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ブース・ポスター展示

会場図



各出展者の詳細

ブース展示

ブース番号 出展団体 概要
1 雨水ネットワーク東北 雨水を使ってかしこく防災!-仙台天水桶の紹介-
地震など災害時の非常用水、また日常での水道水の節約、そして気象変動に伴う豪雨や渇水への対策として、雨水の利活用を紹介します。
2 一般社団法人SDGsとうほく SDGsと仙台防災枠組み×企業防災
SDGsと仙台防災の関係について紹介と地元企業の防災への取り組み紹介を行います。また、SDGs木製バッジの販売を行います。
3 一般財団法人3.11伝承ロード推進機構 (一財)3.11伝承ロード推進機構 -教訓が、いのちを救う-
東日本大震災の実情と教訓を伝える「震災伝承施設」をマップでご紹介します。また、3.11伝承ロード推進機構で取り組む震災伝承活動についてパネルや映像でご紹介します。
4 一般財団法人 世界防災フォーラム WorldBosaiWalkTOHOKU+10
-ビルドバックベターを探す東北沿岸縦断の旅・中間報告-

東北のより良い復興 (Build Back Better)」の取組みを世界中に発信するために企画したウォークイベントです。2/23にstartしたこのイベントの中間報告を発表展示します。
5 仙台ふるさとの杜再生プロジェクト連絡会議 仙台ふるさとの杜再生プロジェクト -津波で失われたみどりの再生を目指して-
海岸防災林や海岸公園での植樹会や,植えた苗木の手入れを行う育樹会をはじめとした,津波で失われた東部地域のみどりを市民協働で再生させる取り組みを,パネル展示やパンフレット配布を通じて皆様にご紹介します。また当日は自然の恵みを生かした「松ぼっくりを釣ってみよう!」を行います。
6 東北アウトドア情報センター 「防災アウトドア術~災害から守る知識、技術~ 2022年版」
防災アウトドア術は、アウトドアの知識、技術を防災や災害時に役立て活用する為の情報で、東北アウトドア情報センターが出版。展示会を機会に、さらに検証し情報を増やし「2022年版」を出版します。
7 東北創価学会 東日本大震災の教訓を未来につなぐ「被災体験証言」展示
震災の教訓を風化させることなく後世に伝えゆくため、被災者の方による「被災体験証言」をパネルや映像等で展示致します。
8 一般社団法人東北みらい推進機構/南三陸ホテル観洋/株式会社VIC/株式会社ジャパンディスプレイ
※出展中止
忘れない 東日本大震災・津波被害 ― 記憶を伝え 記録を残す ―
東日本大震災の体験や記憶がない世代が年ごとに増加しています。
二度とあのような悲惨な被害を出さないために、あの時の記憶や震災遺構を次世代へ遺し、防災や減災を学んでもらう活動を続けていきます。
9 一般社団法人ヒトレン 日本における避難所の生活空間を考える「❒³LE:Minimal Shelter Space―最低限のシェルター空間」国際設計コンペのご報告
2021年10月3日から2022年1月22日の間で開催されました、日本における避難所の生活空間を考える「❒³LE:Minimal Shelter Space―最低限のシェルター空間」国際設計コンペについてパネル展示いたします。
10 認定NPO法人防災・減災サポートセンター 小・中学校の防災授業支援と課題~マイマップづくりと防災実験~
NPO法人が支援した小学校2校と中学校1校での総合学習の時間、理科の時間での防災講座及び実験と生徒へのアンケート結果をご紹介します。そして、学校の防災授業における今後の課題を考えます。
11 特定非営利活動法人 防災士会みやぎ NPO法人防災士会みやぎ ―防災・減災啓蒙活動の紹介―
活動事例「当会はこのような活動をしています。」のポスターおよび「R1台風19号災害・広島土砂災害等」のポスター等を展示します。
読み聞かせ絵本「リオン」・日本防災士会リーフレット等を展示します。
12 一般社団法人みんぼうネットワーク ハザードマップを知り、理解し、つくり上げるためにできること
ハザードマップは発展途上であり一般人が「見ればわかる」というものではありません。ハザードマップの現状を知り、専門知識を身につけて理解し、その上でより良いハザードマップを市民の手でつくり上げましょう。
13 尚絅学院大学 ボランティアチームTASKI 「つなげる・つたえる・つづける3.11」 ~コロナ禍での取り組み~
尚絅学院大学では、震災直後から名取市閖上地区の被災者支援を継続して行ってきました。震災から10年以上の月日が経ち、被災地の課題が変化する中で支援活動や取り組みについて紹介します。特に、コロナ禍で現地に直接出向く事が困難でしたが、リモートを活用して住民の方々とコミュニケーションを図り、今までとは異なるかたちで支援をして参りました。そうした事例を踏まえて次世代の育成取り組みをご紹介します。
14 仙台白百合学園高等学校 非常時におけるマイノリティを表すピクトグラムの有用性について
東日本大震災における避難所には、マイノリティの居場所は無く、自宅生活を余儀なくされ、餓死寸前の状況に陥った方もいました。マイノリティの方の利用可能範囲を広げるため、ピクトグラムを開発しています。
15 東北大学災害科学国際研究所 東北大学災害科学国際研究所の社会へのアウトリーチ
東北大学災害科学国際研究所は、東日本大震災の翌年に発足し、“「実践的防災学」の創成”をミッションに活発な研究・実践活動を行ってきました。レジリエント社会の構築に向けて情報発信も重視し、国内外の小中学校生・一般市民・行政・研究者など様々な方を対象に、東日本大震災の教訓・最先端研究成果・防災力向上に役立つツールやノウハウなどを積極的に発信しています。今回の展示では、そのいくつかの実例をご紹介します。
16 東北大学災害科学国際研究所イオン防災環境都市創生共同研究部門 東北大学災害科学国際研究所イオン防災環境都市創生共同研究部門の挑戦
本展示では、イオンモール(株)と公益財団法人イオン環境財団、東北大学災害科学国際研究所が立ち上げた共同研究部門について、市街地の防災・減災や感染症対策、緑化に関する活動理念や今後について紹介します。
17 東北大学 災害科学国際研究所 地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門 このさき。 ―震災の経験をもって未来を考える―
当研究室は復興支援と津波リスク把握の充実を使命とし、多角的な研究を行っています。今回は「未来」に視点を置き、災害の将来予測、人も環境も守るインフラ整備、防災・減災の伝え広げ方について紹介します。
18 東北大学災害科学国際研究所 都市直下地震(応用地質)寄附研究部門 仙台市周辺の活断層と地質・地形 ―防災・減災への情報活用
長町利府線断層帯周辺の地質・地形に関する独自の調査結果および研究成果についてパネルの掲示等の方法により紹介します.それに関連して地盤調査等に用いる観測機器の実演することで体験型の展示を計画しています。
19 東北大学 東北アジア研究センター/栗駒山麓ジオパーク推進協議会 地滑りを監視するレーダー技術 ―岩手宮城内陸地震への適用―
1km以上離れた地点から1km四方の範囲で地表面変位を1mmの精度で計測できる地表設置型合成開口レーダー(GB-SAR)を利用して宮城県栗駒山ジオパークで地滑りモニタリブ実施中の計測事例を紹介します。
20 東北福祉大学/神戸学院大学/工学院大学/桃山学院教育大学/東北学院大学 等 東日本大震災から10年 未来へ思いを紡ぐ大学生プロジェクト
東日本大震災の復興支援活動を行なっている大学が連携し、「東日本大震災から10年 未来へ思いを紡ぐ大学生プロジェクト」を実施中。学生が東北に思いを寄せ、活動の紹介や次世代を担う若者の提言等の発表を行います。
21 宮城教育大学 教職と学校防災―震災10年の歩み
東日本大震災の体験や記憶がない世代が年ごとに増加しています。
東北で唯一の国立教員養成単科大学である宮城教育大学が、東日本大震災10年にわたり歩んできた教育復興支援と学校防災の教育研修の仕組みづくりの軌跡を紹介します。
22 アイコム株式会社 進化し続けるトランシーバー
アイコム株式会社は、IPトランシーバーや衛星トランシーバーなど、非常時はもちろん、普段からかんたんに使える広域通信機器や、以前よりもユーザーフレンドリーになった通信ソリューションを提案いたします。
23 ウチヤマコーポレーション(株)/東洋コルク(株) 避難所における、新しい素材の簡易組立ベッド「床にポン!」の紹介
「床にポン!」は日本で初めて開発された、発泡ポリプロピレン製組立ベッドです。約5kgと軽量で、工具不要で約60秒で組立でき、水に強い素材である為、アルコール消毒も可能な繰り返し使用できるベッドです。
24 株式会社エフエム仙台 Date fm サバ・メシ防災ハンドブック2022 -そだてようBOSAIの種-
2011年からDate fmが発行している「サバ・メシ防災ハンドブック」。
2022年3月には11冊目となるハンドブックを発行します。
当日の会場では、発行したばかりのハンドブックを無料配布します。
25 応用地質株式会社 「逃げ遅れゼロ」の社会を目指して
-OYOグループの提供する防災ソリューション-

自宅や会社周辺はどのような自然災害リスクが隠れているのでしょう。土地情報レポートの体験や火災延焼シミュレーションのデモを通じてリスクについて考えてみませんか。地震計、水位計などの機器も展示いたします。
26 Open Village ノキシタ ※出展中止 Open Village ノキシタにおける地域共生社会への取り組み
~少子高齢社会のまちづくり~

ノキシタは、人と人とのつながりで社会課題を解決する、新しいまちづくりにチャレンジしています。株式会社、社会福祉法人、NPOが連携してのSDGsの「誰一人取り残さない」社会への取り組みをご紹介します。
27 花王グループカスタマーマーケティング株式会社 災害時に備える清潔情報について ―花王そなえーるのご紹介―
災害から、大切な命、家族、生活を守るためには、日ごろから備える「防災」がとても重要です。避難生活における清潔情報を中心に、災害に備える工夫やいざという時に役立つ日用品などについて、ご紹介します。
28 協和運輸倉庫株式会社/株式会社イーコース 電動フォークリフトの電力を災害時に無償提供  - 電源ドナー(仙台モデル) -
電源ドナーは災害時の給電拠点を知ることが出来るアプリです。
身近に給電拠点(提供事業者)があれば、平時から親近感と安心ができます。
災害等で停電が発生した場合、アプリで情報を確認しながら行動ができます。
29 株式会社 櫻井防災 木製防災ベッドWoody-ウッディー ―いつか来る災害に備えて―
従来の段ボール製ベッドのデメリットをカバーする木製ベッドが誕生しました。段ボール製の湿気や水分に弱く、長期保管や使用に不向きなところを木製にすることで繰り返しの使用が可能になりました。
30 シヤチハタ株式会社 楽しく学ぶ 防災・減災スタンプラリー ―自助・共助・公助―
スタンプをおしながら避難経路を回り、楽しく知識を身につけることができます。
従来の座学のみでの講座ではなく、楽しみながら災害への備え・被害を低減させるための行動を自分で考え、実践する力を育てます。
31 TOA株式会社 音の報せる力で社会の安全・安心を守る ―TOAの防災・減災ソリューション―
音による情報伝達ソリューションを展示します。
停電時にも利用可能なポータブル拡声器やパーティション取付型会話補助システム、広域への情報伝達が可能な高性能スピーカーやドローン等を展示しお待ちしています。
32 日本たばこ産業㈱ 東北支社 Rethink PROJECT ―段ボールジオラマ防災授業ー
段ボールジオラマキットを活用した防災教育プログラムを通して、自分たちが住むところの地形や過去の災害の教訓、災害リスクを学び、自分の命は自分で守ること(自助)を身に付けます。
33 みやぎ生活協同組合 ふだんのくらしの中に備える習慣を ―ローリングストックの紹介―
ふだんの暮らしの中で、栄養バランスも考えながら備え続ける「ローリングストック」を、ストック品展示や子ども向けにわかりやすく紹介した動画、親子で楽しく我が家のストックリストを作るツールなどで紹介します。
34 海上保安庁 第二管区海上保安本部 東日本大震災における海上保安庁の対応について
パネル・3D海底地形図・津波防災情報図・潜水資機材等の展示を実施し、当時の対応状及び施設(航路標識等)の復旧状況を説明します。
35 気象庁 仙台管区気象台 防災気象情報と地球温暖化について
―今とこれから 災害から命を守るために―

“地球温暖化で、極端な大雨が増えるの!?”そんな疑問もスッキリ解決!変わっていく気候と災害から命を守るための防災気象情報の活用について、気象台職員が詳しく解説します!ぜひブースにお越しください!
36 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 震災の記憶と教訓を伝える「目に見える証」として
―気仙沼市が目指す「津波死ゼロのまちづくり」-

気仙沼向洋高校の被災校舎を活用した遺構で「目に見える証」として震災の記憶と教訓を未来に伝えるために地域と地元の学校と連携し取り組んでいることを紹介します。
37 独立行政法人 国際協力機構 JICA 東北 草の根技術協力事業を通じた防災の取組み
東北地域の団体等が開発途上国で取組む防災分野の草の根技術協力事業を紹介します。
38 国際復興支援プラットフォーム(IRP) 「Build Back Better(より良い復興)」に関する経験と教訓を発信
12分野の復興の優良事例などをまとめた復興ガイダンスノートの展示、チラシ、IRPの広報紙である「IRP Herald」の配布などを行います。
39 公益財団法人 仙台観光国際協会 SenTIA 外国人住民と多文化防災 ―仙台における取り組み―
東日本大震災後、仙台市で暮らす外国人住民は増え続けています。外国人も含めた地域づくりの必要性が高まる中、仙台における多文化防災に関する取り組みを紹介します。
40 仙台市家庭ごみ減量課(ワケルキャンパス) マイバッグ・マイボトルをマイアレンジ!楽しくごみを減らそう
ワケルキャンパスは、学生による資源分別促進プロジェクトです。スタンプやシールを組み合わせてお気に入りのマイバッグ・ボトルタグを作る体験型ミニワークショップや、ごみの削減についてのパネル展示を行います。
41 仙台市環境共生課 生物多様性ってなあに? ―生物多様性と防災の機能について―
生物多様性と防災に関するパネル展示や、美しい声で鳴くカジカガエルや市の鳥であるカッコウ等の鳴き声を視聴できるコーナー等を通して、生物多様性や、生きものや自然がもつ防災・減災の機能について学びます。
42 仙台市危機対策課 仙台市のドローンを活用した災害対応について
仙台市が導入する、職員自らが操縦し災害現場の調査等を行う「災害対応ドローン」と、世界初の完全自動運航による「津波避難広報ドローン」について、ご紹介します。
43 仙台市減災推進課 仙台市防災・減災啓発ギャラリー
災害から自分や家族を守る一人ひとりの「自助」の備え、自主防災組織や「仙台市地域防災リーダー(SBL)」による「共助」の取組み、そして仙台市が行う「公助」について展示・ご紹介するブースです。
44 仙台市産業振興課 仙台BOSAI-TECH(防災×テクノロジー×ビジネス)の取組について
【防災】×【テクノロジー】×【ビジネス】の領域で活動する国内外の企業が開発した防災関連の新たな製品・ソリューションの展示およびデモ動画等のコンテンツ展示を行います。
45 仙台市建築指導課 我が家は地震に大丈夫?
―戸建木造住宅の耐震化とブロック塀等の安全対策について―

地震ハザードマップや住宅の模型等を展示し、地震に対する備えの重要性をお伝えします。また、古い基準で建てられた戸建木造住宅の耐震診断・耐震改修工事の補助制度、ブロック塀等の安全対策について紹介します。
46 仙台市生涯学習課 3がつ11にちをわすれないためにセンター
せんだいメディアテークが、「3がつ11にちをわすれないためにセンター」で行った取組のひとつ、「はじまりのごはん」について紹介するブースを出展します。
47 仙台市障害者支援課 「せんだい安心ナビ」を知ろう、使おう
―精神障害や発達障害のある方向けのシミュレーションブック―

「せんだい安心ナビ」は災害の備えから、避難時のシミュレーションまで一連で学べるツールです。防災に関する教材の1つとして障害支援施設や相談支援機関などで、「自助力」を高めることにご活用ください。
48 仙台市水道局震災対策情報発信プロジェクトチーム 仙台市水道局~災害に強い水道づくり~
仙台市水道局が行っている「災害に強い水道づくり」について、「自助」・「共助」・「公助」・「連携」の観点から、ポスター・模型・動画等を通じて、市民に理解を深めてもらうものです。
49 仙台市精神保健福祉総合センター/はあとケアサークルYELL 知っていますか?災害時のこころのケア
あなたとあなたの周りの方のための、大規模感染症災害も含め、平時から必要なメンタルヘルスケアに関する情報をお伝えします。ここまる(仙台市こころの健康づくりキャラクター)の缶バッジ作成にもご参加ください。
50 仙台市太白消防署 地域団体と連携した防火防災まちづくり ―世代を超えてつながる力―
太白消防署と地域の婦人防火クラブや子供達、仙台89ERSなど様々な団体が連携して実施している防火防災活動を紹介します。多様な立場の人達が主体的に参加することで、より防災力の高い地域を目指しています。
51 仙台市男女共同参画課/公益財団法人せんだい男女共同参画財団 女性たちの「手仕事」
東日本大震災からの復興の過程で生まれた女性たちの「手仕事」。作品の展示・説明や販売を通じて、作り手の思いや手仕事が持つ力、被災地の女性の今をお伝えします。
「仙台防災枠組」と女性のリーダーシップ
震災後、多様なリーダーシップを発揮してきた女性たち。防災まちづくりにおける彼女たちの取り組みを、パネル展示等を通して紹介します。
52 仙台市地球温暖化対策推進課 仙台市の地球温暖化対策について ―脱炭素都市づくりの取り組み―
地球温暖化対策に関する市の取組や家庭・事業者が日常的にできる取組を展示するとともに、東日本大震災での経験を踏まえた災害に強くエネルギー効率の高い分散型エネルギーの創出等の取組をご紹介します。
53 仙台市動物管理センター(ア二パル仙台)/NPO法人エーキューブ ペット同行避難について
災害時に備えて、日頃からペットの飼い主が行うべき準備(日常のしつけ、健康管理、所有者明示等)の紹介や災害時におけるペットの同行避難について、動物用避難用品、各種パネルや写真の展示、チラシ等の配布を行っています。
54 仙台市博物館 仙台市域の災害 ―江戸時代から現代まで―
江戸時代から現代まで、仙台市域で起きた水害や疫病等についての記録やその対策についてまとめた各区のパネルをご覧いただき、今後の防災へ活かしていただけるよう企画しています。また、関連書籍の販売も行います。
55 仙台市文化振興課/(公財)仙台市市民文化事業団 仙台舞台芸術フォーラム ―2011→2021東北―
本展示では、震災後の舞台作品の上演、トークイベントの開催、舞台芸術関係者へのインタビュー等の記録誌作成を令和元年度から3ヶ年事業で行っている「仙台舞台芸術フォーラム」についてご紹介します。
56 仙台市防災環境都市推進室 震災メモリアル事業グループ 震災の経験・教訓の伝承への取り組み
震災メモリアル事業(職員間伝承、震災遺構、せんだい3.11メモリアル交流館)の取り組みの紹介とせんだい3.11メモリアル交流館グッズの販売を行います。
57 仙台市民図書館 防災おはなし会
防災に関する絵本の読み聞かせと本の展示を行います。
58 仙台市八木山動物公園 / 仙台市若林区 津波による絶滅を奇跡的に免れた「井土メダカ」里帰りまでの10年
市民有志・宮城教育大学・八木山動物園で保護された「井土メダカ」と、東日本大震災の大津波で大きな被害を受けた仙台市若林区六郷東部地区における“復興まちづくり”をめぐる10年をご紹介します。
59 宮城県図書館 宮城県図書館の震災伝承活動について
東日本大震災に関する記録・資料等をデジタル化し,インターネット上に公開している「東日本大震災アーカイブ宮城」を紹介します。
また,東日本大震災の関係資料を収集し,当館で公開している「東日本大震災文庫」を紹介します。
60 宮城県土木部防災砂防課 3.11東日本大震災 復旧・復興パネル展
東日本大震災からの復旧・復興の状況(宮城県施工の災害復旧工事)をパネルでお知らせします。
61 宮城県復興・危機管理部復興支援・伝承課 宮城県震災復興パネル展「あなたの応援を力に。今までも。これからも。」
宮城県内の復興状況についてまとめたパネルの展示に加え,震災復興・伝承に関する広報冊子の机上配布も実施します。また,みやぎ東日本大震災津波伝承館のPVを放映し,県内の伝承施設を御案内します。
62 若林区区民生活課 ※出展中止 令和3年度 震災体験を風化させない防災対策事業「防災ジオラマ製作体験」
若林区では「震災体験を風化させない防災対策事業」の一環として、今年度「防災ジオラマ製作体験」を、若林地区町内連合会の協力により開催致しました。製作したジオラマを用いて、自分たちが住む地域の災害リスクについて学習しましたので、実際に製作したジオラマと当日の学習の様子について展示発表します。

ポスター展示

63 株式会社北洲 防災・減災のための住宅診断(ホームインスペクション)|北洲リフォーム
住宅診断(ホームインスペクション)とは、住まいの健康診断のようなもの。住宅に精通したプロの診断士が、住まいの耐震性能、断熱性能、 劣化状況、改修すべき箇所について診断・アドバイスを行うものです。
64 仙台市市民センター(生涯学習支援センター) 仙台市市民センターの復興・防災の取り組み
仙台市市民センターは、市内に60館あり、多くの市民に利用されています。身近な社会教育施設として、地域の方々と取り組んできた、震災復興や地域の防災・減災に資する事業、地域の絆を深める事業等を紹介します。
65 仙台市市民活動サポートセンター 3.11からの支援のかたち
―市民活動・協働による災害支援・震災復興・防災の取り組み―

東日本大震災以降、「自分にも何かできないか」と多くの人たちがアクションを起こしました。復興、防災・減災のために活動する市民活動の様子を、機関紙「ぱれっと」等でご紹介します。
66 仙台市政策企画課 仙台市がSDGs未来都市に選定されました
仙台市は、「『防災環境都市・仙台』の推進」の提案が評価され、令和2年度「SDGs未来都市」に選定されました。安全・安心が確保された持続可能な魅力あるまちづくりに向けての本市の取り組みについてご紹介します。
67 仙台市防災環境都市推進室/せんだい3.11メモリアル交流館 せんだい3.11メモリアル交流館 企画展
「3.11現場の事実×心の真実 結-消防・命のプロが見た東日本大震災」

東日本大震災時に非常時体制となった消防の活動記録などをまとめたパネルを展示します。
68 仙台市道路計画課 無電柱化パネル展
災害の激甚化・頻発化による電柱倒壊などから、近年、無電柱化の必要性が増しています。本パネル展では、無電柱化に関する理解と関心を深めていただくため、無電柱化の目的や手法、本市の取り組み等を紹介します。
69 仙台市道路保全課 道路不具合通報システム
-道路損傷通報アプリ FixMyStreet Japan-

市のパトロールだけでは把握しきれない道路に関する不具合に気づいた時に、スマートフォンアプリを利用し、手軽に市に通報できる「道路不具合通報システム」のご紹介です。
70 仙台市宮城野区家庭健康課 新たなコミュニティにおける健康づくり
― 復興公営住宅等での住民主体の取組み ―

宮城野区内の復興公営住宅や防災集団移転地区等の新たなコミュニティにおける住民主体の「健康づくり」を切り口とした地域活動を紹介します。


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