防災環境都市・仙台 仙台市では「杜の都」の豊かな環境を活かしながら、
災害に強いまち「防災環境都市づくり」を進めています。

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ひとづくり

住民主体の事前の備え

住民の声が反映された避難所運営マニュアル

中学生による仮設トイレ組み立て中学生による仮設トイレ組み立て

震災では、避難所の運営体制についてさまざまな課題が残りました。そこで、地域防災計画の見直しに合わせて、震災時に実際に運営に携わった地域住民や施設関係者からの声を生かした避難所運営マニュアルを策定しました。

避難所を運営する地域団体・仙台市・施設の3者は、このマニュアルを参考に、地域の実情に合わせた地域版の避難所運営マニュアルを作成しています。
指定避難所193カ所のうち、平成28年4月末時点で、182カ所(94%)の地域版運営マニュアルが完成しており、地域での防災意識の高まりにつながっています。

お問い
合わせ
危機管理室防災計画課
022-214-3046
kks000120@city.sendai.jp

 

市民力と地域力を育む総合防災訓練

防災訓練での濃煙体験防災訓練での濃煙体験

「自助」「共助」「公助」それぞれの充実と連携強化を図るため、さまざまな訓練を展開しています。

毎年6月12日の「市民防災の日」を中心に実施する訓練では、家庭や事業所での災害への備えを確認する「自主防災訓練」、災害発生直後を想定した地域による安否確認や初期消火、応急手当などを行う「発災対応型訓練」、避難所の開設から運営の流れを確認する「避難所運営訓練」などを実施します。地域によっては、より臨場感のあるものとするため、訓練時間を夜間に設定する工夫もしています。また、避難所運営訓練は、地域ごとに作成している地域版避難所運営マニュアルを実践・検証する場にもなります。

このほか、JR仙台駅周辺などで行う帰宅困難者対応訓練、東部沿岸地域を中心に行う津波避難訓練など、年間を通じてさまざまな訓練を行い、「108万市民の総合力による防災の実現」を目指しています。

お問い
合わせ
危機管理室減災推進課
022-214-3049
kks000130@city.sendai.jp

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