発表

定員 48 名
時間/ 10:00-11:30  会場/ 会議室2  【主催】 東北大学 災害科学国際研究所/仙台市防災環境都市推進室
基礎から学ぶ仙台防災枠組

「仙台防災枠組2015-2030」採択の経緯や概要を解説するほか、日頃から防災に携わる方々による活動事例発表を行います。

定員 48 名
時間/ 12:15-13:45  会場/ 会議室2  【主催】 宮城県国際化協会(MIA)/ 仙台観光国際協会(SenTIA)
外国人と防災 -災害時・防災に役立つ多言語情報・ツールの紹介-

宮城県の人口の約1%が外国人です。外国人はどうやって情報を得ているのでしょうか?また、外国人にはどのように情報を提供すればいいでしょうか?災害時や平時に役立つ多言語情報・ツールを紹介します。

定員 48 名
時間/ 14:30-16:00  会場/ 会議室2  【主催】 CWS Japan / 防災減災日本CSOネットワーク / 男女共同参画と災害・復興ネットワーク(JWNDRR)
日本やアジアの災害対応と防災教訓の共有~昨今の事例から~ 会場内での発表は中止となりました

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仙台防災枠組の実現に向けて、コロナ禍の世界的な感染拡⼤に加え、令和2年7⽉豪⾬やアジアで発⽣している災害対応と防災教訓について社会的包摂や多様性の観点から発表します。

定員 24 名
時間/ 10:00-10:30  会場/ 会議室3-A  【主催】 一般社団法人ヒトレン
日本における避難所の生活空間を考える「❒³LE:Minimal Shelter Space―最低限のシェルター空間」国際設計コンペのご報告

2021年10月3日から2022年1月22日の間で開催されました、日本における避難所の生活空間を考える「❒³LE:Minimal Shelter Space―最低限のシェルター空間」国際設計コンペについてご報告いたします。

定員 24 名
時間/ 11:00-12:15  会場/ 会議室3-A  【主催】 せんだい3.11メモリアル交流館
仙台市東部沿岸地域の歴史と記憶 ―こま犬と辿るハンドブック『海辺のふるさと』―

クロマツの林を貞山堀が貫き、かつては半農半漁の暮らしもあった海辺の村々。津波に耐えて残った小さな祠や石碑を巡り、住人の方から土地の風習や伝承を伺って作った『海辺のふるさと』から、この地の歴史を辿ります。

定員 24 名
時間/ ①13:00~13:30 ②13:45~14:15  会場/ 会議室3-A  【主催】 仙台市民図書館
仙台市出身の絵本作家あいはらひろゆきの絵本の読み聞かせ「笑顔が守った命」

津波から150人の子どもを救った保育士たちの実話です。震災直後、津波に襲われた保育所に取り残された子どもたちを、笑顔で守りつづけた保育士たちの奮闘を書き下ろした絵本の読み聞かせをします。

定員 24 名
時間/ 15:15-16:00  会場/ 会議室3-A  【主催】 Open Village ノキシタ
Open Village ノキシタにおける地域共生社会への取り組み ~少子高齢社会のまちづくり~  会場内での発表は中止となりました

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ノキシタは、人と人とのつながりで社会課題を解決する、新しいまちづくりにチャレンジしています。株式会社、社会福祉法人、NPOが連携してのSDGsの「誰一人取り残さない」社会への取り組みをご紹介します。

定員 24 名
時間/ 10:00-10:15  会場/ 会議室3-B  【主催】 ジオわーくサイエンス
自然災害の専門知識をわかりやすく伝える意義とその具体例

自然災害に備えるためには、日頃からハザードマップを読み込み、理解することが重要です。そのためには、ある程度の専門知識の習得が必要であり、そのような知識を分かりやすく伝えるための試みについて紹介します。

定員 24 名
時間/ 11:00-12:00  会場/ 会議室3-B  【主催】 東北創価学会
災害レジリエンスとしてのチーム力

防災・復興において、コミュニティやチーム、またそれら同士の協調がどう人々に力を与えるか、逆に課題はなにかを、各種団体のリーダーをお招きし、パネルディスカッションを行うことで理解を深めます。

定員 24 名
時間/ 15:30-15:45  会場/ 会議室3-B  【主催】 兵庫県立大学学生災害復興支援団体 LAN
兵庫と福島 大学生の10年の取り組み

LANは東日本大震災をきっかけに学生がつくった団体です。宮城県でのボランティア活動に始まり、現在は福島県の方々と交流をしています。そのほかにも、学内や地域のイベントに参加したり、学生交流を行っています。

定員 40 名
時間/ 10:00-12:30  会場/ 会議室4  【主催】 特定非営利活動法人イコールネット仙台
人間の復興はすすんでいるか 東日本大震災から10年-いま、市民活動と学問がつながる-

「震災と女性(2021)」に関する調査を通して、被災地の女性たちの10年を振り返るとともに、被災地支援をすすめてきたNPOと新たに生まれた「災害女性学」との出会いから生まれる「復興」の姿について考えます。

定員 48 名
時間/ 13:30-15:30  会場/ 会議室4  【主催】 一般社団法人SDGsとうほく
SDGsと企業防災・地域防災 ―災害時の企業の役割―

災害時を想定して市内の企業ではどのような取り組みが行われているのでしょうか。企業間でまた災害時の市民向けに想定していることなどについて、SDGsの視点から事例紹介とパネルディスカッションを行います。

定員68 名
時間/ 10:00-12:00  会場/ 展示室3-A  【主催】 仙台市政策企画課/公益社団法人仙台青年会議所
SDGs×防災×杜の都シンポジウム

「防災環境都市」の推進をテーマに策定された「仙台市SDGs未来都市計画」では、地域経済の発展を見据え、柱のひとつに経済面の取り組みを掲げています。市内企業の事例紹介を交え、企業がSDGsに取り組む意義を考えます。

定員 76 名
時間/ 13:00-13:45  会場/ 展示室3-A  【主催】 仙台市地球温暖化対策推進課
2050年カーボンニュートラルを目指した取り組み

温室効果ガス排出量の実質ゼロを達成する脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギーに関する基本的なこと、エネルギー地産地消等の取り組みなど、企業等の先進的な事例をご紹介します。

定員60 名
時間/ 14:30-16:00  会場/ 展示室3-A  【主催】 仙台市男女共同参画課/公益財団法人せんだい男女共同参画財団
女性と防災まちづくり2022

女性をはじめ誰もが日ごろから積極的にまちづくりに関わることは、地域コミュニティの力を高め、防災・減災にもつながります。このトークセッションでは、まちづくりのヒントとなる女性たちの取り組みを紹介します。

定員 96 名
時間/ 10:00-11:00  会場/ 展示室3-B  【主催】 一般財団法人 世界防災フォーラム
世界防災フォーラム/防災ダボス会議@2023開催について

防災の国際市民フォーラム、第3回「世界防災フォーラム」開催について発表します。「より良い復興」への取り組み (Build Back Better)をテーマに来春開催予定です。

定員 96 名
時間/ 11:15-12:30  会場/ 展示室3-B  【主催】 東北大学災害科学国際研究所イオン防災環境都市創生共同研究部門
レジリエント・コミュニティの創生に向けて —イオン防災環境都市創生共同研究部門の取り組み—

本発表では、イオンモール(株)と公益財団法人イオン環境財団、東北大学災害科学国際研究所が立ち上げた共同研究部門について、レジリエント・コミュニティの創生に向けた活動理念や展望について報告します。

定員 96 名
時間/ 13:00-16:00  会場/ 展示室3-B  【主催】 東北大学 災害科学国際研究所
「東日本大震災メモリアルシンポジウム2022」 -- 海溝型地震研究の発展と将来への備え --

海溝付近で起こる地震に関する研究の最前線を紹介し、地震リスクをどう考えるべきかを整理します。それを受け、まちづくり・災害医療・防災教育の立場からも話題提供し、地域の防災力向上について議論します。

時間/ ①10:00~10:30 ②12:00~12:30 ③14:00~14:30 会場/ 会場で録画映像を放映します  【主催】 婦防みやぎの朗読会
東日本大震災体験文集朗読会 ―あの日、あの時、私の記憶―

まだ深い悲しみの中にいた方々にお願いし、書いて頂いた体験文。被災者の声を一冊にまとめ、私たちは朗読というカタチで活動を続けて参りました。記憶の風化に抗って…次の世代に悲しみと教訓を繋いで参ります。

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