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仙台市ブース

仙台市が出展しているブースの一覧です。ぜひお立ち寄りください!

ブース名 内容 場所
City of Sendai
(まちづくり政策局 防災環境都市推進室)
仙台市が「仙台防災枠組」に基づき取り組んでいる防災・減災の施策を紹介します。
(展示は英語になりますが、日本語でのご説明も可能です。)
会議棟2階ホワイエ
(世界防災フォーラムNo.9)
仙台市
(太白区家庭健康課)
「子育て家庭の防災講座」
災害時に小さなお子さんや保護者ご自身の身を守るための行動や備えについて具体的に学べる「子育て家庭の防災講座」のコーナーです。親子向け防災リュック体験とパーソナルカードづくりを行います。子育て家庭向け防災リーフレット「おやこでチャレンジ!防災術」全4種の配布も行います。
チラシはこちら
会議棟2階ホワイエ
(こくたいブース会議棟No11)
仙台市
(市民局男女共同参画課)
「防災と男女共同参画」
「仙台防災枠組2015-2030」においては、より良い復興や災害リスク低減のために女性の参画やリーダーシップが重要であることが改めて確認されました。女性がこれまで以上に地域で力を発揮できる環境づくりの必要性や仙台市の取り組みを、パネル・映像を使って紹介します。
会議棟2階ホワイエ
(こくたいブース展示棟No12)
仙台市
(危機管理室減災推進課)
「自助の仕組みと、共助の取組み」
東日本大震災では、家庭での災害への備え(自助)と、地域における防災の連携(共助)の重要性が再認識されました。自助・共助について現在どのような取り組みがなされているのか、また、どのように取り組めばよいのか、実例を交えながらご案内していきます。
展示棟廊下
(こくたいブース会議棟No17)
仙台市
(教育局生涯学習課)
「3がつ11にちをわすれないためにセンター」
せんだいメディアテークが、市民、専門家、アーティストと協働し、震災の記録・発信をしていくため、2011年5月3日に始めたプラットフォームです。技術や経験の有無にかかわらず、個人の視点で震災を記録し、その映像や音声等が「震災の記録・市民協働アーカイブ」として整理・保存され、さまざまな形で利活用されています。
展示棟廊下
(こくたいブース会議棟No31)
仙台市
(文化観光局文化振興課)
「音楽の力による心の復興」
東日本大震災後の音楽による被災地支援の代表的事例である「復興コンサート」や仮設住宅に入居されていた方々等で結成された「みやぎの『花は咲く』合唱団」の関係者へのインタビュー等をまとめた映像により、人々の心の復興に大きな役割を果たしてきた「音楽の力」を紹介します。
展示棟廊下
(こくたいブース会議棟No32)
仙台市
(文化観光局東北連携推進室)
「東北連携による復興ツーリズムの推進」
東北は、豊かな自然や温泉、独自の食文化、多彩な伝統芸能、勇壮な祭りなど、多様な観光資源を有し、東日本大震災からの復興状況や震災の教訓など、「学びの場」としても大きな可能性を秘める。東北の観光復興に向けて、青森・岩手・宮城・福島の各県と仙台市が連携して進める復興ツーリズムの取り組みを紹介します。
展示棟廊下
(こくたいブース会議棟No33)
仙台市
(まちづくり政策局震災復興室)
「東日本大震災からの仙台の復興」
東日本大震災の発災以来、国内外からたくさんのご支援をいただきながら、仙台市は様々な事業に取組み、復興に向けての歩みを進めてきました。この間の取組みをパネルでご紹介するほか、本市復興の原動力となった市民や地域団体・NPO、企業やボランティアなど多様な主体の活動を紹介する記録誌などを配布します。
展示棟廊下
(こくたいブース会議棟No40)

震災復興記録誌英語版
「Road to Recovery: SENDAI」を発行しました!

仙台市では、復興の原動力となった様々な主体による多様な取り組みをインタビュー形式などで紹介する記録誌「仙台復興のあゆみ」を発行しています。
世界防災フォーラム開催にあたり、海外の方にも本市の復興状況や、復興に関わった市民の方々の姿を伝えるため、このたび英語ダイジェスト版「Road To Recovery: SENDAI」を発行しました。
日本語版・英語版ともに、「世界防災フォーラムの仙台市ブース」及び「ぼうさいこくたい」の震災復興室ブースで配布しています。ぜひご覧ください。