を展示します。
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ノキシタは、人と人とのつながりで社会課題を解決するまちづくりに取り組んでいます。地域で生まれ育った学生と連携して進めているコミュニティづくりと防災力向上への取り組みについてご紹介します。
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SNS等のビッグデータをAI解析し、デマを除いた災害情報のみを即時配信するWebサービス「FASTALERT」と、周辺の災害情報を誰もが報告・閲覧できる無料ニュースアプリ「NewsDigest」を使った地域防災のDX推進の取組みをご紹介します。
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降雨・浸水予測等をリアルタイム表示し、避難等の意思決定を支援するサイト「RisKma」の活用方法等をご説明します。 人気ゲームを活用した小中学生向けの3D防災教育ツールを提案します。
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地震・津波への備えはできていますか?令和4年12月16日に開始した「北海道・三陸沖後発地震注意情報」など、いざという時に身を守るための最新の情報を気象台職員がわかりやすく解説します。
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令和4年11月27日(日)実施の防災ジオラマ製作体験の成果物を展示します。
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マイマップは自分と家族のための自然災害防災マップで、市区町村の防災マップと合わせて、地域情報を確認、共有できます。これまでの町内会や小中学校などでの実践事例をご紹介して、活用事例をご紹介いたします。
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仙台市水道局が行っている「災害に強い水道づくり」について、「自助」・「共助」・「公助」・「連携」の観点から、ポスター・模型・動画等を通じて、市民に理解を深めてもらうものです。
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電動フォークリフトのバッテリー(模型)と接続して電力をAC100Vに変換するインバータを展示します。
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地震ハザードマップや住宅の模型等を展示し、地震に対する備えの重要性をお伝えします。また、古い耐震基準で建てられた戸建木造住宅の耐震診断・耐震改修工事の補助制度、ブロック塀等の安全対策について紹介します。
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東日本大震災のような大地震による宅地被害を軽減するには、発災前に対策を講じる事前防災が重要です。そこで、仙台市の宅地の事前防災の取組みとして「宅地耐震化推進事業」や「宅地擁壁の支援制度」を紹介します。
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東北地域の団体が開発途上国で取り組む防災分野の草の根技術協力事業を紹介します。
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岩沼市での震災復旧復興の経験を、インドネシア中部スラウェシ州震災で被災した住民が暮らす集団移転先コミュニティの再生と、より災害に強いコミュニティレベルでの防災意識向上に繋げます。
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地域コミュニティサイトから生まれたmachico防災部。いざという時に必要な防災対策を実際に“やってみる”部活動として、これまで体験した防災キャンプやローリングストック術などを紹介します。活動メンバーも募集中!
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防災アウトドア術2022年版に加えて、車中泊術2023年版を出版。
キャンプなどの知識、技術を自家用車に泊まることに活かし、防災と備えを考える。通称・ポタ電(ポータブル電源)が普及して活用され、家族構成、ペット、生活の好みを狭い車内で、どう工夫するか?。
楽しみながら実践している方々のことも紹介します。
アウトドアの知識、技術を防災や災害時に役立て活用する為の情報を東北アウトドア情報センターが展示会を機会に、さらに検証し情報を提供します。
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ヒトレンでは2022年1月に避難所における生活空間の改善を目的とした国際設計コンペを開催しました。そのコンペで最優秀賞を受賞した岡山県立大学の畠和宏研究室と共同開発中の避難所間仕切り家具「FUDAN-GI」を紹介します。発表では、実際にベンチとなっている状態から避難所間仕切りへと変わる組立ての実演を予定しております。
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東日本大震災の経験を踏まえ、仙台市が津波からの避難を呼び掛けるための新たな広報手段として整備を行い、令和4年10月より本格運用を開始した、世界初となる「津波避難広報ドローン」についてご紹介します。
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海上保安庁による自然災害への対応状況、津波防災情報図、東日本大震災で被災した航路標識の復旧状況と防災対策について紹介します。
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アイコム株式会社は、通信機器のカテゴリーを越えて通信する「通信のシームレス化」を提案し、平時,非常時を問わず、限られた通信機材を最大限活用する方法を提案いたします。
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災害時や緊急な備えに、少ないパーツで簡単に組立ができる簡易パーテーションを展示致します。ポリプロピレン製なので水洗い・アルコール消毒が可能です。高さも1400ミリ・1800ミリございます。
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1分で誰でも組立可能・水洗可能、発泡ポリプロピレン製なので5kgと軽量・耐荷重は約900kg、繰り返し使用できる簡易組立ベッドです。ブース内では実際に組立実演しておりますので、ご来場お待ちしております。
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スタンプをおしながら避難経路を回り、楽しく知識を身につけることができます。
従来の座学のみでの講座ではなく、楽しみながら災害への備え・被害を低減させるための行動を自分で考え、実践する力を育てます。
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SDGsのターゲット11.bには仙台防災枠組が表記されています。SDGsと仙台防災枠組の関係とSDGsとうほくの取り組みを紹介します。
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海浜エリア(東部沿岸地域)では防災集団移転跡地利活用事業等による施設整備をはじめ、地域団体や市民団体等による様々な取り組みが進められています。海浜エリアの今をご紹介します。
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気仙沼向洋高校の被災校舎を活用した遺構で「目に見える証」として震災の記憶と教訓を未来に伝えるために地域や地元の学校と連携し取り組んでいることを紹介します。
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東日本大震災後、毎年3月11日に犠牲者への鎮魂、支援への感謝、震災の風化防止、防災・減災意識の向上への想いを発信する「3.11キャンドルナイト」。現在は高校生が中心となる、その活動の歩みを紹介します。
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震災の風化防止と鎮魂、そして次代を担う子どもたちに心の復興と相手を思いやる優しい気持ちを育むことを目的に、現在も3月の第三週日曜日に安岡定子先生をお招きして開催いている仙台寸松塾の様子を展示します。
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アナグリフ3D画像で地域の「地形」を見ることで、ハザードマップには載っていない水害リスクがわかることを示します。また、仙台市国見地区で行った防災まち歩きを紹介し、新しい地域防災のあり方を提示します。
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仙台市市民センターは、市内に60館あり、多くの市民に利用されています。身近な社会教育施設として、地域の方々と取り組んできた、震災復興や地域の防災・減災に資する事業、地域の絆を深める事業等を紹介します。
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11月10日は「無電柱化の日」です。災害の激甚化・頻発化による電柱倒壊などから、近年、無電柱化の必要性が増しています。無電柱化に関する理解と関心を深めていただくため、無電柱化の目的や手法、本市の取組等を紹介します。
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市のパトロールだけでは把握しきれない道路に関する不具合に気づいた時に、スマートフォンアプリを利用し、手軽に市に通報できる「道路不具合通報システム」のご紹介です。
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仙台市は、世界に誇る「防災環境都市・仙台」をテーマに、令和2年度「SDGs未来都市」に選定されました。安全・安心が確保された持続可能な魅力あるまちづくりに向けての本市の取組みについて紹介します。
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2023年3月10日~12日に控えた「World BOSAI Forum 2023」の開催概要についてお知らせいたします。民間セクターや若年層の積極的な参加を促し、防災の具体的な解決策について産官学民の対話の中から世界に向けて発信して参ります。
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子供さんから大人まで、使い古しの材料を利用しての小物作りで、楽しくエコへの意識を高めて頂きます。
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ふだんのくらしの中で、栄養バランスも考えながら備え続ける「ローリングストック」を親子で楽しく学べる展示などで紹介します。
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伊達政宗公が川村孫兵衛に命じて造らせた市民のための四ツ谷用水は防火・工業・農業用水など生活全般に使われた水路でした。
たとえば、真夏には道路に水を撒いて、地表の温度を下げるなど、自然環境にやさしい暑さ対策だったのです。
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木工加工に伴って発生し廃棄されてしまう「木材端材」や、そのままでは自然に帰る「木の実や貝殻」等々を材料に使用した自由な造形制作活動を通して、地球環境を大切にする意識を養います。
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○健全な地球を保全するための一つとして、森林(植物)は有効です。私たちは植樹活動の実践で 植樹の大切さを伝えます。
○今世の中はSDGsブーム。私たちはSDGsの大切さのみならず、そこに潜む落とし穴を、建築士目線で伝えます。
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いろいろな実験器具を使って,地球温暖化について調べてみます。楽しい環境クイズもあります。環境カウンセラーと一緒に,これからの未来について学習しましょう。
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今まで5年開催している「みどりの杜 自然塾」の実績報告をもとに、自然の経年変化とみどりの杜の自然の豊かさを、パネル展示とともに紹介します。また、生き物相談コーナーを設置し、仙台市内の豊かな自然発見につなげられる機会にします。
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天水桶(雨水タンク)やレインガーデン(雨庭)などを、実物とポスター等で紹介します。
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「うらしま太郎」や「かぐや姫」をSDGs風にアレンジした紙芝居で、気候変動やごみ問題について学んでみませんか。小学校就学前のお子さんから大人まではば広く楽しめます。
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市民センターにおける,持続可能なまちづくりに向けた取組の紹介,「環境」をテーマにした取組の紹介など。
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企業のつくる責任と、生活者がふだんの暮らしに取り入れる3Rや節水・節電などのつかう責任を学びます。
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持続可能な社会の創り手を育てるための「SDGs環境出前講話」を小中学校、高校等に提供するとともに、「SDGs教育プロジェクト」を立ち上げて、継続した学習支援を行っています。二つの活動の様子をパネルで紹介し、海洋ごみのサンプルを展示します。
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手回し発電機やミニ太陽光パネルで発電体験をします。MELONの活動写真展も同時開催!(発電体験は10時、11時、14時の3回予定)
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ホタルの保全活動や楽器の弦のリサイクルなど、環境に配慮した行動を社会に広げる4つの企画の実施状況を紹介します。
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FEEL Sendaiで、市内の保育施設や小学校等を対象として実施している、杜の都仙台の特徴的な環境を素材とした「環境学習プログラム」の内容を紹介します。
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これまで当団体が行ってきた植樹などの取り組みから、森林が果たす役割と森林資源の活用について紹介します。加えて、木材を用いた工作を通して、樹の活用に触れてもらう体験スペースを用意しています。
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栃の実とドングリを使ったキーホルダーを作ったり、木の実で作ったおもちゃを使って遊んだりして楽しみましょう。木の実を使ったお料理についての展示もあります。ぜひお越しください。
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ワケルキャンパスは学生による資源分別促進プロジェクトです。
古紙を再生したクラフトバンドを使って、ストラップを作る体験型ワークショップや、ごみ減量・リサイクルの取り組みを紹介するパネル展示を行います。
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仙台らしい、環境にやさしいライフスタイル・ビジネススタイルが「杜の都スタイル」!!「杜の都スタイル」を広めるため、杜の都の生物多様性や、Instagramに投稿された「わたしの杜の都スタイル」をご紹介します。
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地球温暖化対策に関する市の事業やご家庭で日常的にできる取り組みを展示します。